「マテーシス古典翻訳シリーズ」とは? わかりやすく解説

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「マテーシス古典翻訳シリーズ」

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 02:40 UTC 版)

高橋昌久」の記事における「「マテーシス古典翻訳シリーズ」」の解説

京緑社より継続して刊行されている、主に英仏独の古典文学哲学作品翻訳である。 I: ローレンス・スターン著『センチメンタル・ジャーニー』(Sentimental Jurney)京緑社 2020 ISBN 978-4909727213 II: フランソワ=ルネ・ド・シャトーブリアン著『『アタラ』・『ルネ』』(Atala et René)京緑社 2021 ISBN 978-4909727220 III: ヨハン・ゴットフリート・ヘルダー著『人間形成に関する私なりの歴史哲学』(Auch eine Philosophie der Geschichte zur Bildung der Menschheit)京緑社 2021 ISBN978-4909727244 IX: ヘルマン・ヘッセ著『ヘッセ読書案内』京緑社 2021 ISBN978-4909727282 V: シャルル=ルイ・ド・モンテスキュー著『好みに関する試論』(Essai sur le goût) 京緑社 2021 ISBN978-4909727312 VI: サミュエル・ジョンソン著『王子ラセラス、幸福への彷徨』(The History of Rasselas, Prince of Abissinia)京緑社 2021 VII: エドワード・ギボン『回想録』(Memoirs of My Life)京緑社 2021 VIII: アルトゥール・ショーペンハウアー著『負けない方法、他二編』京緑社 2022 IX: ヘンリー・ジェイムズ著『アメリカ人(上)、(下)』(The American)京緑社 2022 X: フーゴ・フォン・ホフマンスタール著『アンドレアス』(Andreas)京緑社 2022 XI: アンドレ・ジッド著『大地の糧』(Les nourritures terrestres)京緑社 2022

※この「「マテーシス古典翻訳シリーズ」」の解説は、「高橋昌久」の解説の一部です。
「「マテーシス古典翻訳シリーズ」」を含む「高橋昌久」の記事については、「高橋昌久」の概要を参照ください。

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