三省堂 大辞林 |
ななかまど 3 【七▼竈】
バラ科の落葉小高木。山地に自生。葉は羽状複葉で小葉は披針形。初夏、枝先に白色五弁の小花がむらがって咲く。果実は小球形で、晩秋、赤く熟し、紅葉とともに美しい。七度かまどに入れても燃え残るほど燃えにくいためこの名があるという。[季]秋。
植物図鑑 |
ななかまど (七竈)








●わが国の各地をはじめ、朝鮮半島や南千島、サハリンに分布しています。山地から亜高山帯に生え、高さは6~10メートルになります。若木の樹皮は淡褐色で楕円形の皮目があり、成木になると暗灰色で浅く裂けます。葉は奇数羽状複葉で、小葉は4~7対あり披針形から長楕円形、先端は鋭く尖ります。5月から7月ごろ、枝先の複散房花序に白い花を咲かせます。果実はナシ状果で、秋に赤く熟します。名前は、材質が硬くて燃えにくく、七度かまどにくべても燃え残ることから。
●バラ科ナナカマド属の落葉高木で、学名は Sorbus commixta。英名はありません。
ウィキペディア |
ナナカマド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/15 15:28 UTC 版)
(ななかまど から転送)
ナナカマド(七竈、学名;Sorbus commixta)はバラ科の落葉高木。赤く染まる紅葉や果実が美しいので、北海道や東北地方では街路樹としてよく植えられている。
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「ナナカマド」の続きの解説一覧
- 1 ナナカマドとは
- 2 ナナカマドの概要
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