XV-1 (航空機) 現存機体

XV-1 (航空機)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/05 09:42 UTC 版)

現存機体

アメリカ陸軍は、初号機(シリアル番号: 53-4016)を静態保存として維持し、アメリカ合衆国アラバマ州所在のフォート・ラッカー英語版米国陸軍航空博物館英語版に移された。

当時の回転翼航空機の速度記録を打ち建てた、記念碑的な機体である第2号機(シリアル番号: 53-4017)は、1964年にアメリカ陸軍からスミソニアン学術協会が運営するアメリカ国立航空宇宙博物館 (スミソニアン博物館) に寄贈され、同博物館の展示所蔵物となった[2]

仕様 (XV-1)

ハーディングのデータ[2]による。

諸元

性能

  • 最高速度: 203 mph (327 km/h; 176 kn)
  • 巡航速度: 138 mph (222 km/h; 120 kn)
  • 航続距離: 593 mi (515 nmi; 954 km)
  • 実用上昇限度: 19,800 ft (6,000 m)
  • 初期上昇率: 1,300 ft/min (6.6 m/s)

関連項目

同等の役割と構成、同年代の航空機


  1. ^ a b c d e f g (Connor & Lee, 2001)
  2. ^ a b c d e f g (Harding, 1997)
  3. ^ a b (Markman, 2000)
  4. ^ a b c (Francillon, 1997)
  5. ^ (GlobalSecurity.org)
  6. ^ Harris 2003, page 27
  7. ^ Watkinson, John (2004). The Art of the Helicopter. Elsevier Butterworth-Heinemann. pp. 355. ISBN 07506 5715 4 
  8. ^ Harris 2003, page 14
  9. ^ What is the Mu-1 barrier? Flight Global, 12 July 2005. Accessed: 18 January 2011.
  10. ^ Anderson, Rod. The CarterCopter and its legacy Issue 83, Contact Magazine, 30 March 2006. Accessed: 11 December 2010.
  11. ^ Harris 2003, page 26
  12. ^ (Donald, 1997)





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