西武10000系電車 運用

西武10000系電車

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/17 14:04 UTC 版)

運用

1993年12月6日に新宿線特急「小江戸」で営業運転を開始[38][39]1994年(平成6年)からは池袋線系統への投入が開始され、1995年(平成7年)10月31日までに全列車が本系列に統一された。

導入完了時点で南入曽車両基地に6編成、小手指車両基地に7編成が配置され、前者は新宿線系統、後者は池袋線系統の運用に充当されるが、検査や故障、臨時列車などにより車両が不足した際は相互に車両が貸し出されていた。秩父夜祭開催時の臨時特急運行時には、小手指所属の全編成のほかに南入曽所属の予備1編成を合わせた8編成を活用していた時期もある。

後継となる001系「Laview(ラビュー)」の投入に伴い、池袋線・西武秩父線系統では2020年令和2年)3月13日をもって定期運用を終了し、一部廃車も発生している[40][41]。2021年(令和3年)5月現在、南入曽車両基地に7両編成5本35両が在籍している。

定期列車

新宿線の「小江戸」
(2019年9月6日 狭山市駅-新狭山駅間)

「小江戸」

「ちちぶ」「むさし」
  • 1994年から2020年3月13日まで[42]運用。

おくちちぶ

  • 1993年から池袋 - 西武秩父間で休日のみ運転された列車。後に本系列を使用して運転を引き継いでいるが、2005年3月12日のダイヤ改正で廃止された。「ちちぶ」との差異は停車駅のみである。

臨時列車

「ドーム」
(スタジアムエクスプレス)

ドーム

  • 池袋 - 西武球場前間を運転する臨時特急列車。
    • 狭山線には「MISATO TRAIN」(詳細は後述)として乗り入れが開始されたが、2007年3月6日のダイヤ改正[注 12]で従来運行されていた「スタジアムエクスプレス」と「ローズエクスプレス」に「ドーム」の統一愛称が付けられた。
    • 池袋 - 所沢間・池袋 - 西武球場前間はいずれも特急料金が同額のため自動券売機による特急券購入でも2006年までは所沢発着扱いとして発行された。

スタジアムエクスプレス[43]

ローズエクスプレス

  • 2005年度以降西武ドームでの『国際バラガーデニングショウ』開催時に1日あたり3往復運転。
    • 種別・行先表示器は「臨時」または「特急 むさし」を表示。
    • 「スタジアムエクスプレス」は通過となる練馬にも停車[注 13]

西武電車フェスタ

拝島線臨時特急

  • 西武鉄道創立100周年を記念して2011年12月12日 - 18日・2012年8月24日 - 30日・12月10日 - 16日・2013年12月12日・13日・19日・20日に拝島線直通臨時特急を西武新宿→拝島で下りのみ1日1本運転[44]
    • 停車駅は高田馬場(乗車のみ)・田無小平玉川上水(以上降車のみ)。
    • 特急券オンライン販売システムの関係上から機械発券できないため特急券には補充券を使用。
    • 2012年運転分は東大和市が停車駅に加わる一方、田無駅が停車駅から外れたとともに池袋線車内で発売される先出しの特急精算券を使用。
    • 2013年運転分は途中駅からの乗車も可能になったことでオンライン発券が可能になった。

団体専用列車

「小さな旅」
2008年8月30日 南入曽車両基地

小さな旅

走る鉄道教室

  • 1998年に池袋〜横瀬間で運転。

水樹奈々 スマイルギャング』リスナー向け団体専用列車

  • 2009年・2010年・2013年に西武ドームで開催された水樹奈々コンサートに合わせ、同番組のリスナーを招待し池袋 - 西武球場前間をノンストップで運行。車内では同番組の録音特別プログラムを放送。2015年以降の水樹のドームコンサートでは設定されていない。

メイドトレイン[45]

MISATO TRAIN

  • 渡辺美里の西武ライオンズ球場でのコンサート開催時に、1995年に5000系から引き継ぎ運行されていた臨時列車。毎年特製ヘッドマークが制作・掲出されたが、2001年 - 2003年のみ表示は「臨時」。渡辺が特別車掌を担当した年次もあったが2005年を最後に渡辺の西武ドームでのライブを終了したために運転も終了した。その後2018年8月4日、西武ライオンズ40周年のイベントの一環として、「レジェンドOG」として渡辺が国歌斉唱・試合後にスペシャルライブを行うこととなり、復活運転を行った。

KIRINドーム

  • 現行の「ドーム」登場前の1999年8月29日に1日限定・往路のみ池袋 → 西武球場前間をノンストップで運転した臨時列車。
    • 西武ライオンズ球団創設20年記念のイベント列車で西武観光での応募制企画旅行であったため通常の運賃設定と異なり当日の福岡ダイエーホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)戦1塁側内野指定席B券に往復乗車券運賃・往路の特急料金+保険代・諸税が含まれ大人3,200円・小人2,900円の代金とした[注 16]
    • 専用の特製ヘッドマークを掲出し、車内では西武ライオンズのマスコットキャラクター「レオ」と「ライナ」の乗車、ライオンズ選手からのメッセージを放送、協賛のキリンビールより無料で生ビール・ソフトドリンクが提供されたほか、乗車した全員にライオンズ選手カードのプレゼント(非売品)、抽選で選手の直筆サイン色紙・サインボールのプレゼントのイベントが行われた。

ALFEE EXPRESS

  • 2002年8月24日・25日に西武ドームで開催されたTHE ALFEEのコンサート『Legend Of The Stadium V Silver legend/Gold Legend』開場時間前までに下り2本のみ西武池袋→西武球場前間で運行された臨時列車。乗車は往路のみで復路は回送とした。
    • ステッカーによる特製ヘッドマークを掲出。
    • 事前募集によって乗車券を購入した乗客のみ乗車することが可能。
  • 車内ではTHE ALFEEメンバーの録音テープによるアナウンスを放送。

NHK連続テレビ小説『つばさ』ラッピング車両就役記念臨時列車

  • 2009年3月20日に前述のラッピング編成の運行開始による西武新宿駅での出発式の後、本川越まで下り1本のみ運行。

お召し列車

2007年3月28日に天皇皇后と来日中のスウェーデン国王王妃一行が、埼玉県川越市を視察するために西武新宿 - 本川越間を往復でお召し列車が運転された。2号車に乗車されている。

  • 本務:10108編成
  • 露払い:10106編成
    • いずれの編成も種別・行先表示器は「臨時」表示、カーテンは全て閉められた状態。
      • 10108編成は3月20日に車内設備更新工事を終了し武蔵丘車両検修場を出場、そのまま田無 - 小平 - 小川 - 東村山間のデルタ線で方向転換を行った上で南入曽車両基地に回送された。
      • この際、屋根・床下機器類の再塗装や清掃は通常より念入りに行われ、新車のような状態となっていた。また窓ガラスも防弾式に交換されている。
      • 訓練運転を行った上で28日のお召し運用に充当された。車内には赤い絨毯が敷かれたほか、肘掛けにカバーが施され、また座席を向かい合わせとするためテーブルも設置された。
      • 翌29日に再度方向転換が行われ正規の向きに戻され、小手指車両基地に回送。30日から池袋線系統で通常の運用に復帰している。

注釈

  1. ^ 出典では汚物タンクとされているが、床下機器配置図では汚水タンクとされている。
  2. ^ 1次車と同数だが、配置は一部異なる。
  3. ^ 当初より設置されていた10112編成を除く
  4. ^ a b c 他系列でも実施
  5. ^ a b 10107編成は2015年頃から2017年秋頃までの間、また10109編成は2019年4月から8月頃までの間、7号車のみFTUR-220-401Bという新旧混在の状態となっていた。
  6. ^ 当初の予定では10月13日までとされていた。
  7. ^ 小手指→南入曽の回送は24日に実施。
  8. ^ 定期運行終了発表のpdfではラストランロゴ掲出が4/29までと記されていたが、実際には最後の運行まで掲出されていた。
  9. ^ 1、7号車の運転台寄りドア横(戸袋部)
  10. ^ 当初の予定では2019年12月中旬までとされていた。
  11. ^ 当初の予定では1月までとされていた。
  12. ^ 実際の運転開始は3月24日。
  13. ^ 池袋 - 練馬間・練馬 - 所沢間のみの利用は不可。ただし、所沢駅の上り券売機には練馬の口座が入っている。
  14. ^ 方向転換のための停車であり運転停車扱い。
  15. ^ 山口良一のそれゆけ!土曜日行進曲』の内包番組として放送。
  16. ^ 通常ならば大人4,070円となる。
  17. ^ 10112編成(モハ10612)はパンタなし。
  18. ^ 10401 - 10405号車は33.6 t
  19. ^ それ以前は「ニューレッドアロー」の愛称を引き続き使用していた[52]

出典

  1. ^ 日本鉄道車輌工業会『車両技術』202号(1994年2月)「西武鉄道10000系特急電車」pp.19 - 31。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 「車両技術」1994年2月号(通巻202号)西武10000系特急電車
  3. ^ FS542B FS042 / 西武鉄道10000系(鉄道ホビダス台車近影・インターネットアーカイブ)。
  4. ^ a b 電気車研究会「鉄道ピクトリアル」2013年12月号臨時増刊(通巻884号)西武鉄道 現有車両プロフィール
  5. ^ 電気車研究会「鉄道ピクトリアル」2002年4月号臨時増刊(通巻716号)西武鉄道在籍車両諸元表
  6. ^ 電気車研究会「鉄道ピクトリアル」2002年4月号臨時増刊(通巻716号)私鉄車両めぐり 現有形式各論 p.256 - p.257
  7. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 電気車研究会「鉄道ピクトリアル」2020年3月号(通巻970号)西武10000系のエピソード
  8. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 「車両技術」2003年9月(通巻226号)西武10000系電車(5次車)
  9. ^ 2003年度 鉄道事業設備投資計画 サービス向上、安全対策、環境対策などに総額174億円を投入。 (PDF) (西武鉄道ニューリリース・インターネットアーカイブ・2006年時点の版)。
  10. ^ a b c d 電気車研究会「鉄道ピクトリアル」2013年12月号臨時増刊(通巻884号)西武鉄道 車歴表
  11. ^ 鉄道ピクトリアル」2013年12月臨時増刊号(通巻884号)「西武車両 音と色」 p.245 - p.250
  12. ^ 10月1日(日)より特急レッドアロー号を全車禁煙化します。 (PDF) (西武鉄道ニューリリース・インターネットアーカイブ・2007年時点の版)。
  13. ^ 「鉄道ファン」2015年8月号(通巻652号)付録「大手私鉄車両ファイル」
  14. ^ 西武鉄道特急レッドアロー号車内に12月22日(金)より設置開始 2023年12月30日閲覧
  15. ^ 連続テレビ小説「つばさ」ラッピングトレインを運転 (PDF) - 西武鉄道ニュースリリース 2009年2月26日掲載 2009/3/6時点のアーカイブ
  16. ^ 特急レッドアロー号に特別外装を施し「☆のある町 秩父 長瀞」号として運行します (PDF) - 西武鉄道ニュースリリース 2011年7月14日掲載 発表当日のアーカイブ
  17. ^ 9/18「キリンメッツコーラエンジョイナイター」開催!スタジアムエクスプレス運行!! - 埼玉西武ライオンズニュース 2013年9月12日掲載
  18. ^ 11月27日(日)「レッドアロークラシック」運行開始~西武秩父線開通・特急レッドアロー号登場当時の特別塗装~ (PDF) - 西武鉄道ニュースリリース 2011年10月27日掲載 発表当日のアーカイブ
  19. ^ "レッドアロークラシック"報道公開。 - 鉄道ホビダス「編集長啓白」 2011年12月14日
  20. ^ 11月27日(日)「レッドアロークラシック」運行開始! (PDF) 西武鉄道ニュースリリース 2011年10月27日
  21. ^ 画像ギャラリー - 乗りものニュース (2021年4月16日 西武「レッドアロークラシック」ラストラン開始 車体にロゴ掲出 約9年半の姿に終止符へ記事内)
  22. ^ a b c 交友社『鉄道ファン』2020年8月号(通巻712号)付録「大手私鉄車両ファイル」
  23. ^ レッドアロークラシックが2021年4月29日に定期運行を終了します”. 西武鉄道ニュースリリース (2021年3月19日). 2021年5月7日閲覧。
  24. ^ レッドアロークラシックが池袋線・新宿線などで臨時特急電車として運行します (PDF) - 西武鉄道ニュースリリース 2021年4月16日掲載
  25. ^ 「西武・電車フェスタ2021 in 武蔵丘車両検修場」にあわせ西武・電車フェスタ直通ツアーを2運行開催! (PDF) - 西武鉄道、西武トラベルニュースリリース 2021年5月13日掲載
  26. ^ 西武「レッドアロークラシック」が最後の本線走行 「最終」「惜別」札を付けて横瀬へ - 乗りものニュース 2021年6月8日
  27. ^ a b 12月25日(日)から「プラチナ・エクスプレス(秩父Ver.)」を運行します! (PDF) - 西武鉄道ニュースリリース 2016年12月21日
  28. ^ 埼玉プラチナルート - 埼玉県公式観光サイト ちょこたび埼玉
  29. ^ 9月16日(土)〜10月15日(日)「『ラブライブ!サンシャイン!!』西武線スタンプラリー」を開催! (PDF) - 西武鉄道ニュースリリース 2017年9月12日掲載
  30. ^ 「『ラブライブ!サンシャイン!!』西武線スタンプラリー」を開催します! (PDF) - 西武鉄道ニュースリリース 2018年5月7日掲載
  31. ^ 「ラブライブ!サンシャイン!!×西武鉄道プレミアムトレインツアー2018」を開催します! (PDF) - 西武鉄道ニュースリリース 2018年5月7日掲載
  32. ^ THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS LIVE開催記念 西武線スタンプラリー&スペシャルツアー開催決定! (PDF) - 西武鉄道ニュースリリース、2018年10月19日掲載。
  33. ^ THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!!開催記念 西武線スタンプラリー - 西武鉄道Webサイト 2018年11月3日時点のアーカイブ
  34. ^ 「カナヘイの小動物 ゆるっと小旅 西武鉄道で行く川越旅」キャンペーン コラボ記念ラッピング電車を12月15日(土)より運行開始! (PDF) - 西武鉄道ニュースリリース 2018年11月28日掲載
  35. ^ 11月1日(金)より 今年も「カナヘイの小動物 ゆるっと小旅 西武鉄道で行く川越旅」キャンペーンを開催します! (PDF) - 西武鉄道ニュースリリース 2019年10月1日掲載
  36. ^ 特急電車運行開始50周年記念プロモーションを実施します! (PDF) - 西武鉄道ニュースリリース 2019年10月8日掲載
  37. ^ 池袋線レッドアロー号 ラストラン プロモーションを実施します! (PDF) - 西武鉄道ニュースリリース 2020年2月21日掲載
  38. ^ 2017会社要覧 年譜 - 西武鉄道、2017年10月。75頁
  39. ^ 【今日は何の日?】西武鉄道に新「レッドアロー」デビュー - 乗りものニュース、2015年12月6日
  40. ^ 2020年3月14日(土)ダイヤ改正を実施します』(PDF)(プレスリリース)西武鉄道、2020年1月29日。 オリジナルの2020年2月29日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200229124800/https://www.seiburailway.jp/news/news-release/2020/20200129diagram.pdf2020年10月12日閲覧 
  41. ^ “10000系ニューレッドアロー、ラストラン 西武秩父線の開通と同時に運行、半世紀の歴史に幕”. 埼玉新聞. (2020年3月15日). オリジナルの2020年10月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201012143739/https://www.saitama-np.co.jp/news/2020/03/15/09_.html 2020年10月12日閲覧。 
  42. ^ 西武10000系,池袋線・秩父線での定期運転を終了 鉄道ニュース(鉄道ファン・railf.jp) 2020年3月14日掲載, 2020年4月8日閲覧.
  43. ^ スタジアムエクスプレス (PDF) [リンク切れ] - 西武鉄道ニュースリリース
  44. ^ 〜「レッドアロークラシック」運行記念〜拝島線に臨時特急電車を運転します! (PDF) - 西武鉄道ニュースリリース 2011年11月27日
  45. ^ メイドトレイン (PDF) - 西武鉄道ニュースリリース 2010年11月4日
  46. ^ メイドトレイン運行のご案内 - メイドトレイン公式サイト 2011年12月15日(2011年12月19日閲覧)
  47. ^ a b 2013年12月号臨時増刊(通巻884号)「西武鉄道 主要諸元表」
  48. ^ 2013年12月号臨時増刊(通巻884号)「西武鉄道 車歴表」
  49. ^ 交友社『鉄道ファン』2022年8月号(通巻736号)付録「大手私鉄車両ファイル」
  50. ^ a b c ニューレッドアロー号の営業運転開始について”. 富山地方鉄道 (2022年2月17日). 2022年2月19日閲覧。
  51. ^ “富山地方鉄道、20020形の愛称が「キャニオンエキスプレス」に決定”. マイナビニュース. (2023年11月3日). https://news.mynavi.jp/article/20231103-2810187/ 2023年11月4日閲覧。 
  52. ^ a b c d “富山地鉄「NRA号」2月19日から もと西武特急10000系「ロング配置」優先席も”. 鉄道プレスネット. (2022年2月17日). https://news.railway-pressnet.com/archives/36475 2022年2月19日閲覧。 
  53. ^ a b “西武鉄道ニューレッドアロー号、富山で再出発 19日から新旧共演も”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2022年2月18日). https://mainichi.jp/articles/20220218/k00/00m/040/169000c 2022年2月19日閲覧。 
  54. ^ 前述のとおり、初代レッドアローの足回りを当車は流用しているため、車体と足回りが違う形で再会した。
  55. ^ 富山地鉄 東京・西武鉄道の特急車両を購入”. 北日本放送 (2020年10月12日). 2020年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月12日閲覧。
  56. ^ a b c d e 『鉄道ピクトリアル』2022年10月号(通巻1003号) 「2021年度民営鉄道車両動向」富山地方鉄道 p.153






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