かい‐げん【戒厳】
かいげん【戒賢】
かい‐げん【改元】
読み方:かいげん
[名](スル)年号(元号)を改めること。改号。「昭和を—して平成となった」→年号
[補説] 行われる理由により、代始(だいはじめ)改元(天皇の代替わりに行う)、祥瑞(しょうずい)改元(珍しい自然現象を天意とみて行う)、災異改元(災害などに際して行う)、革命改元(讖緯(しんい)説に基づき辛酉(しんゆう)・甲子(かっし)の年に行う)の四つに分けられる。
かいげん【海原】
かい‐げん【開元】
かいげん【開元】
かい‐げん【開眼】
読み方:かいげん
[名](スル)
1 新作の仏像・仏画を供養し、眼を点じて魂を迎え入れること。また、その儀式。「大仏—」「—供養」
2 真理を悟ること。特に、技術・芸能の道で真髄を悟り、極致を窮めること。また、こつを会得(えとく)すること。かいがん。「演技に—する」
かい‐げん【開▽関】
開眼
開関
戒厳
改元
開眼
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