「人衣一体」神衣・鮮血 (「じんいいったい」かむい せんけつ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/17 23:45 UTC 版)
「キルラキル」の記事における「「人衣一体」神衣・鮮血 (「じんいいったい」かむい せんけつ)」の解説
流子が羞恥心を克服し「鮮血」の存在を受容したことで本来の姿になった「鮮血」。いわば、「鮮血」が流子の「肌」となっている状態。戦闘形態への変形時には腕部から一本の針が血を抜き取る演出がある。頭部の角飾りと胸部のアーマーが巨大化し、スカートに牙の様な飾りがついている。少ない血液で神衣「純潔」と互角に渡り合えるほどのパワーを引き出すことができ、片太刀バサミの「武滾流猛怒」が発動可能になる。スカートの牙のような棘は、スカートから生命戦維のロープを伸ばして地面に突き刺すことでアンカーにすることができる。「裸の太陽丸」の縫戦において手の甲から爪を出せるようになった。
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