三省堂 大辞林 |
しゃみせん 0 【《三味線》】
(1)撥弦(はつげん)楽器の一。猫皮・犬皮を張った胴に棹(さお)をつけ、三弦を張ったもの。撥(ばち)で奏する。棹の太さによって太棹・中棹・細棹があり、太棹は主に義太夫節、中棹は河東節・常磐津(ときわず)節・清元節・新内節、細棹は長唄・小唄に用いられ、また太棹と中棹の中間のものが地歌に用いられる(地歌三味線)。主要な調弦法は、本調子・二上り・三下りの三種である。起源については諸説あるが、永禄年間(1558-1570)琉球の三線(さんしん)(蛇皮線)が大坂の堺に伝来し、琵琶法師によって改造されたという。さみせん。さみ。しゃみ。三弦。ぺんぺん。
(2)相手をまどわすためにとる言動。
「困った風をしているが、いつもの―だろう」
» (成句)三味線を弾く
(2)相手をまどわすためにとる言動。
「困った風をしているが、いつもの―だろう」
» (成句)三味線を弾く
隠語大辞典 |
三味線
読み方:しゃみせん
- 生徒の通学簿に記入されたる学校の成績が甲であることをいふ。甲の字は三味線の形によく似て居るからいつたもの。又は縄叩きともいふ。
- 学科の成績が甲であること。甲の字が一寸三味線の形に似てゐるからいつたもの。〔学生〕
- 学生間で学科の成績が甲であることを云ふ。甲の字が何処かちよつと三味線に似てゐるから云つたものであらう。「二学期は鴛鴦ばかりで三味線がたつた一つしかなかつた」。
- 成績が甲のこと、甲の字が三味線の形に似ているところから出た語。
分類 学生
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三味線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/23 19:54 UTC 版)
(しゃみせん から転送)
三味線(しゃみせん)は、日本の有棹弦楽器。
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三味線
出典:『Wiktionary』 (2010/12/07 14:44 UTC 版)
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