シード（予選免除）棋士
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「第72回NHK杯テレビ将棋トーナメント」の記事における「シード（予選免除）棋士」の解説
本戦2回戦からのシード (14名)II-(1) 前年度ベスト4(4名) （優 勝） ◎豊島将之 九段 【14－1】 （準優勝） ・松尾歩 八段【19】 （ベスト4） ◎羽生善治 九段【37－11】 （ベスト4） ・深浦康市 九段【30－1】 II-(2) タイトル保持者（2021年12月末時点）(3名) 竜王 : ◎藤井聡太 竜王(王位·叡王･王将·棋聖)【6】 名人 : ◎渡辺明 名人(棋王)【21－1】 王位 : （藤井聡太 竜王） 王座 : ◎永瀬拓矢 王座【10】 棋王 : （渡辺明 名人） 叡王 : （藤井聡太 竜王） 王将 : （渡辺明 名人)（2021年12月末時点） 棋聖 : （藤井聡太 竜王） II-(3) 第80期順位戦 A級の棋士（2021年12月末時点）(7名) ◎斎藤慎太郎 八段【7】 （豊島将之 九段） ◎広瀬章人 八段【16】 ◎糸谷哲郎 八段【14】 ◎菅井竜也 八段【11】 ◎佐藤康光 九段【34－3】 ◎佐藤天彦 九段【14】 （羽生善治 九段）(81期:B級1組) （永瀬拓矢 王座） ◎山崎隆之 八段【22－2】(81期:B級1組) 数字は順位戦における順位（2021年12月末時点） 本戦1回戦からのシード (17名)I-(1) 第80期順位戦 A級の棋士（2021年12月末時点）(-名) （山崎隆之 八段） I-(2) 第80期順位戦 B級1組の棋士（2021年12月末時点）(11名) ◎稲葉陽 八段【10－1】(81期:A級) ◎三浦弘行 九段【27】 ・木村一基 九段【24】(81期:B級2組) ◎郷田真隆 九段【31－1】 ◎近藤誠也 七段【7】 ◎久保利明 九段【27－1】 ◎千田翔太 七段【7】 ◎屋敷伸之 九段【26】 （松尾歩 八段）(81期:B級2組) ・阿久津主税 八段【18】(81期:B級2組) （藤井聡太 竜王）(81期:A級) ◎佐々木勇気 七段【7】 ◎横山泰明 七段【5】 数字は順位戦における順位（2021年12月末時点） I-(3) 公式棋戦優勝者(1名) 日本シリーズ（第42回 優勝） (豊島将之 九段) 朝日杯（第14回 優勝） (藤井聡太 竜王) 新人王戦（第52期 優勝） 伊藤匠 五段【2】 銀河戦（第29期 優勝） (菅井竜也 八段) I-(4) 総合成績優秀者(B級2組以下)(5名) 八代弥 七段【6】／ [-]（対局数_[-]・勝数_[-]・勝率_[-]） 服部慎一郎 四段【2】／ [-]（対局数_[-]・勝数_[-]・勝率_[-]） 池永天志 五段【2】／ [-]（対局数_[-]・勝数_[-]・勝率_[-]） 出口若武 五段【3】／ [-]（対局数_[-]・勝数_[-]・勝率_[-]） 斎藤明日斗 五段【3】／ [-]（対局数_[-]・勝数_[-]・勝率_[-]） 成績は2021年1月～12月が集計対象。[数字]は総合ランキング及び各部門における順位
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シード（予選免除）棋士
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「第69回NHK杯テレビ将棋トーナメント」の記事における「シード（予選免除）棋士」の解説
本戦1回戦からのシード (17名)は、1回戦で予選通過者の中の17名と対戦する。 本戦2回戦からのシード (14名)II-(1)前年度ベスト44名（優 勝）◎羽生善治 NHK杯 （準優勝）◎郷田真隆 九段 （ベスト4） 森内俊之 九段 （ベスト4） 丸山忠久 九段 II-(2)タイトル保持者7名竜王 : ◎広瀬章人 竜王 名人 : ◎佐藤天彦 名人 叡王 : 髙見泰地 叡王 王位 : ◎豊島将之 王位･棋聖 王座 : ◎斎藤慎太郎 王座 棋王 : ◎渡辺明 棋王･王将 王将 : ◎久保利明 九段 棋聖 : （豊島将之 王位･棋聖） II-(3)順位戦A級の棋士3名（羽生善治 九段） ◎稲葉陽 八段 （広瀬章人 竜王） ◎佐藤康光 九段 （久保利明 九段） （豊島将之 王位･棋聖） ◎深浦康市 九段 順位戦A級及びB級1組の棋士名に付している数字は順位戦における順位（前年12月時点） ◎ 次期70回の出場シード権がある棋士 本戦1回戦からのシード (17名)I-(1)順位戦A級の棋士3名◎三浦弘行 九段 ◎糸谷哲郎 八段 ◎阿久津主税 八段 I-(2)永世称号呼称者-名（羽生善治 九段(名誉NHK杯)） （森内俊之 九段(十八世名人資格保持者)） I-(3)順位戦B級1組の棋士10名（渡辺明 棋王･王将） ◎行方尚史 八段 ◎屋敷伸之 九段 橋本崇載 八段 ◎木村一基 九段 ◎山崎隆之 八段 ◎谷川浩司 九段 （郷田真隆 九段） ◎菅井竜也 七段 （斎藤慎太郎 王座） ◎松尾歩 八段 野月浩貴 八段 ◎畠山鎮 七段 I-(4)公式棋戦優勝者1名朝日杯：◎藤井聡太 七段（第11回 優勝） 日本シリーズ：(渡辺明 棋王･王将)（第39回 優勝） 新人王戦：(藤井聡太 七段)（第49期 優勝） 銀河戦：(佐藤天彦 名人)（第26期 優勝） I-(5)成績優秀選抜者3名都成竜馬 五段（対局数 52・勝数 38・勝率 0.73076） 増田康宏 六段（対局数 55・勝数 38・勝率 0.69091） 大橋貴洸 四段（対局数 57・勝数 42・勝率 0.73684）
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シード（予選免除）棋士
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「第71回NHK杯テレビ将棋トーナメント」の記事における「シード（予選免除）棋士」の解説
本戦2回戦からのシード (14名)II-(1) 前年度ベスト4(4名) （優 勝） ◎稲葉陽 八段【9－1】 （準優勝） ◎斎藤慎太郎 八段【6】 （ベスト4） ◎佐藤天彦 九段【13】 （ベスト4） ◎山崎隆之 八段【21－2】 II-(2) タイトル保持者(4名) 竜王 : ◎豊島将之 竜王 (叡王）【13】 名人 : ◎渡辺明 名人(棋王･王将)【20－1】 王位 : ◎藤井聡太 二冠(王位･棋聖)【5】 王座 : ◎永瀬拓矢 王座【9】 棋王 : （渡辺明 名人(棋王･王将)） 叡王 : （豊島将之 竜王(叡王)） 王将 : （渡辺明 名人(棋王･王将)） 棋聖 : （藤井聡太 二冠(王位･棋聖)） II-(3) 順位戦A級の棋士(6名) （豊島将之 竜王） ◎広瀬章人 八段【15】 ◎佐藤康光 九段【33－3】 （佐藤天彦 九段） ◎羽生善治 九段【36－11】 ◎糸谷哲郎 八段【13】 ◎三浦弘行 九段【26】 （稲葉陽 八段） ◎菅井竜也 八段【10】 （斎藤慎太郎 八段） 数字は順位戦における順位（前年12月時点） 本戦1回戦からのシード (17名)I-(1) 順位戦A級の棋士(-名) （斎藤慎太郎 八段） 数字は順位戦における順位（前年12月時点） I-(2) 順位戦B級1組の棋士(11名) ◎木村一基 九段【23】 ◎久保利明 九段【26－1】 行方尚史 九段【25】 深浦康市 九段【29－1】 （永瀬拓矢 王座) ◎千田翔太 七段【6】 ◎郷田真隆 九段【30－1】 ◎屋敷伸之 九段【25】 ◎松尾歩 八段【18】 ◎阿久津主税 八段【17】 （山崎隆之 八段） 丸山忠久 九段【30－1】 ◎近藤誠也 七段【6】 数字は順位戦における順位（前年12月時点） I-(3) 公式棋戦優勝者(1名) 日本シリーズ：(豊島将之 竜王(叡王))（第41回 優勝） 朝日杯：(千田翔太 七段)（第13回 優勝） 新人王戦：池永天志 四段【初】（第51期 優勝） 銀河戦：(藤井聡太 二冠(王位・棋聖))（第28期 優勝） I-(4) 総合成績優秀者(B級2組以下)(5名) 佐々木大地 五段【4】／[-]（対局数57[-]・勝数40[-]・勝率0.7018[-]） 飯島栄治 八段【6】／[-]（対局数48[-]・勝数35[-]・勝率0.7292[-]） 出口若武 五段【2】／[-]（対局数46[-]・勝数30[-]・勝率0.6522[-]） 青嶋未来 六段【3）／[-]（対局数46[-]・勝数29[-]・勝率0.6304[-]） 渡辺和史 四段【初】／[-]（対局数43[-]・勝数29[-]・勝率0.6744[-]） 成績は2020年1月～12月が集計対象。[数字]は総合ランキング及び各部門における順位
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