延暦寺常行堂及び法華堂とは? わかりやすく解説

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延暦寺常行堂及び法華堂

名称: 延暦寺常行堂及び法華堂
ふりがな えんりゃくじじょうぎょうどうおよびほっけどう
名称(棟): 常行堂
名称(ふりがな): じょうぎょうどう
番号 1344
種別1: 近世以前寺院
国宝重文区分 重要文化財
指定年月日 1955.06.22(昭和30.06.22)
員数(数): 1
員数(単位):
代表都道府県 滋賀県
都道府県 滋賀県大津市坂本本町
所有者名:
指定基準
管理団体名:
管理団体住所
管理団体指定年月日
構造形式 桁行五間、梁間五間、一重宝形造向拝一間、とち葺
時代区分 桃山
年代 文禄4(1595)
解説文: 比叡山西塔にあり、全く同形常行堂(向って左)と、法華堂(右)の二棟を廊下でつなぎ、廊下下が通路になっている俗に「にない堂」という。
重要文化財のほかの用語一覧
近世以前(寺院):  庫蔵寺本堂  延命寺地蔵堂  延暦寺大講堂  延暦寺常行堂及び法華堂  延暦寺戒壇院  延暦寺根本中堂廻廊  延暦寺瑠璃堂



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