三省堂 大辞林 |
いた・む 2 【痛む/傷む】
(1)肉体のある部分に痛さを感ずる。《痛》
「傷口がずきずき―・む」「寒くなると腰が―・む」
(2)(「胸が痛む」「心が痛む」などの形で)精神的に苦痛を感ずる。
「当時のことを思い出すと、今でも胸が―・む」「心が―・む」
(3)(「懐が痛む」などの形で)出費が負担になる。
「部下との付き合いで懐が―・む」「腹が―・む」
(4)壊れたり、すり切れたりする。損なわれる。《傷》
「ワイシャツの袖口が―・んできた」「この家は屋根も床も―・んでいる」
(5)食料品が傷ついたり、腐り始めたりする。《傷》
「―・んだ魚」「―・んだミカン」
(6)苦痛あるいは迷惑だと感ずる。
「海底に沈まん事を―・まずして/平家 11」「いたう―・む人の、しひられて少し飲みたるも/徒然 175」
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痛み
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/02/21 16:33 UTC 版)
(痛む から転送)
本記事では神学、哲学、文学等々で扱われている痛みあるいは苦痛 (いずれも pain)を扱う。
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