研究・評伝
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ロラン・バルト『ミシュレ』 藤本治訳、みすず書房、1974年、新装版2002年 リュシアン・フェーヴル『ミシュレとルネサンス』「歴史」の創始者についての講義録』ポール・ブローデル編/石川美子訳、藤原書店、1996年 大野一道『ミシュレ伝 自然と歴史への愛』藤原書店、1998年 大野一道『「民衆」の発見 ミシュレからペギーへ』藤原書店、2011年。続編 ヴェルナー・ケーギ『ミシュレとグリム』 西澤龍生訳、論創社、2004年 立川孝一『歴史家ミシュレの誕生』藤原書店、2019年
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研究・評伝
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尚友倶楽部・桜井良樹編『阪谷芳郎東京市長日記』芙蓉書房出版、2000年。 専修大学編『阪谷芳郎関係書簡集』芙蓉書房出版、2013年。 西尾林太郎『阪谷芳郎』吉川弘文館〈人物叢書〉、2019年。ISBN 9784642052863
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研究・評伝
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独協学園百年史編纂室 編 『回想天野貞祐』独協学園、1986年12月。全国書誌番号:88001492。 貝塚茂樹 『戦後道徳教育の再考 天野貞祐とその時代』文化書房博文社、2013年4月。ISBN 9784830112393。 貝塚茂樹 『天野貞祐 道理を信じ、道理に生きる』ミネルヴァ書房〈日本評伝選〉、2017年4月。ISBN 9784623080304。
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研究評伝
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「アビ・ヴァールブルク」の記事における「研究評伝」の解説
エルンスト・ゴンブリッチ 『アビ・ヴァールブルク伝 ある知的生涯』 鈴木杜幾子訳、晶文社、1986年 田中純 『アビ・ヴァールブルク 記憶の迷宮』 青土社、2001年、新装版2011年 田中純 『歴史の地震計 アビ・ヴァールブルク『ムネモシュネ・アトラス』論』 東京大学出版会、2017年 前田耕作・松枝到編 『ヴァールブルク学派 文化科学の革新』 平凡社、1998年「ヴァールブルク・コレクション」別巻、詳細な書誌を収録 『残存するイメージ アビ・ヴァールブルクによる美術史と幽霊たちの時間』ジョルジュ・ディディ=ユベルマン/竹内孝宏・水野千依訳、人文書院、2005年 『アトラス、あるいは不安な悦ばしき知』-『ムネモシュネ・アトラス』の解説論考ジョルジュ・ディディ=ユベルマン/伊藤博明訳・解説、石井朗・企画構成、ありな書房、2015年 フリッツ・ザクスル 『シンボルの遺産』 松枝到・栗野康和訳、せりか書房、1980年/ちくま学芸文庫(増訂版)、2005年著者は後継者の一人、ヴァールブルク文庫とヴァールブルク回想の章がある。 他に『イメージの歴史 ザクスル講義選集』(ブリュッケ、2009年) 『英国美術と地中海世界』(R・ウィトカウアー共編、勉誠出版、2005年)。各・鯨井秀伸編訳 『記憶された身体 アビ・ヴァールブルクのイメージの宝庫』1999年7月6日-8月29日 国立西洋美術館で催したオーストリア国立図書館所蔵アルベルティーナ版画素描コレクションの解説図録 『死の舞踏 中世末期から現代まで』2000年10月11日-12月3日 国立西洋美術館で催したデュッセルドルフ大学所蔵版画素描コレクションの解説図録
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