ひん‐し【品詞】
読み方:ひんし
《parts of speech》文法上の職能によって類別した単語の区分け。国文法ではふつう、名詞・代名詞・動詞・形容詞・形容動詞・連体詞・副詞・接続詞・感動詞・助動詞・助詞の11品詞に分類する。分類については、右のうち、形容動詞を認めないものや、右のほかに数詞を立てるものなど、学説により異同がある。
ひん‐し【×瀕死】
品し、貧し、瀕し
ひんし(瀕死)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/13 08:02 UTC 版)
「ラグランジュポイント (ゲーム)」の記事における「ひんし(瀕死)」の解説
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ひんし(ボールに×印のマーク)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 15:04 UTC 版)
「ポケットモンスター (ゲームシリーズ)」の記事における「ひんし(ボールに×印のマーク)」の解説
いわゆる戦闘不能のこと。HPが0になると、ポケモンはこの状態になる。ステータス画面などで、暗い赤色(第八世代は灰色)で「ひんし」と表示され、選択枠が全体的に赤くなる。厳密には状態異常に含めないとする解釈もある[要出典]。他の状態異常とは異なり、この状態になるとバトルには参加できなくなり、強制的にモンスターボールに戻され、なつき度も下がる他、「ひんし」のまま放置し続けるとなつき度はどんどん下がっていく。また、この状態のポケモンは経験値をもらえない。戦闘中は道具を使うなどして「ひんし」状態から復活しない限り戦闘に復帰させることはできず、しかも通常の回復手段(「キズぐすり」などの通常回復アイテムなど)は使えない。なお、「ひんし」といっても本当に死亡する寸前というわけではなく、実際は「戦う元気がない」だけ(気絶、スタミナ切れなど)の状態であり、例えば移動中に使用できる技(「ひでんわざ」など)は使うことができる。手持ちのポケモンが全て「ひんし」になると敗北となり、所持金を没収されて最後に利用したポケモンセンターまで戻されてしまう(通信対戦などを除く)。
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「ひんし」の例文・使い方・用例・文例
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