あきたぶきとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > あきたぶきの意味・解説 

あきた‐ぶき【秋田×蕗】

読み方:あきたぶき

フキ変種葉柄1メートル以上にもなる。本州北部から北海道自生秋田県中心に栽培され葉柄砂糖漬けにする。


あきたぶき (秋田蕗)

キクのほかの用語一覧
ヒレアザミ:  カルドゥウス・ペルソナタ  鰭薊
ピロパップス:  テキサス蒲公英
フキ:  秋田蕗  
フキタンポポ:  蕗蒲公英
フクオウソウ:  福王草


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

あきたぶきのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



あきたぶきのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ボタニックガーデンボタニックガーデン
Copyright 2001-2024 shu(^^). All rights reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS