マクロスシリーズ
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年表
作品を時系列でみると以下の通り。
- 『マクロス ゼロ』(2008年)
- 『超時空要塞マクロス』『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』(2009年 - 2010年)
- 『超時空要塞マクロス Flash Back 2012』(2012年)
- 『マクロスプラス』(2040年)
- 『マクロス7』(2045年 - 2046年)
- 『マクロス ダイナマイト7』(2047年)
- 『マクロスF』(2059年)
- 『マクロスΔ』(2067年)
- 『超時空要塞マクロスII - LOVERS AGAIN -』(2090年代)
- 年表に該当する作品名や放送話は〈〉内に記載する。
- スタジオぬえ・河森正治版は河森や千葉昌宏(設定監修担当)が制作した年表を参考資料とする。テレビ版『マクロスF』の時代については『RANKA マクロスF ランカ・リー オフィシャルブック』(太田出版)の記述による。
- 『超時空要塞マクロスII - LOVERS AGAIN -』と関連ゲーム『超時空要塞マクロス2036』『超時空要塞マクロス 永遠のラブソング』はシリーズ原作者のスタジオぬえ・河森正治が関与しておらず、銀河大航海時代以降の歴史設定が異なるため、マクロスII版として別記する。
- プロトカルチャー時代と統合戦争時代については『マクロス7』『マクロス ゼロ』にあわせて内容が改訂され、監察軍の起源や統合戦争の経緯などが変更されている。
- 『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』は設定上「2031年に公開された映画」とされている。
スタジオぬえ・河森正治版
プロトカルチャー時代
プロトカルチャーの時代については『超時空要塞マクロス』の時点で発表された年表[26]と『マクロス7』終了時に発表された年表[27]では大きく変更されているため、それぞれに分けて記載する。
『超時空要塞マクロス』時点
『マクロス7』以降
- 紀元前200億年 - ビッグ・バン。同時に異次元宇宙サブ・ユニバースも誕生。
- 紀元前100万年 - 宇宙初の知的生命体プロトカルチャーが誕生。サブ・ユニバースにおいてもエネルギー生命体が発生、進化。
- 紀元前50万年 - プロトカルチャー暦(P.C.)元年。
- P.C.2600年代 - 宇宙移民開始。代理兵器として巨人種族ゼントラーディ人が開発、量産される。
- P.C.2800年代 - プロトカルチャー、星間共和国を統一。
- P.C.2860年 - 星間共和国を二分する内乱が勃発。
- P.C.2870年 - 調査船が太古の地球を発見、原住生物に遺伝子改造を施す。のちに亜プロトカルチャー「人類」が発生。
- P.C.2871年 - 運用実験中の生物兵器エビル・シリーズにサブ・ユニバースのエネルギー生命体が憑依、プロトデビルンとなる。洗脳したプロトカルチャーやゼントラーディ人を率いて星間共和国を侵略。
- P.C.2872年 - プロトデビルンに生体エネルギー、スピリチアを奪われ、プロトカルチャーの85%が衰弱死。特殊能力者アニマスピリチアたちの活躍で、プロトデビルンは先進科学惑星に封印される。
- P.C.2875年 - プロトデビルン戦の被害およびゼントラーディ人の暴走により星間共和国は崩壊状態となる。
- P.C.25000年 - プロトカルチャーほぼ全滅。ゼントラーディ軍と監察軍(プロトデビルンの洗脳兵)は主を失ったまま、闘争本能に従い抗争を続ける。
統合戦争(マクロス ゼロ)
- 1999年
- 7月 - 巨大物体が太平洋上の南アタリア島に落下。調査の結果、全長1km以上の宇宙船(コードネーム:ASS-1)と判明。
- 12月 - 宇宙船は戦闘用で、人類の5倍サイズの巨大異星人のものと分析される(注:第一次星間大戦後に監察軍の放棄艦と判明する)。
- 2000年
- 2001年
- 1月 - 地球統合政府および地球統合軍が発足。
- 2月 - ASS-1をSDF-1と改称し、修復・再利用する計画が開始。
- 2002年
- 2月 - 全領域可変戦闘システム(可変戦闘機)の試案提出。
- 5月 - 地球各地および月面に超巨大兵器グランドキャノンシリーズ建造開始。
- 11月 - 月面アポロ基地地下で純地球製のSDF-2建造開始。
- 2004年12月 - 試作可変戦闘機VF-0フェニックス1号機完成。
- 2005年9月 - 反統合勢力のゲリラ攻撃で、火星サラ基地撤収船団が全滅。
- 2008年
第一次星間大戦(超時空要塞マクロス)
- 2009年
- 1月 - SDF-1をマクロスと命名。
- 2月 - マクロス進宙式当日、ゼントラーディ軍ブリタイ艦隊が出現。マクロス主砲の誤射を口火に第一次星間大戦が勃発。〈『超時空要塞マクロス』第1話〉
- 3月 - マクロス艦内に市街地完成。ブリタイ艦隊との戦闘でトランスフォーメーションを敢行。〈『超時空要塞マクロス』第5話〉
- 10月 - マクロス、火星サラ基地廃墟でカムジン部隊と戦闘。〈『超時空要塞マクロス』第7話〉
- マクロス艦内テレビ開局記念ミス・マクロスコンテストでリン・ミンメイが優勝。〈『超時空要塞マクロス』第9話〉
- 11月 - 早瀬未沙とバーミリオン小隊員計4名が捕虜となり、ボドル基幹艦隊でゼントラーディ人とファーストコンタクト。リン・ミンメイ歌手デビュー。〈『超時空要塞マクロス』第11話〉
- 捕虜4名脱走に成功。マクロス地球帰還。〈『超時空要塞マクロス』第12話〉
- 12月 - マクロスの全方位バリアの暴走で北米オンタリオ自治区壊滅。〈『超時空要塞マクロス』第19話〉
- 統合軍総司令部の地球外出撃命令で、マクロス再び宇宙へ。〈『超時空要塞マクロス』第20話〉
- 2010年
- 1月 - マクロス艦内でリン・ミンメイ主演映画「小白竜(シャオ・パイ・ロン)」公開。〈『超時空要塞マクロス』第21話〉
- ブリタイ艦隊のゼントラーディ兵士、マクロスへ亡命開始。〈『超時空要塞マクロス』第23話〉
- 2月 - マクロス、ブリタイ艦隊と和平協定締結。両軍のエースパイロットであるマクシミリアン・ジーナス(通称マックス)とミリア・ファリーナが星間結婚。〈『超時空要塞マクロス』第25話〉
- 2月11日 - ボドル基幹艦隊が太陽系内に進出。マクロス・ブリタイ同盟が「ミンメイ・アタック」で奇跡的に勝利するも、地球人類はほぼ全滅。〈『超時空要塞マクロス』第27話〉
- 3月 - 地上戦ののち第一次星間大戦終結。
- 4月 - 新統合政府発足。クローン技術による環境の再生、ゼントラーディ人との共存政策(教育やマイクローン化)を実施する。
- 1月 - マクロス艦内でリン・ミンメイ主演映画「小白竜(シャオ・パイ・ロン)」公開。〈『超時空要塞マクロス』第21話〉
- 2011年
- 3月 - マックス、ミリア夫妻の長女コミリア・マリア・ジーナス誕生。初の星間混血児として祝福される。
- 8月 - 世界各地でゼントラーディ人不満分子の暴動発生。〈『超時空要塞マクロス』第28話〉
- 10月 - ゼントラーディ軍の自動工場衛星奪取作戦。〈『超時空要塞マクロス』第30話〉
- 2012年
- 1月 - カムジン一派がマクロス・シティを急襲(第一次マクロス・シティ防衛戦)。〈『超時空要塞マクロス』第36話〉
- 2月 - VF-4ライトニングIII量産開始。
- 8月 - リン・ミンメイさよならサマーコンサートツアー。〈『超時空要塞マクロス Flash Back 2012』〉
- 9月 - SDF-2を再設計したメガロード-01を旗艦とする第一次超長距離移民船団が出発。以後、調査船団や移民船団が銀河系各方面へ旅立つ。
- ?月 - 新星インダストリー社設立。
銀河大航海時代
- 2013年11月 - 近距離移民船団がグルームブリッジ恒星系で居住可能な惑星を発見、エデンと命名し移民開始。
- 2014年 - 第2次、第3次超長距離移民船団(メガロード-02、03)出発。
- 2014年から2030年にかけて、辺境部の惑星でテロ事件が相次ぐ。鎮圧のため、マックス、ミリア夫妻が率いる特務部隊ダンシング・スカルが活躍する。〈『マクロスM3』〉
- 2016年 - メガロード-01、銀河中心付近で消息を絶つ(一般には情報公開されず)。
- 2017年 - ゼネラル・ギャラクシー社設立。
- 2025年 - メガロード-13、バロータ星系に移民開始。
- 2030年
- 9月 - 100万人規模となる第1次新マクロス級超長距離移民船団出航。
- 11月 - 第二次マクロス・シティ防衛戦。以後、巨人サイズのゼントラーディ人は地球居住不許可となる。
- 12月 - 遺伝子疾患増加のためクローン計画終了。
- 主力可変戦闘機VF-11サンダーボルト量産開始。
- 2031年2月 - 第一次星間大戦を描いた映画「愛・おぼえていますか」が公開され、ミンメイブーム再燃。〈『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』〉
- 2038年 - 新マクロス級7番艦(マクロス7)率いる第37次超長距離移民船団が出発。艦長・副長はマックス、ミリア夫妻。オブザーバーとしてエキセドル・フォルモが同行。
シャロン・アップル事件(マクロスプラス)
- 2039年 - ヴァーチャルシンガー、シャロン・アップルがデビュー。銀河ネットワークチャートを席巻。
- 2040年
- 2041年
- YF-19、次期主力可変戦闘機VF-19エクスカリバーとして制式採用。
- 新マクロス級25番艦(マクロス・フロンティア)率いる第55次超長距離移民船団が出発。
- 2042年 - YF-21、特殊作戦機VF-22シュトゥルムフォーゲルIIとして制式採用。
バロータ戦役(マクロス7)
- 2043年 - 「氷の惑星」ことバロータ星系第4惑星(かつての先進科学惑星)の調査中、プロトデビルン封印フィールドの機能が低下。イワーノ・ギュンター以下特務調査隊が憑依・洗脳される。
- 2045年
- 3月 - 銀河系中心方面へ航行中のマクロス7船団、謎の敵バロータ軍に襲撃される。熱気バサラが戦場で歌い始める。〈『マクロス7』第1話〉
- 4月 - Fire Bomberデビュー。〈『マクロス7』第9話〉
- 5月 - バロータ軍工作員によりシティ7強制分離。フォールドシステムの故障により宇宙を漂流する。〈『マクロス7』第12話〉
- 6月 - バロータ軍艦隊とマクロス7船団が会戦。バトル7トランスフォーメーション。〈『マクロス7』第16話〉
- 8月 - 恒星α1101の重力に捉えられたシティ7をバトル7が救出。シティ7が船団に復帰。〈『マクロス7』第22話〉
- 9月 - Fire Bomberを民間協力隊としてサウンドフォースに任命する。〈『マクロス7』第23話〉
- マクロス7船団、惑星ラクスに到着しマクロス5船団の壊滅を確認。バロータ軍主力艦隊に包囲される。〈『マクロス7』第26話〉
- 12月 - ラクス地下からプロトカルチャーの古代遺跡が出現。調査によりプロトデビルンの正体が判明。〈『マクロス7』第37話〉
- プロトデビルンの一体ギギルの自己崩壊により惑星ラクス消滅。〈『マクロス7』第38話〉
- 2046年
- 1月 - 熱気バサラ、辺境惑星でエミリア・ジーナスとセッションを行い、襲来したプロトデビルンを撃退。〈『マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!』〉
- 2月 - 特別攻撃隊による氷の惑星突入作戦(オペレーション・スターゲイザー)決行。〈『マクロス7』第44話〉
- 氷の惑星上で最終決戦。バサラの熱唱によりプロトデビルンはスピリチア自己再生種族へと進化し去る。〈『マクロス7』第48話、49話〉
- 2047年 - 熱気バサラ、放浪の旅で惑星ゾラに立ち寄り、銀河クジラとのセッションに成功。〈『マクロス ダイナマイト7』〉
バロータ戦役からバジュラ戦役まで
- 2047年 - 次期ゼントラーディ戦のサウンドプロジェクトに参加する予定だったアイドルグループ「ミルキードールズ」が、ゼントラーディ復興を図る組織によって誘拐される。統合軍の強襲潜行母艦ヴァルハラIIIが救出に成功し、組織は壊滅する。〈『マクロス デジタルミッション VF-X』〉
- 2050年 - 新統合政府の地球至上主義派・ラクテンスと、地方分権主義派・ビンディランスが対立する事件が勃発する。〈『マクロス VF-X2』〉
- 2052年 - マクロス7船団で新生サウンドフォース発足、7thコード事件〈『マクロス7thコード』〉
- 2058年 - マクロス・フロンティア船団で「バンキッシュ・レース」が開催される。〈『マクロス・ザ・ライド』〉
バジュラ戦役(マクロスF)
- 2048年 - 第117次大規模調査船団(旗艦SDFN-4グローバル)が異星生命体バジュラに襲われ壊滅。
- 2059年
- 3月 - マクロス・フロンティア船団に「銀河の妖精」ことシェリル・ノームが来訪。コンサート当日、同船団をバジュラが襲う。〈『マクロスF』第1話〉
- 5月 - マクロス・ギャラクシー船団がバジュラの襲撃で消息を絶つ。〈『マクロスF』第6話〉
- 7月 - 映画「鳥の人 -BIRD HUMAN-」公開。マオ・ノーム役のランカ・リーが脚光を浴びる。〈『マクロスF』第10話〉
- 8月 - 惑星ガリア4でゼントラーディ人の第33海兵部隊の一部が反乱。ガリア4の未踏エリアでSDFN-4グローバルの残骸が発見される。ディメンション・イーターによりガリア4壊滅。フロンティア船団、バジュラ準女王が率いる群と交戦。〈『マクロスF』第12話 - 第14話〉
- 9月 - フロンティア船団がバジュラ本星に到達。戦乱の黒幕であるギャラクシー船団の戦闘部隊、および同船団上層部が融合したバジュラクイーンと交戦。船団に復帰したS.M.Sの告発により三島大統領は失脚。バジュラは人類理解により攻撃を停止。ギャラクシー側はフロンティア船団とバジュラの連合軍に敗北。戦後、フロンティア船団はバジュラから本星を譲り受けて入植を開始する。〈『マクロスF』第24話、第25話〉
バジュラ戦役以降
- 2060年 - 惑星ウロボロスにおいて、新統合軍第815独立戦隊「ハーヴァマール」が最後のエビル・シリーズ「フォールド・エビル」の封印を解き、大規模な歴史改変をもくろむ。S.M.S惑星ウロボロス支社と時空転移に巻き込まれた過去の英雄たちの活躍により陰謀は阻止される。〈『マクロス30 銀河を繋ぐ歌声』〉
- 2060年 - Fire Bomber再結成、「Re:FIRE!!」発売。〈『Re:FIRE!!』〉
- 2062年 - マクロス・ツーナイン船団において、「ミス・マクロスコンテスト」実施。ネオ・ゼントラン蜂起。〈『マクロス ザ・ミュージカルチャー』〉
ウィンダミア独立戦争(マクロスΔ)
- 2059年 - バジュラ戦役終結後、銀河各地に人類種が凶暴化する病、ヴァールシンドロームが蔓延しはじめる。
- 2060年 - 銀河辺境宙域のブリージンガル球状星団にあるウィンダミア王国が、不平等条約に反抗して新統合政府に独立戦争を仕掛ける(ウィンダミア第一次独立戦争)。
- 2062年 - 惑星ピプレで、ケイオスがヴァール鎮圧実験「プロジェクト・スローンズ」を行う。〈『マクロスΔ外伝 マクロスE』〉
- 2063年 - 戦術音楽ユニット編成計画が始まる。
- 2064年 - ヴァールシンドローム対策として、ケイオス・ラグナ支部に戦術音楽ユニット第1期生が選抜・招集される。
- 8月17日 - 独立戦争時にウィンダミア王国で回収された細胞片より「星の歌い手」のクローン(美雲・ギンヌメール)誕生。
- 2065年
- 2067年
- 惑星アル・シャハルでヴァールシンドロームが発生。ワルキューレによる鎮圧ライブが行われている最中、ウィンダミア軍の精鋭、空中騎士団が奇襲をかける。〈『マクロスΔ』第1話〉
- フレイア・ヴィオンがデビューし、ワルキューレが5人体制となる。ウィンダミア王国が再度、新統合政府に対し宣戦を布告(ウィンダミア第二次独立戦争)。〈『マクロスΔ』第4話〉
- ウィンダミア軍が惑星ラグナの遺跡に出現した巨大システムを用いて、球状星団に絶対制風圏を確立。ケイオスと新統合軍の残存勢力は避難民とともに球状星団より撤退。〈『マクロスΔ』第13話〉
- ウィンダミア本国において新国王の戴冠式。宰相ロイド・ブレームによる新統合政府打倒宣言。〈『マクロスΔ』第15話〉
- 惑星ラグナに出現した「星の神殿」を通じ、全人類種の意識統合をもくろむロイドの支配下に置かれた美雲の歌により、銀河全域にフォールドニューロネットが形成される。国王と空中騎士団がケイオス側と一時協力し、ロイドを討伐。ウィンダミア軍は完全撤退し、ラグナは解放される。〈『マクロスΔ』第26話 〉
- 2068年 - ワルキューレ、ウィンダミアで停戦記念ライブを開催。反統合政府組織ヘイムダルがウィンダミアを襲撃。〈『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』 〉
『マクロスII』版
2012年のメガロード-01出発後、地球には10年おきくらいにゼントラーディ基幹艦隊が来襲するが、歌による防衛網(ミンメイディフェンス)で退ける。地球文明は繁栄期を迎えるが、文化の力を過信する風潮も生まれる。
- 2036年 - カムジン一派に手引きされ、ミンメイアタックを無効化するヌェルド基幹艦隊が襲来。マックス、ミリア夫妻の長女コミリア・マリア・ジーナスらが属する訓練部隊がVF-1SRで出撃。〈『超時空要塞マクロス2036』〉
- 2037年 - カムジン一派とともにプラド基幹艦隊が来襲。〈『超時空要塞マクロス 永遠のラヴソング』〉
- 2054年
- 5月6日- マクロス級移民船ミリオンスター、ログェス基幹艦隊の攻撃で撃沈される。
- 12月 - 冥王星軌道上でブリタイ艦隊とミンメイアタックを中心に迎撃し、ログェス艦隊を撃退。
- 2072年 - VF-2バルキリーIIシリーズ一号機ロールアウト。
- 2081年 - 宇宙空間用VF-2SS配備開始。
- 2086年 - 大気圏内用VF-2JA配備開始。
- 2090年代 - 異星人勢力マルドゥーク来襲。マルドゥークの歌巫女・イシュタルによって地球の歌がマルドゥーク側に伝わり、それを機にマルドゥーク軍は独裁的指導者イングスから離反し、これを打倒する。その後、地球とマルドゥークの間で和平が結ばれる。〈『超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-』〉
注釈
- ^ 「マクロス」シリーズ[2]、『マクロス』シリーズ[1][3]などとも表記。
- ^ 2017年には「テレビアニメ最新作を2018年に放送[6]」するとの発表もあったが、当該年の放送は実現していない。
- ^ テレビ版のシリーズディレクターを務めた石黒昇との連名。
- ^ 『Δ』は独立局・TOKYO MXと衛星局・BS11が製作局だった。
- ^ 史実≒作品の例としては、赤穂事件を題材に作られた小説・映画・ドラマなどの「忠臣蔵」が挙げられる。
- ^ この『マクロス ゼロ』自体も他シリーズの例に漏れず映像作品であるという位置づけがなされており、海面から飛び散った水しぶきがカメラのレンズに降りかかるといった演出が意図的に盛り込まれている[要出典]。
- ^ 『マクロス7』の劇中劇「リン・ミンメイ物語」でVF-19改を加工してVF-1に見せかけたり、『マクロスF』劇中で『マクロス ゼロ』のエピソードが映画化された際にVF-25の映像をCG加工してVF-0に見せたことが示されている。
- ^ 『マクロス ゼロ』以降の設定。それまでは2007年1月。
- ^ シェリルがいる時代から未来の時系列に位置するとされる『マクロスII』を紹介する第16回・第17回では、シェリルが何らかの超時空エネルギーによって『II』の時代にタイムスリップし、その時代を調査するという形式となった。
- ^ ライブ配信中、着用している番組特製エプロンの肩ひもがよくずり落ちたため、視聴者のコメント投稿で「セクシー畠中」と呼ばれるようになった。
- ^ 2024年2月29日の発表では3月31日閉会とされていた[48]。
- ^ 14日の夜の部には美雲ΔJUNNAも出演し、ともに「ノーザンクロス」を歌った[103][104]。
出典
- ^ a b “マクロスシリーズ”. MACROSS PORTAL. 2023年6月7日閲覧。
- ^ “マクロスが聴き放題! Amazon Musicにてマクロスシリーズより約600曲の配信がスタート”. GAME Watch. インプレス (2020年5月27日). 2023年6月7日閲覧。
- ^ “『マクロス』シリーズ、約600曲がAmazon Musicにて一挙配信開始。『ライオン』、『愛・おぼえていますか』などの人気楽曲が聴ける!”. ファミ通.com. KADOKAWA Game Linkage (2020年5月27日). 2023年6月7日閲覧。
- ^ 『アニメージュ』1994年11月号、徳間書店、1994年10月、8頁。
- ^ a b “『マクロス』新作アニメ制作決定 制作はサンライズ「新作『マクロス』アニメーション企画始動」”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年6月4日). 2023年6月4日閲覧。
- ^ “「マクロス35周年」始動! 新作映像プロジェクト&2018年TVアニメ新作の新企画が発表”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2017年2月3日). 2019年1月1日閲覧。
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- ^ 『グレートメカニック.DX4』双葉社、2008年、75頁。
- ^ 『モデルグラフィックス Vol.211』大日本絵画、2004年[要ページ番号]。
- ^ a b 吉岡哲臣 編「インタビュー 河森正治」『GREAT MECHANICS 2』双葉社、2001年7月16日、88頁。ISBN 4-575-46400-7。
- ^ 『グレートメカニック 8』 双葉社、2003年[要ページ番号]。
- ^ a b c d e f 『月刊ニュータイプ』2007年7月号、角川書店[要ページ番号] / 『OFFICIAL COMPLETE BOOK 劇場版 マクロスF 〜サヨナラノツバサ〜』角川書店、2011年、115頁(再録)。
- ^ 「公開直前!! 劇場版「マクロスF 〜イツワリノウタヒメ〜」河森正治監督直撃インタビュー」『マクロスエース Vol.003』角川書店、2009年、17頁。
- ^ 「MACROSS DELTA STAFF INTERVIEW #008 総監督・バルキリーデザイン 河森正治」『マクロスFebri』一迅社、2016年、61頁。
- ^ 「宮武一貴 マクロスを語る」『グレートメカニックDX6』双葉社、2008年、95頁。
- ^ 「CGIテクニカルディレクターの語るCGの神髄」『グレートメカニック.DX6』双葉社、2008年、77頁。
- ^ 河森正治「マクロス年表」『マクロス・パーフェクト・メモリー』みのり書房、1983年、54頁。
- ^ 「短期集中連載第1回 Dr.チバの、とってもくわしい! マクロス世界史講座」『アニメージュ』1995年11月号、徳間書店、84頁。
- ^ 『マクロス超百科』講談社、2022年、41頁。
- ^ NHKアニメ [@nhk_animeworld] (2019年3月22日). "マクロス37年の歩みを歴史秘話ヒストリアふうにお伝えする番組「歴史秘話 マクロスヒストリア」は、いよいよ30日放送です!". X(旧Twitter)より2019年4月14日閲覧。
- ^ “全マクロス大投票”. 日本放送協会 (2019年3月20日). 2019年4月14日閲覧。
- ^ “「マクロス」“歌”に注目するオリジナル番組が6月23日放送!楽曲情報公開 ナレーションは瀬戸麻沙美”. アニメ!アニメ!. イード (2023年6月13日). 2023年6月14日閲覧。
- ^ “リン・ミンメイの「愛・おぼえていますか」も登場。マクロスシリーズの歌の魅力を紐解くオリジナル番組が6月23日にWOWOWプラスにて放送”. 4Gamer.net. Aetas (2023年5月1日). 2023年5月1日閲覧。
- ^ “マクロス:「歌で紐解く!」40周年 WOWOWプラスで放送 「愛・おぼえていますか」「Flash Back 2012」も”. MANTANWEB(まんたんウェブ). MANTAN (2023年5月1日). 2023年5月1日閲覧。
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- ^ “マクロスモデラーズ”. MACROSS PORTAL SITE (2016年). 2019年4月14日閲覧。
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- ^ SHOWROOM [@showroom_jp] (2017年12月11日). "#SHOWROOMアワード 2017、 最優秀コンテンツ賞は「#マクロスがとまらない」でした!!". X(旧Twitter)より2019年11月4日閲覧。
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