瞑想 科学的研究

瞑想

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科学的研究

瞑想は科学か

瞑想は、研究者や信奉者によってしばしば科学と呼ばれるが、瞑想を科学という場合、それは一般的な意味での科学とは異なっている[53]。「科学」とは一般的に、経験主義的科学を指し、何かが「科学的ではない」と言われる場合、「経験主義的な物質的証拠が提出できていない」という意味である[53]。そのため心理学、精神医学、社会学なども、しばしば「科学ではない」といわれ、瞑想や霊性研究も科学として扱われていない[53]。瞑想研究は非常に困難であるが、あくまで科学の領域の中において「状態特定科学」として、「変性意識状態」という概念に基づいた理解などの成果を上げている研究の方向や、高次の超越的な知の領域があると考えて、科学という名にこだわらずに独創的な研究を行おうという方向もある[53]

研究

瞑想は東洋・西洋共に行われてきたが、ユダヤ教やキリスト教では宗教的実践の中心に据えられることはなかったため、欧米に広く知られるようになったのは、東洋の瞑想伝統が導入された後のことだと考えられている[54]。当初は懐疑的に捉えられ、とくに精神分析的訓練を受けた専門家たちは強い拒絶感を持ち、「瞑想とは、子宮内の生活状況への心理学的、身体的退行であり…一種の人工的精神分裂症である。」などという意見も見られた[54]。このような学者たちの態度にもかかわらず、1960年代から70年代には欧米の一般社会に様々な東洋的瞑想実践が導入され、広く実践されるようになり、次第に先入観を持たずに評価しようとする心理学者や精神科医も現れるようになり、自ら実践して研究するものもあった[55]。本格的な科学研究は、ベンソンとウォーラスによる瞑想の血圧降下作用に対する研究(1972年)が端緒となって盛り上がったと考えられている[56]。研究が始まった当初はやや熱狂的であり、研究方法にも多くの問題点があった[57]

研究が進むにつれ、リラクセーション法や自己催眠などの他の自己コントロール法でも、瞑想特有と考えられていた様々な生理学的変化が起こることが分かり[注釈 9]、研究者も冷静になり、研究方法も次第に洗練された[57]。瞑想研究は多様な観点で行われ、トランスパーソナル心理学とも関連するようになり、学術研究が始まった当初のようなネガティブな見解は減少した[59]

異なる瞑想法を使った研究の結果の一貫性はあまりなく、例えばヨーガの瞑想者、禅の瞑想者、マインドフルネス瞑想者では、脳の活動に大きな違いが見られることが報告されており、同じ人間でも初期と熟達してからでは心理的効果が異なる[60]。研究の対象となる瞑想はさまざまであるため、研究結果については、各種の瞑想の違いを理解し、どの瞑想の、どの段階の瞑想者を対象にした研究であるかを明確にする必要があると考えられるが、安藤治は、研究者たちは問題意識を持ってはいるが、まだ十分実践できていないと指摘している[61]

アメリカにおける瞑想研究の多くは、超越瞑想を対象としたものであった[62]。なお、日本など東洋諸国では、瞑想研究はほとんど行われてこなかった[63]。心身症を研究する熊野宏昭は、日本にマインドフルネスという概念が紹介された際に、日本の心身医学では「気づきとセルフコントロール」が鍵概念として重視され研究されていたため、何をいまさらという印象を持ったと述べており[64]、安藤治は、日本やインドのように長い瞑想伝統を持つ社会では、瞑想の持つ意味を多くの人が何となく理解していることから、科学的に分析しようという西洋科学の態度がなじまなかったのではないかと指摘している[63]

2000年以降には、脳科学者の瞑想研究も多くみられるようになった[17]。代表的なものとして、fMRI(磁気共鳴機能画像法)を使用し、瞑想時や平静時の脳の内側前頭前野、後帯状皮質、楔前部、下頭頂小葉などからなるデフォルトモードネットワーク英語版(Default mode network:DMN)の活動を調べる研究がある[17]。デフォルトモードネットワークが活動している状態は、雑念が浮かび疲れやすいと考えられ、デフォルトモードネットワークの活動の低下は、より平静であることを表す。瞑想時はデフォルトモードネットワークの活動が低下することが分かっている。ポジティブまたはネガティブな単語を見る時に、マインドフルであるよう教えを示すだけで、デフォルトモードネットワークの一部の活動が減退し、自己関連の情報処理が行われにくくなることが分かっている[17]。また、マインドフルネスストレス低減法を行うと、身体部位や内臓で生じた反応への気づきを反映する島が活性化しやすくなり、内側前頭前野と機能的結合が薄れ、ネガティブな情報を見ても感情に囚われにくく、マインドフルな気づきの状態でいやすくなる[17]。これは瞑想を何年も行っている成人でも同様であることが確認されている[17]

2001年にマサチューセッツ総合病院のセーラ・ラザー(Sara W.Lazar)は、瞑想と経験による神経可塑性に関する実験を行い、8週間かけてマインドフルネス瞑想を行う群と行わない群の脳をMRIでスキャンし比較した[65]。瞑想の参加者は学習や記憶に関連する海馬の灰白質密度が高まり、不安やストレスに関連する扁桃体の灰白質密度が低下しており、瞑想が脳の自己認識、思いやり、内省といった分野に比較的急速に生理的変化を生じさせる可能性が示された[66]ペンシルバニア大学アンドルー・ニューバーグ英語版は、深い瞑想状態や祈りの状態にある者の脳内の神経学的変化を研究し、深い祈りを込めた瞑想は上頭頂葉後部の活動を低下させ、血流を減少させるという見解を示した[67][注釈 10]

さまざまな研究により、瞑想の実践がストレスを和らげるのに役立つだけでなく、不安を管理し、炎症を軽減し、記憶力と注意力を向上させて起動できることが示されている[68][69]

瞑想の効果

マインドフルネス瞑想は不眠症と戦うのを助け、睡眠を改善でき、他のリラクセーション法と同じ程度に健康に良いと考えられている[70][71]。臨床研究で瞑想の心身への良い影響を示唆する報告が出るようになると、健康管理、心理治療、教育の分野に応用されるようになった[72]

同志社大学大学院脳科学研究科教授である貫名信行等によると、瞑想はセロトニンを増加させ、瞑想するとガンマ波(認知活動関連の脳波量)が増加するといい、瞑想を1日に約10時間行なうチベット仏教の僧侶の大脳は思考や創造性を担う前頭前野の皮質が厚くなっているという[73][74][75][76][77]

生理・生化学的研究では、瞑想特有の身体の健康への効果はないようである[78]。臨床的・心理学的な研究には、何をもって客観的であるとするかという問題があるが、概観すると、瞑想は心理学的にみて健康に良い影響があり、不安・恐怖症の改善、依存症の抑制、といった報告があり、知覚の感受性を高めることが示唆されている[79]。また心身医学的な見地から、心筋梗塞後のリハビリテーション、気管支喘息、不眠、高血圧に有効であるかもしれず、また人間関係における信頼や自己評価の改善などに良いという報告もある[80]。これらの研究は瞑想の治癒的な力の可能性を示唆しているが、ただし、安藤治によると、こうした作用は瞑想特有であるとは言えず、研究の質も不十分である[80]。補完医療としての活用も試みられている。うつ病は再発を繰り返しやすく、再発防止のため最低2年間は抗うつ薬治療が推奨されているが、瞑想を取り入れたマインドフルネス認知療法に再発リスク低減効果があるのではないかとされ[81]英国の研究チームが効果があったと報告した。同研究チームでは3度以上うつを繰り返し、抗うつ薬を服用する経験者424人を被験者とし、半数ずつをランダムに分け、2年間にわたりマインドフルネス認知療法をする群と抗うつ薬治療を行い、両群の再発率を比較した。その結果、マインドフルネス認知療法群で再発率が44%、抗うつ薬治療群で再発率が47%となり、両群に統計的に有意な差はなかった。研究チームは双方ともにうつ再発や後遺症、生活の質向上により良い結果をもたらしていた、と結論付けた[82]


注釈

  1. ^ 倍音声明は、イギリスの画家・セラピストのジル・パースが1970年代に考案した瞑想法で、音を用いた瞑想法の中でも最も効果的なものの一つと評価されている。パースがチベット仏教ゲルク派の寺院で声明を学んだ経験があることから、チベット仏教の瞑想法であるという意見もあるが、倍音声明とゲルク派の声明の発声法の間に類似性は発見されておらず、チベット仏教のゲルク派以外の宗派、ボン教にも同じ瞑想法はないため、パースの独自の瞑想法であると考えられている[3]
  2. ^ コンパッションは、一般的な意味での「思いやり」「優しさ」ではない。衆生の幸せを願い()、衆生の苦しみがなくなることを願い()、衆生の幸せを喜び()、偏りのない平静な心()というあり様(四無量心)のこと[17]
  3. ^ 14世紀イギリス。作者不詳だが、偽ディオニシウス・アレオパギタの思想的影響が見られる[40]
  4. ^ 禅の修行で引き起こされる心身の不調を禅病という。『夜船閑話』からうかがえる白隠の症状は、のぼせ、発熱、精神疲労、幻覚、眼精疲労等で、心身症及び神経症と呼吸器病(結核)が合わさった状態であったと思われる。当時26歳で、方々手を尽くして様々な治療を受けたが、全て効果がなかった[46]
  5. ^ 白隠の著作には、白幽老人の岩窟の住居には『中庸』『老子』『金剛般若経』が置かれていたとあり、その思想の根底には儒教道教・仏教があることが暗示されている。実在した人物かは不明。[46]
  6. ^ 「内観の法」は、「身体の型に偏った黙照禅、思考や思念に偏った看話禅で疲労しきった心身を解放し、横臥して腹式丹田呼吸と、『気』の充実した丹田を仏として瞑想する」というもので、頭ではなく、腰から足までの身体の下部こそが「本来の目」、「仏」であると繰り返しイメージ(想念)し、神経症等を癒し、悟りへと導く。[46]
  7. ^ 「軟酥の法」は、丹田呼吸法と共に、頭上に乗せた軟酥が滴り、その薬効が体の下部を潤し足心に至る様、軟酥から流れる気をイメージして心身の調和を図り、癒しを得る。呼吸法と瞑想による調整・統御によるイメージ療法であり、信仰療法である。[46]
  8. ^ 第1段階のイニシエーションのために、レムリア文明の時代に、エーテル体と肉体をつなぎ完成させるために肉体のヨーガとしてハタ・ヨーガチャクラをコントロールすることで肉体をコントロールするためのエネルギーのヨーガとしてラヤ・ヨーガ、クンダリニー・ヨーガが与えられ、第2段階のイニシエーションのために、アトランティス文明の時代にはアストラル体を浄化するための献身による浄化のバクティ・ヨーガ、意識の集中・瞑想のラージャ・ヨーガが与えられ、これによりアストラル体のコントロールが可能になるとされる[50]。第3段階のイニシエーションには、ラージャ・ヨーガとアグニ・ヨーガが必要であるとされる[50]
  9. ^ ウォーラスの1970年代の超越瞑想の研究では、代謝の著しい減退が見られると主張されたが、対象群を整理したのちの研究で、そうした代謝の変化は瞑想特有のものではないことが示唆されている[58]
  10. ^ ニューバーグは、瞑想時における様々な体験が「客観的な現実であるか」と問われた時に、それは「神経学的な現実」であると返している[67]

出典

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