三省堂 大辞林 |
ふと・い 2 【太い】
(形)[文]ク ふと・し
(1)棒状・ひもなどの直径が大きい。また、立派である。
「―・い管」「―・い柱」
(2)線状・帯状のものの幅が広い。
「―・い眉(まゆ)」「―・いベルト」
(3)(声が)低くて声量が豊かだ。
「―・い声」
(4)ふてぶてしい。ずうずうしい。
「何とまあ―・い亜魔(あま)ぢやあねいか/塩原多助一代記(円朝)」
(5)(ある種の語を主語にとって、比喩的に)大胆だ。小事にこだわらない。
「肝が―・い」「腹の―・い人物」「線が―・い」
(6)肉付きがよい。
「黒馬の―・くたくましきに/保元(上)」
⇔ほそい
[派生] ――さ(名)
» (成句)太く短く
(1)棒状・ひもなどの直径が大きい。また、立派である。
「―・い管」「―・い柱」
(2)線状・帯状のものの幅が広い。
「―・い眉(まゆ)」「―・いベルト」
(3)(声が)低くて声量が豊かだ。
「―・い声」
(4)ふてぶてしい。ずうずうしい。
「何とまあ―・い亜魔(あま)ぢやあねいか/塩原多助一代記(円朝)」
(5)(ある種の語を主語にとって、比喩的に)大胆だ。小事にこだわらない。
「肝が―・い」「腹の―・い人物」「線が―・い」
(6)肉付きがよい。
「黒馬の―・くたくましきに/保元(上)」
⇔ほそい
[派生] ――さ(名)
» (成句)太く短く
ふとい ―ゐ 2 【太▼藺/▼莞】
カヤツリグサ科の多年草。池などに自生。茎は円柱形で太く高さ約1.5メートル。夏から秋にかけ、茎頂に多数の小穂をつける。茎を編んで、むしろ・畳表の代用品にする。大藺(おおい)。トウイ。マルスゲ。[季]夏。
植物図鑑 |
ふとい (太藺)




●わが国の各地をはじめ、朝鮮半島から中国、ユーラシア大陸に広く分布しています。池や沼地に群生し、高さは80~200センチになります。茎は黄緑色の円筒形で、葉はふつう葉鞘だけです。7月から9月ごろ、茎の先端に不揃いな花序をだし、枝先に黄褐色の小穂をつけます。
●カヤツリグサ科ホタルイ属の多年草で、学名は Scirpustabernaemontani。英名は Softstem bulrush。
隠語大辞典 |
Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ) |
出典:Wiktionary |
ふとい
出典:『Wiktionary』 (2010/03/03 00:18 UTC 版)
形容詞
ふとい【太い】
活用
| 語幹 | 未然形 | 連用形 | 終止形 | 連体形 | 仮定形 | 命令形 | 活用型 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ふと | かろ | かっ く |
い | い | けれ | ○ | 口語活用 |
関連語
翻訳
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
太
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