『逆転のショータイム』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 23:45 UTC 版)
「逆転裁判の登場人物の一覧」の記事における「『逆転のショータイム』」の解説
岡崎 樹里(おかざき じゅり) 22歳。被告人。きらきらランドで行われている大人気のぬいぐるみショー「キラリン★ショー」の司会。まだ新人であり、少しぎこちない。緊張すると左手の親指の爪を噛む癖がある。成歩堂曰く「昔、付き合っていた恋人(ちなみ)に少し似ている」。 一宮 潤平(いちのみや じゅんぺい) 25歳。被害者。きらきらランドの広報部員でピカコリン担当。メンバーの中では一番の若手で、宙返りなどの派手なパフォーマンスが得意だったが、ショーの最中に刺殺された。樹里と付き合っていた。 春日井 浩介(かすがい こうすけ) 37歳。きらきらランドの広報部長。キラリン担当。「キラリン★ショー」を発案、企画した人物で、10年間続いてきた事に並々ならぬ誇りを持っているため、プロ意識が欠けている樹里に厳しくしている。 二子山 豊作(ふたごやま ほうさく) 31歳。きらきらランドの広報部員でデカリン担当。博打で他の社員から借金をしている。 栄 正太郎(さかえ しょうたろう) 16歳。「キラリン★フレンズ」マニア。3歳の時から「キラリン★ショー」をビデオ撮影している。 大場 カオル(おおば カオル) きらきらランドの警備員。樹里を気に入っていたため、成歩堂に彼女の弁護を依頼する。
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