名古屋工業大学 名古屋工業大学の概要

名古屋工業大学

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/19 21:03 UTC 版)

名古屋工業大学
名古屋工業大学御器所キャンパス正門
(2021年(令和3年)6月)
大学設置 1949年
創立 1905年
学校種別 国立
設置者 国立大学法人名古屋工業大学
本部所在地 愛知県名古屋市昭和区御器所町
北緯35度9分23.63秒 東経136度55分29.07秒 / 北緯35.1565639度 東経136.9247417度 / 35.1565639; 136.9247417座標: 北緯35度9分23.63秒 東経136度55分29.07秒 / 北緯35.1565639度 東経136.9247417度 / 35.1565639; 136.9247417
キャンパス 御器所(名古屋市昭和区)
学部 工学部
研究科 工学研究科
ウェブサイト www.nitech.ac.jp
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概観

沿革

年表

基礎データ

所在地

  • 御器所キャンパス(愛知県名古屋市昭和区御器所町)
  • 多治見キャンパス(岐阜県多治見市

海外事務所

海外事務所を中華人民共和国北京化工大学内)、マレーシア(マラ工科大学内)、ヨーロッパドイツエルランゲン・ニュルンベルク大学)に展開している[2]

名古屋工業大学周辺(1987年)
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成

注釈

  1. ^ a b 2016年入学生用の大学案内によると、生命・物質化学、ソフトマテリアル、環境セラミックス、材料機能、応用物理、電気電子、機械工学の7分野から1分野を1年後期に選択。
  2. ^ a b 2016年入学生用の大学案内によると、ネットワーク、知能情報、メディア情報、建築・デザイン、環境都市、経営システムの6分野から1分野を1年後期に選択。
  3. ^ 名古屋工業大学教育研究センター機構規則によると、教育研究センターとして、次世代自動車工学教育研究センター、高度防災工学センター、コミュニティ創成教育研究センター、オプトバイオテクノロジー研究センター、グローバル共生情報研究センター、マルチエネルギーイノベーションセンターを置いている。

出典

  1. ^ 文部省ネコの目人事しかる 一年で学長五人 紛争中とはいえ無責任『朝日新聞』1970年(昭和45年)1月21日朝刊 12版 15面
  2. ^ 名古屋工業大学/海外事務所(2018年12月25日閲覧)。
  3. ^ a b 2019年度大学案内 [1] によると、学部と博士前期課程を接続した課程。専門を一つ選択すると同時に、幅広い工学の分野に触れるとしている。
  4. ^ 名古屋工業大学学則
  5. ^ 新しいものづくりのための先進生産技術研究センターを開設|国立大学法人名古屋工業大学 プレスリリース|2018年04月26日
  6. ^ 名古屋工業大学・NTT西日本 「地域包括ケアシステムの実現に不可欠な情報通信技術(ICT)の研究開発・実用化に関する協定締結|国立大学法人名古屋工業大学(2015年07月29日)2018年12月25日閲覧。
  7. ^ a b 《日経HR》企業の人事担当者から見た大学イメージ調査 『就職力ランキング』”. 2021年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月18日閲覧。
  8. ^ 日本の大学数 2021年度は788大学」(PDF)『今月の視点』第172号、旺文社 教育情報センター、2021年4月1日、2021年7月18日閲覧 
  9. ^ 小樽商大を経済誌が高評価!出世できる大学全国第5位!」『小樽ジャーナル』小樽ジャーナル社、2006年11月6日。
  10. ^ 週刊ダイヤモンド「出世できる大学」 神戸商科大学は5位、大阪市立大学は27位 大阪府立大学は14位
  11. ^ 出世できる大学ランキング 週間ダイヤモンド「大学出世ランキング」 2024年4月閲覧


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