Dr.スランプ
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ドラゴンボールへの出演
鳥山の次作『ドラゴンボール』でもペンギン村が舞台となる話があり[注釈 4]、本作のキャラクターもゲスト出演し、話の大筋にも絡んだ。『Dr.スランプ』連載終了時の設定であり、タロウが警察官になっており、アラレたちはまだ高校を卒業していない。該当部分がアニメ化された際には[注釈 5]、アニメ第1作と同一キャストの声優陣が出演した。
2016年には、『ドラゴンボール超』の第69話に本作のキャラクターがゲスト出演し[注釈 6]、話にも絡んでいる。こちらも悟空とアラレは面識があり、原作で死んだマシリトが幽霊として登場するなど連載終了時と同じ設定だった[注釈 7]。キャラクターデザインは原作およびアニメ第1作に準じているが、アラレ以外の声優は後の作品で担当した者を起用しており、千兵衛とDr.マシリトは第2作の屋良有作[注釈 8]と置鮎龍太郎[注釈 9]、ガジラは『Dr.マシリト アバレちゃん』以降のメディア作品の西原久美子[注釈 10]が担当している。
メディア展開
テレビアニメ
2作ともフジテレビ・東映アニメーション(旧 東映動画)製作、フジテレビ系で水曜日19:00 - 19:30に放送された。鳥山も当時の単行本で、アニメ第1作はちゃんと見ていると話していた[67]。
第1作はセル画だったが、第2作は『Dr.スランプ』では初のフルデジタル制作となった。また、作者の鳥山が監修とキャラクター原案を担当した。
ゲーム
- Dr.スランプ
- 1983年にバンダイより発売。機種はArcadia 2001。
- ペンギンビレッジ
- 1984年にポニカより発売。機種はMZ-2000。
- Dr.スランプ バブル大作戦
- 1984年にエニックス(現・スクウェア・エニックス)より発売。機種はPC6001。
- Dr.スランプ 走れ!せんべいせん
- 1985年にエニックスより発売。機種はX1。
- Dr.スランプ アラレのJump up
- エニックスより発売。機種はPC-8001mkII。
- Dr.スランプ アラレちゃん エクササイズ 中二英語版III
- 東映動画より発売。機種はPC-6001。
- Dr.スランプ
- 1999年3月にバンダイより発売されたPlayStation用ゲーム。
- 詳細はドクタースランプ#ゲームを参照。
- Dr.スランプ アラレちゃん
- 2008年にバンダイナムコゲームスより発売されたニンテンドーDS用ゲーム。
- 詳細はDr.スランプ アラレちゃん#ゲームを参照。
書誌情報
全ての書籍に全話収録されている。ただし、2007年特別編は全ての書籍において未収録。
- 単行本(全18巻)
- 巻末は、1巻から5巻までは読者の感想、6巻以降は鳥山が質問に答えるコーナー「とりやま放送局」だが、現在の重版された本からは削除されている。うんちなどが描かれたおまけページや巻末のお便りコーナーは、さくまあきらが手掛けていた[70]。
鳥山明『Dr.スランプ』 集英社〈ジャンプ・コミックス〉、全18巻。
巻数 | サブタイトル | 発売日 | ISBN |
---|---|---|---|
1 | アラレ誕生の巻 | 1980年8月9日[71] | 4-08-851181-6 |
2 | とつげきアラレちゃんの巻 | 1980年10月9日[72] | 4-08-851182-4 |
3 | 地球SOS!の巻 | 1980年12月10日[73] | 4-08-851183-2 |
4 | ごきげんセンちゃんの巻 | 1981年4月10日[74] | 4-08-851184-0 |
5 | モンスターズ・ナイトの巻 | 1981年8月10日[75] | 4-08-851185-9 |
6 | Dr.マシリトの野望!!の巻 | 1981年12月10日[76] | 4-08-851186-7 |
7 | ぼくのといれっとぺいぱーの巻 | 1982年5月10日[77] | 4-08-851187-5 |
8 | ペンギン・グランプリの巻 | 1982年8月10日[78] | 4-08-851188-3 |
9 | クレイジーハネムーンの巻 | 1982年12月23日[79] | 4-08-851189-1 |
10 | 摘さん一家がやってきたの巻 | 1983年5月10日[80] | 4-08-851190-5 |
11 | ガッちゃんガッちゃんの巻 | 1983年9月9日[81] | 4-08-851191-3 |
12 | GO!GO!ニコチャン星の巻 | 1983年12月8日[82] | 4-08-851192-1 |
13 | わたくし、オボッチャマンでございますの巻 | 1984年3月9日[83] | 4-08-851193-X |
14 | 無敵C.M.(キャラメルマン)7号の巻 | 1984年6月8日[84] | 4-08-851194-8 |
15 | ターボくんお誕生!!の巻 | 1984年10月9日[85] | 4-08-851195-6 |
16 | 世界一つおいのだーれだ大会!!の巻 | 1985年1月10日[86] | 4-08-851196-4 |
17 | 神様の大逆転の巻 | 1985年3月8日[87] | 4-08-851197-2 |
18 | 最終回用メカ大発明!の巻 | 1985年5月10日[88] | 4-08-851198-0 |
- 愛蔵版(全9巻)
- 1990年5月から1991年1月まで全9巻が発売されたが、文庫版が発売されたため、現在は絶版。愛蔵版以降では重版された単行本も含めて円谷プロダクション関連のキャラクターがオリジナルキャラクターに描き換えられている。鳥山はこのことを「Dr.スランプではルールをよく知らずに、子供の頃に強烈な衝撃を受けて何度も落書きで描いたくらい大好きなウルトラマンを登場させてしまった」と語っており、当時の担当編集者だった鳥嶋は「円谷プロは著作権侵害に厳しいと聞いていたから、泣く泣く(鳥山に)直してもらった」と語っている。2009年6月20日からは、ウルトラマンとコラボレーションした商品が期間限定で、全国のジャンプショップやウルトラマンオフィシャルショップで発売され、Tシャツやタオルには単行本などでオリジナルキャラクターに描き換えられる前の、ペンギン村の住人として可愛らしくデフォルメされたウルトラマンたちを鳥山が描いた絵がプリントされており、鳥山は「正式にコラボレーションできたことは大感激」、鳥嶋は「こうやってコラボできる時が来るとは感無量」とそれぞれコメントした[89][90][91]。
巻数 | 発売日 | ISBN |
---|---|---|
1 | 1990年5月 | 4-08-782501-9 |
2 | 1990年6月 | 4-08-782502-7 |
3 | 1990年7月 | 4-08-782503-5 |
4 | 1990年8月 | 4-08-782504-3 |
5 | 1990年9月 | 4-08-782505-1 |
6 | 1990年10月 | 4-08-782506-X |
7 | 1990年11月 | 4-08-782507-8 |
8 | 1990年12月 | 4-08-782508-6 |
9 | 1991年1月 | 4-08-782509-4 |
巻数 | 発売日 | ISBN |
---|---|---|
1 | 1995年7月18日[93] | 4-08-617051-5 |
2 | 1995年7月18日[94] | 4-08-617052-3 |
3 | 1995年10月18日[95] | 4-08-617053-1 |
4 | 1995年10月18日[96] | 4-08-617054-X |
5 | 1996年1月18日[97] | 4-08-617055-8 |
6 | 1996年1月18日[98] | 4-08-617056-6 |
7 | 1996年4月18日[99] | 4-08-617057-4 |
8 | 1996年4月18日[100] | 4-08-617058-2 |
9 | 1996年4月18日[101] | 4-08-617059-0 |
- 完全版(全15巻)
- 2006年から2007年まで全15巻が発売された。2巻を除き、初版限定付録としてペンギン月報が付いている。ペンギン月報で鳥山は「Dr.スランプは、週刊連載ってこれほどまでにキツいのかと思い知らされた、連載のキツさってのが真っ先に浮かぶ作品」、「自分の漫画を読むのは昔から凄く嫌で、特にDr.スランプとか昔の作品は相当恥ずかしくて読めないけど、完全版のカバーイラストとかを描くためにチラチラ見直した」と語っている[102]。現在は絶版。
巻数 | 発売日 | ISBN |
---|---|---|
1 | 2006年10月4日 | 4-08-874174-9 |
2 | 2006年10月4日 | 4-08-874175-7 |
3 | 2006年11月2日 | 4-08-874176-5 |
4 | 2006年12月4日 | 4-08-874177-3 |
5 | 2007年1月4日 | 978-4-08-874178-9 |
6 | 2007年2月2日 | 978-4-08-874179-6 |
7 | 2007年3月2日 | 978-4-08-874180-2 |
8 | 2007年4月4日 | 978-4-08-874181-9 |
9 | 2007年5月2日 | 978-4-08-874182-6 |
10 | 2007年6月4日 | 978-4-08-874183-3 |
11 | 2007年7月4日 | 978-4-08-874184-0 |
12 | 2007年8月3日 | 978-4-08-874185-7 |
13 | 2007年9月4日 | 978-4-08-874186-4 |
14 | 2007年10月4日 | 978-4-08-874187-1 |
15 | 2007年11月2日 | 978-4-08-874188-8 |
- コンビニコミック(絶版)
- 2001年から2004年まで全15冊が発売された。
タイトル | 発売日 | ISBN |
---|---|---|
アラレ誕生!編 | 2001年7月 | 4-08-106066-5 |
ガッチャンの秘密?編 | 2001年8月 | 4-08-106072-X |
ガンバレ!千兵衛編 | 2001年9月 | 4-08-106077-0 |
ペンギン・グランプリ編 | 2001年9月 | 4-08-106083-5 |
悪の帝王?Dr.マシリト編 | 2001年12月 | 4-08-106123-8 |
オボッチャマンでございます編 | 2001年12月 | 4-08-106131-9 |
ペンギン村オールスター編 | 2002年1月 | 4-08-106139-4 |
ニーハオ!摘さん一家編 | 2002年2月 | 4-08-106155-6 |
ターボくんお誕生!!編 | 2002年2月 | 4-08-106147-5 |
センベエさんの珍発明編 | 2002年7月 | 4-08-106242-0 |
アラレのハイスクールライフ編 | 2002年8月 | 4-08-106250-1 |
ほよよスペシャル編 | 2002年8月 | 4-08-106258-7 |
めちゃんこベスト vol.1 んちゃ!!!編 | 2004年1月 | 4-08-106584-5 |
めちゃんこベスト vol.2 ほよよ!!?編 | 2004年2月 | 4-08-106602-7 |
めちゃんこベスト vol.3 バイちゃ!!!編 | 2004年3月 | 4-08-106627-2 |
- 週刊少年ジャンプ特別編集 ドクタースランプ ほよよSPECIAL
- 1997年12月27日発売。テレビアニメ『ドクタースランプ』放送開始記念として発売。作者鳥山が選んだエピソードを収録。
注釈
- ^ アラレがウンチと名付けた子犬の両親。
- ^ 原作ではアラレたちも高校1年生に進学していたが、アニメ1作ではこのエピソードの時点ではまだ中学生であったため、中学園と高等学園との合同運動会とされた。そのため、原作での2年のチームがアニメ1作では「プロチーム」として登場した。
- ^ アニメ第2作では、ニコチャン大王がアラレたちを助けようとマシリトから強奪したUFOで特攻し、爆風で吹き飛んだニコチャン大王が7号の受信アンテナを折った上、落下してきたニコチャン家来が操縦機を水没させた結果、暴走した7号がマシリトを踏み潰し、最後は頭部が壊れたことで顎の中から脱出したガジラの光線によって爆発した。
- ^ 其之八十一から八十三まで。
- ^ アニメ『ドラゴンボール』第55話から第57話まで。
- ^ 第43話でもアラレが1シーンだけ登場した。
- ^ 悟空とアラレが出会ってから作中の時間軸的には少なくとも20年以上経過してるはずだが、ロボットであるアラレとオボッチャマンや宇宙人であるニコチャン大王以外のキャラクターもまったく年を取っていないほか、ガッちゃんも2人のまま。
- ^ 第1作で千兵衛を担当した内海賢二は故人。
- ^ Dr.マシリトの声優は第1作 - 劇場版第9作の間で4回変更されているが、最も長い期間を担当し、『Dr.マシリト アバレちゃん』のDr.マシリトJrも演じた野沢那智は故人。
- ^ 第1作で担当した中野聖子は声優を引退。劇場版第6作 - 第9作では鉄砲塚葉子、第2作では石橋千恵が担当していた。
- ^ マシリトJr.の家族やタロウが書いた本について。「『ABALEちゃん』の舞台はDr.スランプ最終回から1年後くらい」という発言。
出典
- ^ 「アニメ高世帯視聴率番組 - 1977年9月26日以降に放送された番組(関東地区)」ビデオリサーチ。
- ^ 『さらばわが青春の『少年ジャンプ』』飛鳥新社、1994年、293 - 294頁。
- ^ a b 「集英社、コミック単行本『Dr.スランプ』絶好調 - 第6巻初版220万部、業界新」『日経産業新聞』1981年12月21日、4面。
- ^ 『Dr.スランプ アラレちゃん』フジテレビ。
- ^ “【鳥山明さんの真実】原稿を紛失されても怒らない「謙虚さ」、変わらなかった「地元への愛着」、一貫して描き続けた「家族の力」]”. NEWSポストセブン. 小学館 (2024年3月14日). 2024年3月15日閲覧。
- ^ 「ペンギン村SOSの巻 Part1」『Dr.スランプ』第4巻、集英社、1981年。
- ^ 「ヤクザ屋さんいらっしゃい!の巻」『Dr.スランプ』第12巻、集英社、1983年。
- ^ アニメ第1作・第31話「アラレタッチャブル」。
- ^ 「ペンギングランプリの巻 Part1」『Dr.スランプ』第8巻、集英社、1982年。
- ^ 「いたいでーX(クリス)マス!の巻」『Dr.スランプ』第12巻、集英社、1983年。
- ^ 「あこがれのレストラン!!の巻」『Dr.スランプ』第15巻、集英社、1984年。
- ^ a b c 「都会島からの転校生の巻」『Dr.スランプ』第5巻、集英社、1981年。
- ^ 「哀愁のほよよデートスペシャル!!の巻」『Dr.スランプ』第4巻、集英社、1981年。
- ^ a b 「天使たちの笑いの巻」『Dr.スランプ』第17巻、集英社、1985年。
- ^ a b 「摘さん一家がやってきた」『Dr.スランプ』第10巻、集英社、1983年。
- ^ 「おとうさんは宇宙人!の巻」『Dr.スランプ』第15巻、集英社、1984年。
- ^ a b 「猛烈シェイプアップ!の巻」『Dr.スランプ』第14巻、集英社、1984年。
- ^ 「やた!ペンザラシくんの巻」『Dr.スランプ』第12巻、集英社、1983年。
- ^ 「駆けずりまわる青春の巻 Part1」『Dr.スランプ』第17巻、集英社、1985年。
- ^ a b 「んちゃ!ペンザラシくんの巻」『Dr.スランプ』第12巻、集英社、1983年。
- ^ a b 「Dr.マシリトの野望!!の巻 Part2」『Dr.スランプ』第6巻、集英社、1981年。
- ^ 「直進!ターボくんの巻」『Dr.スランプ』第15巻、集英社、1984年。
- ^ 鳥山明「トリさのつぶやき - ペンギン村、誕生の秘密」『ペンギン月報7』(Dr.スランプ完全版8巻初版用付録)、集英社、2007年。
- ^ 「合格!の巻」『Dr.スランプ』第18巻、集英社、1985年。
- ^ 「スーパーセンちゃんたち IN 大都会島の巻 Part1」『Dr.スランプ』第1巻、集英社、1981年。
- ^ 「大高校野球(ベースボール)大会〈その1〉の巻」『Dr.スランプ』第15巻、集英社、1984年。
- ^ 「じいちゃんが山からやってきたの巻」『Dr.スランプ』第11巻、集英社、1983年。
- ^ 「じいちゃんが山へかえっていったの巻」『Dr.スランプ』第11巻、集英社、1983年。
- ^ 「ギャースカ大魔王の巻」『Dr.スランプ』第3巻、集英社、1980年。
- ^ 「ハロー不思議島!の巻」『Dr.スランプ』第3巻、集英社、1980年。
- ^ 「とつげきアラレちゃんの巻 Part2」『Dr.スランプ』第2巻、集英社、1980年。
- ^ 「クレイジー・ハネムーンの巻 Part4」『Dr.スランプ』第9巻、集英社、1982年。
- ^ 「んちゃ!10年後のペンギン村の巻」『Dr.スランプ』第16巻、集英社、1985年。
- ^ 「駆けずりまわる青春の巻 Part6」『Dr.スランプ』第17巻、集英社、1985年。
- ^ 「ガッちゃんの正体!!の巻」『Dr.スランプ』第17巻、集英社、1985年。
- ^ 「宇宙捕物帳の巻 Part1」『Dr.スランプ』第11巻、集英社、1983年。
- ^ 「クレイジー・ハネムーンの巻 Part1」『Dr.スランプ』第9巻、集英社、1982年。
- ^ 鳥山明「Dr.スランプパーフェクトクイズ(株)皇帝ペンギン社入社試験」『Dr.スランプ』第7巻、集英社、1982年、180頁。
- ^ 「わたしってむちゃんこつおい!?の巻」『Dr.スランプ』第7巻、集英社、1982年。
- ^ 「なんでもきいてちょ!ペンギン村Q&A」『少年ジャンプ特別編集 Dr.スランプSpecial』集英社、1981年9月30日、58頁。
- ^ 「ハロー!お月さまの巻」『Dr.スランプ』第11巻、集英社、1983年。
- ^ 「地球SOS!の巻 Part1」『Dr.スランプ』第3巻、集英社、1980年。
- ^ 「ニコチャン一家(ファミリー)再会!の巻」『Dr.スランプ』第12巻、集英社、1984年。
- ^ 「弟しょっぱまん参上!の巻」『Dr.スランプ』第14巻、集英社、1984年。
- ^ 「宇宙捕物帳の巻 Part2」『Dr.スランプ』第11巻、集英社、1983年。
- ^ 「ながれ星ねがい星の巻」『Dr.スランプ』第12巻、集英社、1984年。
- ^ 「さようならガッちゃん!!の巻」『Dr.スランプ』第5巻、集英社、1981年。
- ^ a b c 「んちゃ!閻魔大王の巻」『Dr.スランプ』第16巻、集英社、1985年。
- ^ 「真夜中にごめんくださいの巻」『Dr.スランプ』第15巻、集英社、1984年。
- ^ a b 「チビルくんのアルバイトの巻」『Dr.スランプ』第6巻、集英社、1981年。
- ^ 「モンスターズ・ナイトの巻」『Dr.スランプ』第5巻、集英社、1981年。
- ^ 「離婚します!の巻」『Dr.スランプ』第16巻、集英社、1985年。
- ^ 「地獄の使者(メッセンジャー)の巻」『Dr.スランプ』第6巻、集英社、1981年。
- ^ 「とりやま放送局」第16巻、集英社、1985年
- ^ 「執念のダイエッ島…の巻」『ちょっとだけかえってきたDr.スランプ』第3巻、集英社、31頁。
- ^ 『アニメコミックス Dr.スランプ アラレちゃん ハロー!不思議島』集英社〈ジャンプ コミックス セレクション〉、1995年3月22日、151頁。ISBN 4-8342-1318-8。
- ^ 「其之十四 未来からのSOS」『ドラゴンボール超』第2巻、集英社、2016年。
- ^ 鳥山明「トリさのつぶやき - またもやカバーキャラを語る」『ペンギン月報12』(Dr.スランプ完全版13巻初版用付録)、集英社、2007年。
- ^ 「T.S.W.(タイム・ストップ・ウォッチ)の巻」『Dr.スランプ』第17巻、集英社、1985年。
- ^ 鳥山明「トリさのつぶやき - 最終回」『ペンギン月報14』(Dr.スランプ完全版15巻初版用付録)、集英社、2007年。
- ^ a b c d e 「アラレちゃんほよよリサーチ2007」『月刊少年ジャンプ』2007年4月号、集英社、2007年、190 - 191頁。
- ^ 「真夜中にごめんください」『Dr.スランプ』第15巻、集英社、1984年。
- ^ 週刊少年ジャンプ特別編集「鳥山明大図鑑 PART2 メカニック番外編」『鳥山明THE WORLDアニメスペシャル』集英社、1990年10月10日、雑誌29939-10/10、173頁。
- ^ 「直進!ターボくん」『Dr.スランプ』第15巻、集英社、1984年。
- ^ アニメ第1作187話「みたか!超人スッパマン」
- ^ 「怪獣博士」『Dr.スランプ』第1巻、集英社、1981年。
- ^ 『Dr.スランプ』第15巻、集英社、1984年、62頁。
- ^ 243話+SP2話+総集編
- ^ 74話+SP1話
- ^ 「さくまあきらアワー ~帰ってきたジャンプ放送局~」ニコニコ生放送、2010年8月30日。
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- ^ 「After the Period of DRAGON BALL」『30th ANNIVERSARY ドラゴンボール超史集 -SUPER HISTORY BOOK-』集英社、2016年1月21日、77頁。
- ^ 「商品情報 - ドクタースランプDVD-BOX SLUMP THE BOX MOVIES」東映アニメーション。
- ^ 「Dr.スランプの世界 - ドクタースランプDVD-BOX SLUMP THE BOX MOVIES」東映アニメーション。
- ^ 「2007年 日本映画・外国映画 業界総決算 経営/製作/配給/興行のすべて」『キネマ旬報』2008年(平成20年)2月下旬号、キネマ旬報社、2008年、164頁。
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