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じょうすう-こうか ―かうくわ 5 【乗数効果】
経済現象において、ある経済変量の変化が、経済システムの内部で波及効果をもたらし、最終的にそれらの効果の全体が元の効果の何倍にも達すること。通常は、投資額の変化が何倍かになって国民所得を増大させる効果をさす。
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乗数効果
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/05/17 07:22 UTC 版)
乗数効果(じょうすうこうか、multiplier effect)とは、一定の条件下において有効需要を増加させたときに、増加させた額より大きく国民所得が拡大する現象である。国民所得の拡大額÷有効需要の増加額を乗数という。マクロ経済学上の用語である。
- ^ 増淵勝彦・飯島亜希・梅井寿乃・岩本光一郎 『短期日本経済マクロ計量モデル(2006年版)の構造と乗数分析』 内閣府経済社会総合研究所〈ESRI discussion paper series no.173〉、2007年1月。
[続きの解説]
「乗数効果」の続きの解説一覧
- 1 乗数効果とは
- 2 乗数効果の概要
- 3 効果を相殺する要因
- 4 関連項目
- [コラム]乗数効果の重要性IBTimes
乗数効果に関連した本
- 公共投資の乗数効果に関する研究 (1985年) (道経研シリーズ―自主研究〈(A)60-vol.4〉) 道路経済研究所 道路経済研究所
- 日本経済を衰退から救う真実の議論 片山さつき かんき出版
- 大学で履修する入門経済学が1日でつかめる本 絶対わかりやすい経済学の教科書 木暮 太一 マトマ出版
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