『逆転の切札』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 23:45 UTC 版)
「逆転裁判の登場人物の一覧」の記事における「『逆転の切札』」の解説
浦伏 影郎(うらふし かげろう) 被害者。年齢不詳。身元不明の旅行者。強面の顔が特徴。最近帰国した旅行者らしく、成歩堂との接点は無いとされている。 逆居 雅香(さかい まさか)[マサカ] 目撃者。ロシア料理専門店「ボルハチ」のウェイトレス。21歳。上品な口調を用いる童顔のおとなしい女性で、ロシアンハットを始めとしてロシアの伝統的な防寒具に身を包み、商売道具としてボルシチの入った土鍋と来客へのサービス撮影のためのカメラを持っている。本人曰く「プロは商売道具を手放さない」とするプロ根性から、目撃証言のために出廷した際にも持ち込み、時にはカメラ撮影を行っていた(本来は固く禁止されている)。「イカサマサカイ」という裏の顔を持っており、この時は服装だけでなく、口調も強気な感じになる。
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