三省堂 大辞林 |
しょうずい しやう― 0 【祥▼瑞】
しょんずい 0 【▽祥▼瑞】
中国、明末・清初に作られた染め付け磁器。素地は精白で、丸紋のつなぎ、あるいは散らしの中に、花鳥風月・人物・幾何学模様などを描いたものが多い。諸説あるが日本の茶人の注文により、中国の景徳鎮で焼かれたものと思われる。底に「五良大甫呉祥瑞造」の銘があり、古来染め付け磁器の最上とされる。祥瑞手。呉祥瑞。〔銘は「呉」「祥瑞」ともに地名とする説、「五良大甫」「呉祥瑞」は人名とする説などがある〕
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