『偽イシドールス教令集』とは? わかりやすく解説

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『偽イシドールス教令集』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/17 01:48 UTC 版)

コンスタンティヌスの寄進状」の記事における「『偽イシドールス教令集』」の解説

コンスタンティヌス帝の寄進状」は、『偽イシドールス教令集(英語版)』に掲載されていた。 7世紀イベリア半島セビリャ大司教イシドールス従来教令集『ディオニシアーナ』にスペインでの教会会議決定増補し、『ヒスパナ』という教令集を編纂した。のちにこれが『イシドールス集録』と呼ばれ教会法カノン法)の法源とされた。 『偽イシドールス教令集』はこれとは別の物で、8世紀9世紀イシドールス仮託して作成され文書集である。第1部第3部にはクレメンス1世(第4代)からグレゴリウス2世(第89代)のローマ教皇教令収め第2部にはニカイア公会議325年)からトレド公会議683年)の議決収めている。第1部第3部のうち、100上の教令偽文書である。

※この「『偽イシドールス教令集』」の解説は、「コンスタンティヌスの寄進状」の解説の一部です。
「『偽イシドールス教令集』」を含む「コンスタンティヌスの寄進状」の記事については、「コンスタンティヌスの寄進状」の概要を参照ください。

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