ミミガー
ミミガー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 03:53 UTC 版)
「星のドラゴンクエスト」の記事における「ミミガー」の解説
ゴースト村付近の塔に住んでいる。コッツの「悲しみ」の心を食べた。
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ミミガー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/08 02:35 UTC 版)
洞窟内に住み、花を主食とする種族。垂れ耳で白い毛並みに覆われた、ウサギか犬に似た外見をしている。赤い花を摂取すると凶暴化して最終的には死んでしまうとされている。 トロ子 ミミガーの村の住人で、アーサーの妹。よそ者であるスーをかばい、一緒に暮らしていた。 ミザリーにスーと間違えられて、さらわれてしまう。独特の訛りがある口調で話す。 キング ミミガーの村の住人。アーサー亡き後、村のナンバー1として村をたばねている。 規律に厳しいが、ある程度の順応性は持っている。 剣の腕はなかなかのものらしく、バルログを一撃で倒したり、後に入手する『ブレード』のレベル3では、魂の存在として現れて、広範囲を切り裂いてくれる。 ジャック ミミガーの村の住人で、村のナンバー2。特徴的なゴーグルをつけている。 墓場に出没したモンスターが村に来ないよう見張っている。アーサーの家の扉を開けられる鍵のありかを知っている。 アーサー トロ子の兄で、古くから島に棲息する怪物を村から撃退した英雄。 物語開始時は既にドクターによって殺されており、村の共同墓地で静かに眠っている。 マーヒン ミミガーの村の住人。食欲旺盛でいつも食べている。 かんぱちと同様に『大農園』で再会後、他のミミガーたちが連行されていったときにも、他のミミガーと違いひとりだけとり残されてしまい、牢の中で黙々と食べている。 かんぱち ミミガーの村の住人。釣りが好きで、いつも村の貯水池で釣りをしている。 のちに『大農園』で主人公と再会する。そこでも池で釣りを始める。 その後、ミミガーたちがほぼ全員連れて行かれた後も、彼は連れて行かれずに引き続き釣りを楽しんでいる。 三代目 ミミガーの村の住人で、村の農園の管理を任されている。 赤い花に関する言い伝えを主人公に語る。 サンタ 『クサムラ』に住むミミガー。臆病者で、モンスターから逃げる際に自宅の鍵を落としてしまい、困っていた。 最終戦の直前でも再会する。 チャコ サンタと同じく『クサムラ』に住んでいるミミガー。彼女だけ肌(毛並み)の色が紫になっている。 彼女から、とあるアイテムの情報を聞いた直後にベッドで休むと起こるイベントなど、彼女に関連する隠しイベントが複数存在する。 ミミガーマスクをしたクォートや、ミミガーに姿を変えられたスーが本当はミミガーでないことを唯一言い当てるという純粋なミミガー以外との見分けができる唯一のミミガー。 イゴール タマゴ回廊の管理システムの管理者と思しきミミガー。「先生」と呼ばれる存在のために飛竜のタマゴを守り続けている。 出会ったときには既に赤い花を服用して凶暴化しており、管理室のベッドには赤い花弁が散乱していた。 彼は凶暴化中も言葉を流暢に話しているが、彼の言う「先生」が誰なのかは、最後まで語られることはない。
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ミミガー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 03:52 UTC 版)
「ドラゴン (ドラゴンクエスト)」の記事における「ミミガー」の解説
青色の体色で、Mと書かれた帽子をかぶっている。『星ドラ』シーズン2のボス敵で、ミガーファミリーの一員。
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