なみ【並(み)】
読み方:なみ
2 よくも悪くもないこと。ごく一般的であること。また、そのもの。中ぐらい。普通。「—の品」「—の選手」
3 商品などの等級で、上と下の中間のもの。中程度。「にぎりの—」
へい【並〔竝〕】
並
並
並
並
並
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/09 05:29 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動ウィキペディアには「並」という見出しの百科事典記事はありません(タイトルに「並」を含むページの一覧/「並」で始まるページの一覧)。 代わりにウィクショナリーのページ「並」が役に立つかも知れません。 |
関連項目
並
出典:『Wiktionary』 (2021/07/03 05:08 UTC 版)
発音(?)
接尾辞
熟語
竝
並
並 |
竝
竝 |
「並」の例文・使い方・用例・文例
- 1列に並んでいる
- パトカーが1台近づいてきて並んだ
- 彼女は並の女優ではない
- 彼女は並の男とはデートしない
- これは並の文学作品ではない
- 文句を並べないで言われたとおりにやりなさい
- 大通りにはブティックがいっぱい並んでいる
- 人と町並みが混然一体となっている
- 山並み,山脈
- テーブルに8人分の食器を並べる
- 子どもたちは5列に並んだ
- 生徒たちは美術館の前に2列に並んだ
- そのコンサートの券を買うために列の最後尾に並んだ
- テーブルを縦に並べれば部屋に納まるはずだ
- 彼は100m競争で世界記録に並んだ
- その地域には同じ造りの家が一定間隔で並んでいた
- 並外れた
- 両側に高い並木がある道路
- テーブルがきしむほど料理がいっぱい並んでいた
- テーブルにナイフ,フォーク,皿を並べる
- >> 「並」を含む用語の索引
- 並のページへのリンク