胃痛

デジタル大辞泉

い‐つう〔ヰ‐〕【胃痛】

読み方：いつう

胃のいたみ。

短編小説作品名辞典

胃痛―陰虚か陽虚かで針麻酔効果は違ってくる

作者柯雪帆

収載図書老中医の診察室―中医臨床小説
出版社東洋学術出版社
刊行年月1999.7

ウィキペディア

腹痛

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/02/02 23:50 UTC 版)

腹痛（ふくつう、はらいた、abdominal pain）とは、腹部に感じる痛みとして自覚される症状である。主に「内臓性腹痛」、「体性痛」、「関連痛」、「心因性腹痛」などに分けられる。腹痛を発生させる要因も様々なものがあり、体内で発生した何らかの異常を知らせる情報がまず痛みとして自覚される。またこれらの痛みは、異常に対する一種の防御反応とも言えるものである。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

胃痛

出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 10:46 UTC 版)

名詞

胃 痛（いつう）

1. 胃の痛み。
   • 予は馬車中子爵の胃痛を訴ふるや、手にポケツトを捜（さぐ）りて、丸薬の函（はこ）を得たり。（芥川龍之介『開化の殺人』）

発音^(?)

• い↗つー

翻訳

• 英語: gastralgia ^(en), stomachache ^(en)

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「 胃痛」の例文・使い方・用例・文例

• この薬が彼の胃痛をやわらげた
• 私は胃痛と下痢になりました。
• 私は胃痛で困っています。
• 彼は胃痛に悩まされたものだった。
• 胃痛に苦しむ。
• 胃痛のことで医者に診てもらいたい。
• この薬を飲めば胃痛が治ります。
• 胃痛に悩む.
• 激しい胃痛[腹痛].
• 胃痛の再発症状を起こした患者