代入とは? わかりやすく解説

だい‐にゅう〔‐ニフ〕【代入】

読み方:だいにゅう

[名](スル)代数式の中の文字を、特定の数や他の文字・式などで置き換えること。


代入

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/03/28 07:56 UTC 版)

代入(だいにゅう)




「代入」の続きの解説一覧

代入

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 20:00 UTC 版)

Maple」の記事における「代入」の解説

代入に関するコマンド、つまり、文字式関数に、文字数字を代入するためのコマンドとしては、evalとsubsが代表的である。

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代入

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/20 07:24 UTC 版)

変数 (プログラミング)」の記事における「代入」の解説

宣言した変数に対して実際にデータ関連付けることを代入(だいにゅう、英: substitution / assignment)という。 プログラミング言語によっては、変数の宣言と代入を一度まとめて行なうことができる。変数宣言せずにいきなり代入できる言語もあるが、これは宣言されていない変数に対して処理系自動的に宣言補ってくれている考えることができる。ある変数に対して初めて行う代入は、特に初期化しょきか、英: initialization)という。 多くの手続き言語では、変数複数回代入をすることができる。すでに代入を行なった変数改めて代入をすると、その変数それまでデータとの関連なくなり新しデータ改め関連付けされる。関数型言語では、一つ変数には一度しか代入できないものも多い。このような言語では、宣言初期化一緒に行なうのが一般的であり、また、一つ変数が常に同じ値を持つ(値が変化しない)ことが保証される参照透過性)。関数型言語では特にこの再代入を許可しない関連付けのことを、束縛 (binding) と呼ぶ。

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代入

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/03 20:59 UTC 版)

Guarded Command Language」の記事における「代入」の解説

代入文は変数に値を代入する。

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