いつも君を想ってるとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > いつも君を想ってるの意味・解説 

いつも君を想ってる

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/20 13:22 UTC 版)

「いつも君を想ってる」
杉山清貴シングル
初出アルバム『SPRINKLE
A面 いつも君を想ってる (Tom & Jerry Mix)
B面 YOKOHAMA SUNDOWN
リリース
規格
ジャンル
時間
レーベル ワーナー・パイオニア / embark
作詞 青木久美子
作曲 杉山清貴
チャート最高順位
杉山清貴 シングル 年表
君がここにいてほしい
1989年
いつも君を想ってる
1990年
青空が目にしみる
1991年
テンプレートを表示

いつも君を想ってる」(いつもきみをおもってる)は、日本シンガーソングライターである杉山清貴の楽曲。

表題曲の「いつも君を想ってる」は、Tom KeaneJerry Heyがアレンジした「いつも君を想ってる (Tom & Jerry Mix)」として収録されており、ブリストル・マイヤーズ スクイブ'90 SEA BREEZE」のイメージソングとしてオンエアされ[1]1990年5月16日ワーナー・パイオニアのembarkレーベルから10枚目のシングルとしてリリースされた。

リリース

1990年5月16日ワーナー・パイオニアのembarkレーベルから[2]8cmCDCTの2形態でリリースされ、プロモーション盤のみ7インチレコードがプレスされた。なお、本作からワーナー・パイオニアに移籍後初のシングルとなった。

収録曲

8cmCD
全作曲: 杉山清貴
# タイトル 作詞 作曲・編曲 編曲 時間
1. いつも君を想ってる (Tom & Jerry Mix) 青木久美子 杉山清貴
2. YOKOHAMA SUNDOWN 田口俊 杉山清貴 Tom Keane
合計時間:
全作曲: 杉山清貴。
# タイトル 作詞 作曲・編曲 編曲 時間
1. いつも君を想ってる (Tom & Jerry Mix) 青木久美子 杉山清貴
  • Tom Keane
  • ホーン・アレンジ: Jerry Hey
2. YOKOHAMA SUNDOWN 田口俊 杉山清貴 Tom Keane
合計時間:
  • CT
  • B面
全作曲: 杉山清貴。
# タイトル 作詞 作曲・編曲 編曲 時間
1. いつも君を想ってる (Tom & Jerry Mix)(オリジナル・カラオケ)   杉山清貴
  • Tom Keane
  • ホーン・アレンジ: Jerry Hey
2. YOKOHAMA SUNDOWN(オリジナル・カラオケ)   杉山清貴 Tom Keane
合計時間:
全作曲: 杉山清貴。
# タイトル 作詞 作曲・編曲 編曲 時間
1. いつも君を想ってる (Tom & Jerry Mix) 青木久美子 杉山清貴
  • Tom Keane
  • ホーン・アレンジ: Jerry Hey
合計時間:

リリース履歴

No. 日付 レーベル 規格 規格品番 備考
1 1990年5月16日 ワーナー・パイオニア / embark 8cmCD WPDL-4159
CT WPSL-4159
7インチレコード LRS-2086 プロモーション盤のみ

タイアップ

# 曲名 タイアップ 出典
1 いつも君を想ってる (Tom & Jerry Mix) '90 SEA BREEZE イメージソング [1]

脚注

  1. ^ a b c いつも君を想ってる | 杉山清貴”. ORICON STYLE. 株式会社oricon ME. 2025年3月9日閲覧。
  2. ^ 杉山清貴 / いつも君を想ってる [廃盤]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2025年3月9日閲覧。

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「いつも君を想ってる」の関連用語

いつも君を想ってるのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



いつも君を想ってるのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのいつも君を想ってる (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS