ビーファイターカブト
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メタルヒーローシリーズ | ||
通番 | 題名 | 放映期間 |
第14作 | 重甲 ビーファイター |
1995年2月 - 1996年2月 |
第15作 | ビーファイター カブト |
1996年3月 - 1997年2月 |
第16作 | ビーロボ カブタック |
1997年2月 - 1998年2月 |
ビーファイターカブト | |
---|---|
ジャンル | 特撮テレビドラマ |
原作 | 八手三郎 |
脚本 | 宮下隼一 他 |
監督 | 東條昭平 他 |
出演者 | |
声の出演 | |
音楽 | 石田勝範 |
オープニング |
「ビーファイターカブト」 歌:樫原伸彦 |
エンディング |
「大声で歌えば」 歌:樫原伸彦 |
言語 | 日本語 |
製作 | |
プロデューサー | |
制作 | テレビ朝日 |
放送 | |
放送局 | テレビ朝日系列 |
音声形式 | ステレオ(一部モノラル) |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1996年3月3日 - 1997年2月16日 |
放送時間 | 日曜 8:00 - 8:30 |
放送枠 | メタルヒーローシリーズ |
放送分 | 30分 |
回数 | 全50話 |
特記事項: 「メタルヒーローシリーズ」 第15作 |
概要
「メタルヒーローシリーズ」の第15作目。広義の「メタルヒーロー」としては後続番組の『ビーロボカブタック』や『テツワン探偵ロボタック』も含まれるが、他方で本作品が最後のメタルヒーローとする見解も存在する(メタルヒーローシリーズ#概要を参照)。
前作『重甲ビーファイター』の好評を受け、本作品はその正式な続編として制作された[1]。主人公が高校生であり、「若さ」や「青春」といった要素、正義側の日常生活や学校生活が物語に描かれている点もシリーズの中では特徴的となっている[2][1]。東映プロデューサーの日笠淳は、前作のメンバーを継続させる案も存在していたが、メカニックなどの構成が前作と似通っているためキャラクターそのものを変更することになったと証言している[3]。前作『重甲ビーファイター』の5年後ということから、本作品の時代設定は「200X年」とされている[4]。
前作のビーファイターのスーツが、随所にメカを織り交ぜた左右非対称のデザインなのに対して、本作品に登場するビーファイターは、複雑な造形を廃したシンプルでよりヒーロー然としたデザインとなっている。敵に対しては前作の敵が比較的人間性を帯びていた者が多かったのに対し、本作品の敵であるメルザード一族はいずれも冷酷で非情な存在と、徹頭徹尾悪役として描写されている。その他、各ビーファイターや武器の名称に日本語が使われていたりと、子供に分かりやすく、前作以上に低年齢層向けとしての側面が強調されている。中盤からは初代ビーファイターの再登場、敵味方を問わず登場した新たな昆虫戦士たちの攻防戦、巨大神の総力戦で、物語の展開を盛り上げた[2][1][注釈 1][注釈 2]。一方で連続性が強くなり、ゲスト怪人の登場頻度は少なくなっている[2][注釈 3]。
当初、ビーファイターシリーズは「昆虫大戦争」をコンセプトに3年目を念頭に動いていた時期もあり、初期から「3年はやりたい」というような目標を掲げていたが[注釈 4]、3年目は厳しいという玩具チームの判断から3年目のアイデアの一つとして存在していた「昆虫大戦争」のコンセプトを本作品の後半に前倒しで導入することとなった[6]。
しかし商業的には前作に及ばず[8]、次回作では従来のバトルアクション路線からの大きな方向転換を余儀なくされた。プレックスのデザイナーによると、後番組は本作品の続編の「シーファイター」が提案され、その時点では本作品までと同様にバトルアクション路線であったものの、その話も立ち消えとなった末にコメディ路線のカブタックになったとのことである[9]。
第7話から、同時期に放映された『激走戦隊カーレンジャー』と共にネガテレシネ(ファインネガビデオシステム)が採用され、送出マスターもそれまでの1吋C-TYPEアナログVTRからD-2デジタルVTRに変更された[注釈 5]。それと同時にオープニング・エンディング・予告のみ、シリーズ初のステレオ放送となった[注釈 6]。[独自研究?]
あらすじ
地球侵略を企んだ異次元侵略軍団ジャマールがビーファイターの活躍によって壊滅し、地球が平和を取り戻してから5年。新たな悪の軍団メルザード一族が2億年の眠りから覚め、絶滅した生物を怪人として甦らせ、侵略を開始した。一方アースアカデミアから発展したコスモアカデミアの日本支部では、この時を予兆していたかのように新たなインセクトアーマーを開発、装着者に選ばれた橘健吾と鮎川蘭を戦線に向かわせる。そして最強の力を誇るカブト型アーマーの装着者となったのは、メルザードの攻勢の中、勇敢にも彼らに立ち向かった高校生・鳥羽甲平だった。
地球上に生きる命を守るため、今また新たな3人のビーファイターが誕生した。
やがて彼らは2億年に渡る光と闇の戦い「超次元昆虫伝説」に導かれ、光の戦士たちが結集する。
注釈
- ^ 当時バンダイの担当者であった野中剛は、ヒット作の2年目であるため成績を落とせないというプレッシャーからキャラクターを次々に投入する手法を選択したと証言している[5]。当初は敵味方合わせて10人ぐらいのイメージであったが、新ヒーローを大量に出すのは大変であったことから、個々のキャラクターを立たせたり、ドラマの盛り上がりを考慮に入れた作劇上の都合から、ゲストで先輩ビーファイターを出し、1人ずつ新戦士を登場させることとなった[6]。
- ^ 『超人機メタルダー』や『世界忍者戦ジライヤ』のような多人数キャラというコンセプトで進めていたわけではなく、結果的に時代へのフィッティングが出来てしまった「そうなった」作品であったという[6]。
- ^ 書籍『メタルヒーロー怪人デザイン大鑑 奇怪千蛮』では、ビークラッシャーの方向性を汲んで次作『ビーロボカブタック』では敵キャラクターがレギュラー化したと記述している[7]。
- ^ 次作『ビーロボカブタック』がカブトムシをモチーフとしているのはその名残りであるという[6]。
- ^ 本作品のビデオソフト版にもそのD-2デジタルVTRマスターが原版として使用されているが、後年リリースされたDVDでは全話フィルム原版からのリマスターが使用されている。
- ^ 全編がステレオ放送になるのは次作『ビーロボカブタック』からである。
- ^ 後に18歳。
- ^ 「僕」と言う場合もある。
- ^ 第6話から3年生。
- ^ 盛大にアラームが鳴り、皆の注目を集めた。その際甲平は「妹にポケベル持たされちゃって」とごまかしていた。
- ^ 学校関係者の前では犠牲を出しても超重甲しなかったこともあれば学園祭で招聘されたアイドルの前では躊躇いもなく即超重甲したことがある。
- ^ ラストの卒業式のシーンでは、甲平を落第させる案も考えてられていた[14]。
- ^ 当初はペルー人という設定を意識して黒いメイクを施していたが、手間がかかることから次第にナチュラルメイクになっていった[20]。
- ^ 第6話から2年生。
- ^ 劇中ではコマンドボイサーと呼称されたこともあり、書籍によってはこちらに準じている[26][15]。
- ^ 演出のイメージは馬上槍試合[15]。
- ^ 光、嵐、地は劇中未使用。
- ^ 当初は『ウルトラセブン』のウルトラホークのように前後で3台のビークルが連結する合体案もあったが、最終的にシンプルにまとめられた[15]。
- ^ 日本の試作を流用したものではなく、アメリカ版のオリジナル企画であったというが、フィギュアにも対応可能な変形機構のため、スムーズに進んだという[6]。
- ^ 甲平以外のビーファイターやゆいも生体時限爆弾と化した。なお、甲平が無事だった理由は雨が降り始めた時、仲間たちが老師の最期を看取る中、涙を見せまいとカブトの姿でいたことから、ネオインセクトアーマーが雨が体内に入るのを防いでくれたため。
- ^ 書籍『宇宙船YEAR BOOK 1997』では、名称を復活ライジャと記載している[41]。
- ^ 書籍『宇宙船YEAR BOOK 1997』では、名称をグレートデズルと記載している[44]。
- ^ 書籍『宇宙船YEAR BOOK 1997』では、名称を復活デズルと記載している[41]。
- ^ 主にそのメルザード怪人の特性を現す言葉が入る。
- ^ 第1話のテロップでは「巨大生物要塞 メルザードス」と表記されており、デザイン画や書籍などではこちらに準じている[53]。
- ^ 書籍『ビーファイターカブト超全集』では、前作に登場したビートイングラムはこの戦いの中で存在した昆虫次元の武器であることを記述している[54]。
- ^ 書籍『ビーファイターカブト超全集』では、劇場版『重甲ビーファイター』に登場したドラゴの故郷も、地球の昆虫の先祖が住んでいた昆虫次元に存在していたことを記述している[54]。
- ^ 第1話では「増田弘」と誤表記されている。
- ^ フリオの登場まで[58]。
- ^ フリオとアクションの撮影が両方ある際には、代役に名乗りを任せて、その間に着替えて立ち回りは高岩が担当している[58]。
- ^ 怪人デザインは担当していない[70]。
- ^ 書籍『全怪獣怪人大事典 中巻』では、名称をモゲラートと記載している[71]。
- ^ 書籍『全怪獣怪人大事典 中巻』では、名称をパイナップラーと記載している[72]。
- ^ ザボデーラ、ザイレーン、ヘルガーマ、ディノザーラ、イソギララ[46]。
- ^ 書籍『宇宙船YEAR BOOK 1997』では、名称をトリケライジャと記載している[73]。
- ^ 11月3日は「第28回全日本大学駅伝」中継のため放送休止。
- ^ 書籍『宇宙船YEAR BOOK 1997』では、名称をミスティーホーンと記載している[73]。
- ^ 当局の開局に伴い、岩手県での本シリーズの放送がIBC岩手放送での前作終了以来半年ぶりに復活した。
- ^ 第24話と第30話は、高校野球中継の影響で未放映。なお、本来高校野球中継と重なっていたのは第24話と第25話の週であったが、その第25話が第27話まで続く三部作構成で、続く第28・29話も前後編構成となっていた関係でいずれも放送を飛ばすことができなかった為か、この5回分はキー局から1週遅れで放送されその次の1話完結回であった第30話の放送が飛ばされることになった(その為、第29話放送後の次回予告も第31話の予告に差し替えられた)。
- ^ 声も原典と同様に中里栄臣が担当。
出典
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- ^ a b c 宇宙船YB 1997, p. 63
- ^ 宇宙船161100 2018, pp. 100–101, 「[対談]日笠淳×野中剛」
- ^ 『テレビランドカラーグラフデラックス「重甲ビーファイター・ビーファイターカブト15大戦士激闘ファイル」』[要ページ番号]。
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- ^ 最強戦士列伝 2014, pp. 164–165, 「ビーファイターカブト」
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- ^ a b 奇怪千蛮 2017, p. 271, 「重甲ビーファイター ビーファイターカブト PLEXデザインVILLAIN COLLECTION」
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- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 超全集 1997, pp. 24–25, 「闇の四鎧将ビークラッシャー」
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- ^ 64cd932a07f2465のツイート(992463915987623936)
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- ^ a b 64cd932a07f2465のツイート(992460793152065539)
- ^ 宇宙船172 2021, p. 118, 「[対談]橋本恵子×野中剛」.
- ^ 64cd932a07f2465のツイート(992466089115189249)
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- ^ 仮面俳優列伝 2014, pp. 47–60, 「第2章 昭和から平成へ仮面の下のイノベーション 04 岡元次郎」(東映ヒーローMAX vol.31掲載)
- ^ 仮面俳優列伝 2014, pp. 191–198, 「第5章 プレイヤーからアクション監督への転進 18 石垣広文」
- ^ 奇怪千蛮 2017, pp. 279–281, 取材・執筆 大黒秀一「DESIGNER INTERVIEW_15 原田吉朗」
- ^ 奇怪千蛮 2017, p. 276, 取材・執筆 ガイガン山崎(チェーンソー兄弟)「DESIGNER INTERVIEW_13 森木靖泰 2」
- ^ 全怪獣怪人 中 2003, p. 180.
- ^ 全怪獣怪人 中 2003, p. 181.
- ^ a b 宇宙船YB 1997, pp. 29、63
出典(リンク)
参照話数
固有名詞の分類
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