み‐の・る【実る/×稔る】
「 実る」の例文・使い方・用例・文例
- 私の恋はいつ実るのだろう。
- 努力が実る
- 実るほど頭のさがる稲穂かな。
- 君の努力はもうじき実るだろう。
- その農民は稲が実る日を待ち望んでいる。
- この木には毎年おいしい桃が実る。
- 彼は自分の努力が実るのを見ることなく世を去った.
- 穀物が実る
- 実るほど頭を垂るる稲穂かな
- 秋は果物が実る
- いくつかのトケイソウに実る、卵形の熱帯果実
- 固い外皮を持ち秋に熟すカボチャが実る、セイヨウカボチャおよびニホンカボチャの種の、様々な植物
- 薄く平たい食用のさやを持つエンドウが実る、様々なマメ科の植物
- さんご紅色のベリーに似た果実が豊富に実るために栽培されいている北米の落葉性低木
- 大きな赤またはオレンジ色の食用の渋い果物が実る、小さい落葉性のアジアの木
- 通常、多くの薬理効果のある石果の果物が実る、とげのある木や低木
- 穀物が実る種の胎動
- 雨が多いと栗が,日照りが続くと柿がよく実ること
- 遅く実る稲
- 努力が蓄積して立派に実る
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