ども
[接助]《接続助詞「ど」+係助詞「も」から》活用語の已然形に付く。
1 逆接の確定条件を表す。…けれども。…だが。「行け—行け—山また山」
2 上の事柄を受け、それを条件として予想されることに反する事柄がいつも起こることを表す。…の場合でも、きまって。
「このころの恋の繁けく夏草の刈り払へ—生(お)ひしくごとし」〈万・一九八四〉
[補説] 中古の「ども」は漢文訓読文に多くみられるが、中世後期以降は「ど」より優勢となる。2は、中世以後「たとひ」などと呼応して、逆接仮定条件のように用いられることもある。現代語では文章語として用いられる。→と言えども
ども【共】
ドモ県
「ドモ」の例文・使い方・用例・文例
- モチベーションエンジニアリングとは株式会社リンクアンドモチベーションにより提唱される企業組織改革のための技術のこと。
- いい取引がまだまだ出来るということに気付いている −エドモンド・バーク
- アルバートマイケルソンとエドワードモーリーにより実施された有名な実験
- 長い手紙を書くのは骨の折れることである―エドモンド・バーク
- シュードモナス科の標準属
- シュードモナスに似たバクテリア属だが、水溶性でない黄色い色素を生む
- クラミドモナス科の標準属
- 量子論とラザフォードモデルを結合した原子構造の理論
- スペンサー連はエドモント・スペンサーが妖精の女王で披露した
- アラスカのジュノーの近くのピードモント・タイプの氷河
- デンマークとノルウェーの王で、エドモンド2世に強要して、イングランドを分割させた
- フランスの作家で、多くの本で彼の兄エドモンド・デ・ゴンクールと協力した(1830年−1870年)
- シェルパの登山家のガイドで、エドモンド・ヒラリー卿と一緒にいるエベレスト山のサミットに達する1番目のうちのひとりであった(1914年−1986年)
- ヨーロッパのビロードモウズイカでなめらかな葉と大きな黄色または紫がかった花をもつ
- トマトやジャガイモ、タバコに生じる病気でシュードモナス・ソラナセアルム菌によって引き起こされる
- ドモルガンの法則という,集合理論に関する法則
- ヌードモデルという職業
- ヌードモデルという職業の人
- ソリッドモデルという,コンピューターグラフィックスにおける図形モデル
- セカンドモーゲージローンという,高騰した不動産評価額からローンの残債を差し引いた分に第二抵当権を設定して行なう融資
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