『バイオハザード アウトブレイク ファイル2』編(『ないよデザート ある日のブレイクタイム中』)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/11 05:19 UTC 版)
「ギャグマンガ日和の登場キャラクター (創作系)」の記事における「『バイオハザード アウトブレイク ファイル2』編(『ないよデザート ある日のブレイクタイム中』)」の解説
プレイヤーは全く操作させてもらえず、勝手に話が進む。再現版ではおやつとお父さんから借りるものを選ぶことができる。 山本たかし(やまもと たかし) ゲームの主人公。玄関の鍵穴にねじ込まれていたケーキを耳かきでほじって食べた。再現版ではケーキの他におはぎ、ジャムパン、のり、アロエなど選べるが、のりとアロエを選ぶとストーリーは進まない。顔に似合わず吐くセリフが恐い。 たかしの母 ケーキを玄関の鍵穴にねじ込んだ張本人。この他に再現版ではおはぎをCDプレイヤーに、ジャムパンをトイレの手洗いの蛇口にねじ込んだ。 たかしの父 山本家で一番部屋が狭い哀愁じみた父親。原作ではたかしがケーキを食べるために耳かきを貸すが再現版ではこの他におはぎをたべるために電池、ジャムパンを食べるためにつまようじ、ライターを貸してくれる(選択権に5000円もあり、それを選ぶと「ごめん、お父さんに自由に使えるお金ないんだ」というような台詞が返ってきたかしに心の中で「使えないオヤジ」だと思われていた)。
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