ふところ【懐】
ふところ【フトコロ】
富所
姓 | 読み方 |
---|---|
富所 | ふところ |
懐
「ふところ」の例文・使い方・用例・文例
- 彼が帰ってきたのは、ホームシックにかかったからではなく、ふところが心細くなったからである。
- 自分のふところ具合を語るにはいつも注意を払うべきである。
- トムは今日給料をもらったのでふところがあったかい。
- 彼のふところ具合については私は全然知りません.
- 私のふところ具合.
- 彼はふところがさびしい.
- それはふところが痛む[まない].
- きょうは持ち合わせがあまりない, ちょっとふところが寂しい.
- あのパーティーを開いたおかげで私の懐(ふところ)が寒くなった.
- 残念ながら私のふところ具合ではヒルトン(ホテル)に泊まる[タクシーに乗る]余裕はないようだ.
- ふところが寒い.
- その小切手をふところにして彼はどろんをきめこんだ.
- 彼の言ふところから推し量ってみるとやってみたい気が充分あるのだ
- 彼の非利己的な部分が彼に大きく知的なふところの深さを与えた
- (ふところが)暖まる
- 人のふところ具合
- ふところに入れて持つ短小な守り刀
- ふところに入れて携帯する小型の刀
- ふところやポケットに入れている物
- ふところに入れて体をあたためる小型の保温器具
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