太陽の牙ダグラム 登場人物

太陽の牙ダグラム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/14 13:25 UTC 版)

登場人物

登場メカ

荒地や砂漠の多いデロイアでは、地上兵力としては不整地走破性の高い車両が、航空兵力としては固定翼機がほとんど登場せずヘリコプターが多用されている[4]コンバットアーマー(以下「CBアーマー」)、特に2脚型は押しなべて行動時間が短いため、それらを戦場まで輸送する大型車両やヘリも劇中に登場する。放送当時に発売されたプラモデルでは、CBアーマーだけではなくヘリコプターや戦闘車両の多くが製品化されていた。

TVアニメの登場するロボット兵器の設定として、複数の兵器メーカーの概念や、形式番号が最初から明確に導入され制作者サイドから発表されたのは、本作が初めてである(『機動戦士ガンダム』では、兵器の形式番号や製造メーカーはアニメ雑誌やムックによる後付け設定だった)。ただしこれらの詳細な設定は肝心のストーリー上ではほとんど生かされず、プラモデル等のアイテム化の際に商品名として使われたくらいで終わっている。

コンバットアーマー
キュレイユ MP-2 デューイ
連邦軍が多用する対地攻撃用戦闘ヘリAH-1風のナローボディ縦列式複座で、主人公クリンが連邦側にいた物語初期はデロイア独立正規軍に奪われた機体がクラブガンナーと協同で連邦軍を襲撃してくる役回りだったが、クリンがゲリラになってからは連邦軍の機体ばかりになり、本機をはじめとするゲリラの機械化兵力は一時全く登場しなくなった。これは、第2話-第7話において「反乱軍」と呼ばれて姿を見せるデロイア側勢力はドナン・カシムと共謀したフォン・シュタイン大佐率いる「デロイア独立正規軍」(=連邦第8軍の一部)であり、サマリン率いる民間ゲリラではないためである。ヘリ、装甲車、そしてダグラム以外のCBアーマーといった機械化・機甲戦力がゲリラ側のものとして姿を見せるのは、パルミナ大陸ウルナ基地のデロイア人連邦将兵らが反乱を起こしてゲリラに参加、デロイア人民解放軍が形成されてからとなる。
作中での呼称は「デューイ戦闘ヘリ」(第1話より)。胴体長11.5m、乗員2名、最大速度430km/h、標準武装は機首下に旋回式20mmガトリングガン×1、胴体側面のスタブウイングに7連装80mmロケット弾ポッド×2、対CBアーマーミサイル×4。塗装は褐色系。
特殊装備としてザルツェフ少佐の指示で毒ガスの散布ポッドを装備して、バラフ軍刑務所の壁を登攀中のJ・ロックらゲリラ達を毒殺しようとするシーンが見られた(第25話)。
キュレイユ CH-24 グレイハウンド
連邦軍が多用する汎用ヘリ。4-6座。指揮管制タイプは機体下面にレドームを持つ。デロイア人民解放軍でも使われた。非武装だが乗員が身を乗り出して、携帯火器で地上掃射を行う時もある。
キュレイユ CH-35 パトリオット
汎用中型ヘリ。ボーンフィッシュと異なり、胴体は箱形のキャビンになっている。主に兵員輸送用だが、外装式に懸下する形でCBアーマーの空輸も可能。非武装。
イーストランド WE-211 マベリック
2脚型CBアーマー専用輸送ヘリ。横長の機体に、双ローターが左右に並び、中央部にCBアーマー1機を、両肩関節部を保持する形で直立状態で懸下し、即時戦線に投入することが可能。大きなペイロード(搭載量)を誇るものの、構造上CBアーマー以外の輸送には適さないが、コクピット下部に30mm連装機関砲塔を装備しており、単独飛行時にはそれで機銃掃射を行なったこともある。連邦軍がダグラムを奪取した時およびウルナ基地での反乱後に解放軍が強化されてからは、ダグラムの搬送にも使用されている。
24部隊専用機のみ、コクピット周辺が青で塗装されている(通常はダークグリーン)。機体本体はグレー。
ヘルタット3 ボーンフィッシュ
中型輸送ヘリ。S-64スカイクレーンのような輸送ヘリで、クレーンヘリコプターの特性から通常は細長い機体の下部に旅客用キャビンなどコンテナ類を搭載するが、代わりに貨物を懸下することも可能。この特性を生かして、多脚型CBアーマーや2脚型だが特異な形状のCBアーマー、F4Xヘイスティの空輸でも多用された。
ズナーク Mir-770 ウェイル
大型輸送ヘリ。連邦軍の所有する最大級の輸送ヘリコプター。超大型にもかかわらずシングルローター式である。その巨大な胴体内に複数のCBアーマーを積載することができる。ただし、あまりに巨大な機体のためにヘリボーン作戦に直接加わるのには危険を伴う(実際、ヘリボーン参加時にチコのビッグEガンを受けて破壊されている)。基地間や前線後方の支援部隊への物資輸送を主任務とする。
ブロムリー LTR-62 / LTR-63GB
連邦軍の2脚型CBアーマーの運搬用大型トレーラー。全長16.8m、最高速度80km/h(H8ラウンドフェイサー積載時)。62は運転席の幅が広く、63GBは運転席脇に単裝機銃座を持つという違いがある。第1話ではリニアガン射出機構を持つLTR-62が登場、また、クリンたちのダグラム奪回時にも使用され、その後LTR-63GBがアイバン DT-2に更新されるまでの間「太陽の牙」に使用された。屋根上にレーダーアンテナを設置可能(第1話)。
アイバン DT-2
ダグラム専用に開発された、これもブロムリー社製の大型輸送トレーラー。荷台内部にターボザックを格納し、装着用のクレーンアームも備えている。ダグラムの援護のために装着用アームでターボザックを直立させ単体でリニアカノンを射撃する荒業もやってのけた。また、極めて頑丈でオフロード走行性能も高く、T10Cブロックヘッドに追われながら急な斜面を高速で下って逃れる描写もあった。
ブロムリー A・R・M・C インステッド
連邦軍が多用した8輪装甲車。車体を共通させたファミリー車両として開発されており、砲塔を換装することでさまざまな用途に使用できる。通常型は105mmリニアガンを搭載した砲塔を持ち、この砲塔両側面に7連装ミサイルポッドを追加したものは重武装型と呼ばれる。これ以外の砲塔のバリエーションとして、15連装式の対地/対空兼用ロケット弾ランチャーを搭載したもの、左右に連装式の無反動砲を搭載したもの、左右に1発ずつ大型ミサイルを搭載したもの、連装式の対空機関砲を搭載したものなどがある。
ブロムリー ST-48D
連邦軍の8輪装甲兵員輸送車
ブロムリー J・R・S ネイティブダンサー
J・ロック隊が使用するオープントップ(露天式)の戦闘用6輪バギー。通称「J・ロック・バギー」。機動性が高い。4連装ミサイル×2。ロールバー上に旋回式対アーマーライフルを装備。
グランドサーチ
ウルナ基地で入手し、太陽の牙に配備された偵察、奇襲用の小型ホバークラフト。陸上でも水上でも使用できる。防御力は低いものの機動性はかなり高く、オープントップにパイロットとガンナーが前後に乗る複座式。機体中央に単架で備えられた旋回式対アーマーライフル(ビッグEガンや重機関銃にも換装可能)を持つ。太陽の牙のみならず解放軍に広く配備された。劇中ではスタンレー高原戦でチコが本機に搭乗し24部隊を翻弄、撃破している。
ウィリス HT-38D
連邦軍の4輪小型トラック。運転室はキャビン式で荷台は露天だが幌を張れる。デロイアでもっとも普及した輸送車両で、連邦軍、ゲリラ、果ては民間人であるラルターフにまで幅広く使用されている。非武装。
ウィリス OR-39D
連邦軍の標準型ジープ。対アーマーライフルを搭載した車輌もあった。キャビンや幌はない。塗装は濃緑色。
ガルシア隊ジープ
ガルシア隊の小型四輪駆動車。標準型ジープとは異なる。主にガルシアと黒犬のドベル。そして副官のオッペ。そして運転手としてガルシア隊兵士が乗る(オッペが運転する場合もある)。塗装は褐色。
バイク/サイドカー
連邦軍の二輪車両。主に連絡、警戒・先導車両として使われる。サイドカーには機銃等が設置される事もある。フェスタが爆死した時に乗っていた。なお、似ているがジョルジュが乗るバイクは民間車両でこれとは異なる。
ホバーボート
河川他で使用される連邦軍の武装ホバークラフト。4連装ミサイルポッド×2と対アーマーライフルで武装している。
上陸用舟艇
CBアーマーを1機搭載可能な連邦軍の揚陸艇。ホバー式でかなり遠浅の海でも運用できる。そのまま海岸へ直接上陸も可能と思われるが、劇中ではH-8ラウンドフェイサーをドガの浅瀬に届けるだけで反転していた。
ロビンスンR25地対地近距離ミサイル砲
第55話「戦略台地を奪取せよ」に登場した地球連邦軍の地対地誘導ミサイルランチャー。自走不可能な牽引式だが、その分軽量で山地などの険しい地形へ設置可能。見た目は二輪式砲架左右に2本ずつ発射チューブを備えたシンプルなランチャーで、発射後の次発装填機能は有さず、再装填は手動で行う必要がありそうである。
デロイアでは精密誘導兵器は著しくその使用を制限されるはずであるが、破壊力が大きく、対CBアーマー・機甲目標用兵器としては重要な存在として描かれた。その後カルナック山脈を臨む戦いでは解放軍側も使用する。
203ミリ連装カノン砲
連邦軍の誇るデロイア最大級の重火器。山頂の要塞内に設置された実体弾式の連装長距離砲。要塞の高い防御力を得た代償として砲座の射界は限定されているが、その威力は絶大で、直撃すればF4Xヘイスティ級のCBアーマーすら簡単に破壊してしまう。
トーチカ
正式名称不明。輸送ヘリで空輸可能な簡易要塞。全周旋回可能な連装大型砲塔を1基備えた砲台であり、その装甲はかなり分厚い。三基のドリルで地面へと固定される。砲はリニア砲なのか実体弾砲なのかは不明。
解放軍が大規模化した後半戦。カルナック山脈越えや北極ポート侵攻作戦時に連邦軍が動員。このトーチカによる要塞線を形成して解放軍を迎え撃った。
シャトル
民間機。惑星上とワームホールポートを繋ぐ大型宇宙往還機。先尾翼式。第2話でドナン・カシム搭乗時にソルティックに狙撃されたが機体は大破したものの、ドナンは五体満足で無事に生還している。
小型旅客機
民間の双発プロペラ輸送機。新婚夫婦を装ったロッキーとキャナリーが、ゲリラ側へ迎え入れたザルツェフを護送するために使われた。機体色は白。
軍用列車
デロイア7を誘き出す囮として第1話に登場した連邦軍の非電化装甲列車SLではないのだが、発車時にSLのドラフト音を発する謎のメカ。また最初のカット、真正面から見た絵では先頭車両が凸型ディーゼル機関車風の姿になっているが、次のカットからは全く異なり、鋭い楔形をした未来的な姿の機関車が先頭車、最後尾車で対称になっている。前後に連装砲塔と連装機関砲を装備している。無蓋貨車も多数の兵員輸送のため連結されており、取材のためラルターフもそこに同乗した。
装甲先導車両
軌道破壊やゲリラを事前に発見する先触れとして、先んじて軍用列車の前を走行する軌道警戒車両。連装砲塔を装備。劇中では「斥候車両」と呼ばれていた。第1話でデロイア7はこれをやり過ごした後、ダグラムで軍用列車を襲撃した。引き返してきた本車は、ビリーのTWOミサイルを受けて撃破された。
鉱山列車
アンディ鉱山に走る鉄道。非電化単線。DD13風の凸型ディーゼル機関車が牽引する山岳鉄道でハックルが運転してダグラムを含むゲリラ達を乗せ、連邦軍の襲撃の中、アンディ鉱山まで突っ走った。
リニアガン
CBアーマーの主兵装。ただし機種によっては装備していないものもある。装甲車の主砲などもおおむねこれである。一般的なレールガン(電磁軌条砲)ではなく、正確にはプラズマ砲の一種で、弾体は実体弾でない[注釈 5]。発射の際に発熱するのはジュール熱が原因である。発射された弾体が装甲に跳ね返される描写もある。熱波弾形成のために発砲には大電力が必要で、大出力で大型の物を特に「リニアカノン」ないし「リニア砲」と呼ぶ。
車載用の小型のものを「対アーマーライフル」、歩兵用肩掛け携帯式のものを「ビッグEガン」と呼び、威力が大きい反面、連続射撃には向かず、本体とは別にパワーユニットやカートリッジが必要などの欠点もある。特にビッグEガンは携帯火器としては最強の威力を誇るが、重量が重く射撃時の反動も強烈で、常人にはとても扱えず、最大出力で撃てば怪力巨漢のチコでも立っていられないほどである。ライフル型の「Eガン」も存在するが、こちらは連射可能な分、威力は対人用程度に収まっている。
マグランチャー
巨大な実体弾式のCBアーマー用携帯火器。発砲に大電力が必要なリニアガンと違い、「機体側の出力を回す必要がないので運動性を保てる」「保守整備が楽」「システムが簡略化可能」などのメリットがあり、威力もリニアガンに匹敵する。ただし無限に撃てず[注釈 6]、弾数が制限されるのがデメリット(予備マガジンが必要になる)。ソルティック社製のマグランチャーはボナール市入りする直前のダグラムを襲ったH8ラウンドフェイサーが使用したのが初登場で、以後時折リニアガンでなくこれを装備した機体が登場した。また、出力的に余裕のないH102ブッシュマンはリニアガンが装備できず、このマグランチャーのみを主兵装にしている。機動性重視のT10シリーズの主兵装でもあったが、こちらはアビテート社製の別モデルである。なお、劇中の描写ではビジュアル、威力ともにリニアガンと全く見分けが付かない光弾[注釈 7]を発砲しており、弾切れの描写も無い。

スタッフ


注釈

  1. ^ 本作が制作・放映された時点では嫌煙権が確立されておらず、公共の場での禁煙分煙化が進んでいなかった。
  2. ^ なお『テレビマガジン』誌上では放送直前の1981年9月発売の8月号の新番組紹介記事内にて、『太陽の牙ジャスティオン』の仮題にて紹介されている。
  3. ^ なお、このフレーズは『デュアルマガジン』連載の漫画『デロイアナナちゃん』でも採用され、先輩のソルティックが主人公のナナからこの侮蔑を受けるシーンが存在する。なお『デロイアナナちゃん』はCBアーマーを萌え擬人化した、いわゆるメカ少女がデロイア学園の女子校生になっているため、先輩後輩同級生先生の概念がある。
  4. ^ 自動車や戦車なども防水されていないため水中では走行できないが、雨の中でも問題なく走行できる。
  5. ^ 実質は荷電金属粉等である。なお『デュアルマガジン』等によると原理的には実体弾の使用も可能との事。
  6. ^ 後述の発熱に拠る銃身の寿命低下も原因。
  7. ^ この発光は発射時の弾体と銃身及び飛行中の空気との摩擦によるもの。CBアーマーの重装甲に対応する為に敢えて初速を上げ摩擦熱(及び成形炸薬弾の機能)を与える工夫をして攻撃力を上げている。反面前述の通り、摩擦熱で銃身の寿命が低下する欠点も抱えている。
  8. ^ 第31話までは神田・高橋の連名、第32話以降は神田のみが監督としてクレジットされている。
  9. ^ 本編で後に「太陽の牙」のコードネームを与えられる7人構成の抵抗組織(レジスタンス)。
  10. ^ 元々はグンゼ産業(現在のGSIクレオス)が、日本国内での販売代理業務で提携していたレベル社のブランド使用権を利用して日本国内のみで販売していた塗料。1977年に両社の提携が解消されて以降「Mrカラー」と名称を変えて販売されている製品の前身塗料でもある。その後タカラがレベルと提携し、レベル製品の販売代理業務と共にレベルカラーの製造販売権も取得した。なお、Mrカラーへ変更された際に色番号が変更され、96番ブラックスモーク等欠番色が存在する。
  11. ^ GSIクレオス製品としてはバンダイの『機動戦士ガンダム』関連商品(いわゆるガンプラ)シリーズの推奨塗料である「ガンダムカラー」シリーズとして現在も継続中である。また、ガイアカラーからも本シリーズの後継商品が販売されている。こちらはコトブキヤやマックスファクトリー等の製品の標準塗料とされている。

出典

  1. ^ タキコーポレーションより1998年に発売されたLD-BOXの付録冊子PART1に採録された企画書より。
  2. ^ a b 『サンライズエイジ』 Vol.1、芸文社、2003年、92-99頁頁。ISBN 4-87465-634-X 
  3. ^ 『完本 太陽の牙ダグラム』一迅社、2008年、72, 111頁頁。ISBN 978-4-7580-1114-3 
  4. ^ 『デュアルマガジン』(丸善)連載「テクニカルインストラクション」による。
  5. ^ 『サンライズロボットアニメ大解剖』(2019年1月27日、三栄書房発行)65ページより。
  6. ^ 「全国放映リスト」『アニメージュ』1981年12月号、徳間書店、112 - 113頁。 
  7. ^ a b c d e f g h i j k l m 『サンライズロボットアニメ大解剖』(2019年1月27日、三栄書房発行)5ページより。
  8. ^ 北海道新聞』(縮刷版) 1981年(昭和56年)10月 - 1983年(昭和58年)3月、テレビ欄。
  9. ^ 『秋田魁新報』1983年4月4日 - 1983年5月2日付朝刊、テレビ欄。
  10. ^ 『福島民報』1981年12月1日 - 1983年5月10日付朝刊、テレビ欄。
  11. ^ 『北國新聞』1983年3月25日付朝刊、テレビ欄。
  12. ^ 北國新聞』1982年4月23日付朝刊、テレビ欄。
  13. ^ 熊本日日新聞テレビ欄より。[いつ?]
  14. ^ 佐伯憲司 (2013年10月10日). “「COMBAT ARMORS MAX01 1/72 scale コンバットアーマー ダグラム」 マックスファクトリー初のプラモキット”. GAME Watch. 2014年7月11日閲覧。
  15. ^ 山中浩之 (2014年7月11日). “実はガンダム以上の成功作!?「ダグラム」のプラモは大人気 マックスファクトリー社長、MAX渡辺氏に聞く”. 日経ビジネスオンライン. 2014年7月11日閲覧。
  16. ^ Get truth 太陽の牙ダグラム 1”. 小学館. 2021年12月28日閲覧。
  17. ^ Get truth 太陽の牙ダグラム 1 プラモデル付き特装版”. 小学館. 2021年12月28日閲覧。
  18. ^ Get truth 太陽の牙ダグラム 2”. 小学館. 2022年12月31日閲覧。
  19. ^ Get truth 太陽の牙ダグラム 3”. 小学館. 2023年12月27日閲覧。
  20. ^ Get truth 太陽の牙ダグラム 3 プラモデル付き特装版”. 小学館. 2023年12月27日閲覧。
  21. ^ タキコーポレーションより1998年に発売されたLD-BOXの付録冊子PART1に収録された高橋のインタビューより。
  22. ^ 芸文社より2003年に発行されたムック『サンライズエイジ』プロジェクト・サンライズ「太陽の牙ダグラム」解説より。
  23. ^ タキコーポレーションより1998年に発売されたLD-BOXの付録冊子PART2に収録された吉川のインタビューより。






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