『逆転のカウントダウン』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 23:45 UTC 版)
「逆転裁判の登場人物の一覧」の記事における「『逆転のカウントダウン』」の解説
森澄 しのぶ(もりずみ しのぶ)[シノブ] 声 - 大関英里 被告人。心音の幼馴染であり、彼女を「ココちゃん」と呼んでいる。18歳。普段は祖母と一緒に森で生活しているが病弱でよく咳き込み、頭のヒマワリ飾りを酸素吸入器よろしく吸って呼吸を整えている。王泥喜のことを「太陽のような人」と慕っている。 賀来 ほずみ(かく ほずみ) 被害者。爆弾事件専門の刑事。享年27。4話の法廷の目撃者として立つ予定だったが、法廷で発生した爆発に巻き込まれて死亡した。 馬等島 晋吾(ばらしま しんご)[バラシマ] 機動隊の爆発物処理班の一人。爆破された法廷で扱っていた事件にて爆発物処理を担当していた。42歳。赤と青のスコープを目に装着し、腕に付いているキーボードで合成音声を出して会話する。普通に話をする事は出来るらしいが非効率という理由で普通に話す事は滅多にない。常に爆弾HH-3000の見本を持ち歩いており、分解しては組み立てることを繰り返している。
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