『初めての逆転』(『蘇る逆転』では『はじめての逆転』)
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高日 美佳(たかび みか) 被害者。モデルだが収入は少ない。享年22。矢張と交際していたが、検察側の調査報告で複数の男性と援助交際をしていたことが判明した。事件の前日まで矢張とは無関係にニューヨークへと旅行しており、検察は「矢張は振られていた」と認識している。ただ、凶器となった「考える人の置時計」をわざわざニューヨークに持って行っていることから矢張に確かな愛情を持っていたと考えられる。名前の由来は、「高日」は「高飛車」から。「美佳」は特に理由は無い。 山野 星雄(やまの ほしお)[ヤマノ] 目撃者。新聞勧誘員。『1』では36歳とされていたが、『蘇る』で44歳に設定変更された。不自然な髪型ともみ手をしており、妙にクネクネしている。名前の由来は、警察の隠語「事件(ヤマ)の犯人(ホシ)」という意味から。
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