いしだみつなりとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > いしだみつなりの意味・解説 

いしだ‐みつなり【石田三成】

読み方:いしだみつなり

[1560〜1600安土桃山時代武将近江(おうみ)の人。幼名佐吉豊臣秀吉才知認められ五奉行一人となり、太閤検地など内政面活躍文禄4年(1595)近江佐和山城主となり194千石領したが、秀吉死後関ヶ原の戦い徳川家康敗れ処刑された。



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「いしだみつなり」の関連用語

いしだみつなりのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



いしだみつなりのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
株式会社思文閣株式会社思文閣
Copyright(c)2025 SHIBUNKAKU Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS