風の谷のナウシカ (映画)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/08 14:18 UTC 版)
音楽
音楽は坂本龍一、高橋悠治、林光らが候補にあがったが[192][193]。テーマソングに合わせて細野晴臣が内定。映画公開前に「ナウシカガール・コンテスト」と銘打ちイメージガールを募集し、7600人あまりの応募者から後に女優となる安田成美がグランプリを獲得。当初、安田が歌う「風の谷のナウシカ」を主題歌にする旨が発表された。だが公開前年の1983年に久石譲が映画に先行して発売された漫画版を元にしたイメージアルバムを発表。これ聞いた宮崎と高畑がイメージアルバムを気に入った上、主題歌が映画の内容と楽曲の乖離を理由に反対し為、主題歌の廃止が決定し久石が本編の音楽に起用され後の宮崎作品にも深く関わっていく[194]。これに合わせて主題歌は予告編やテレビCMなどの映画プロモーションに使用され、シンボルテーマソングとしてエンドロールにクレジットされている[195]。久石のイメージアルバムへの起用は徳間グループ系列のレコード会社であるジャパンレコードから過去にアルバムを出していたことから関係者の推薦で[192][193]、それまで宮崎も高畑も久石の予備知識は何もなかったという。映画の作曲者を久石に決定した高畑は起用の理由について、イメージアルバムの内容に加え、音楽への理解が深く教養があることや、色々な曲を知っており映画音楽として助かることなどを挙げていたという[196][197]。映画の音楽打ち合わせは主に高畑と久石の間で行われたが、議論は常に白熱し当日の昼から始まった打ち合わせが翌日の明け方まで続くこともあったという[198][199]。
本編のサウンドトラックは50名編成のオーケストラと[200]、プロフェット5、リン・ドラム、MC-4、DX7などの機材を中心に、ケーナ、タブラ、ダルシマーなどの民族楽器を使用し制作された[201][202][203][204]。「ナウシカ・レクイエム」などに使用されたフェアライトCMIは矢島賢、矢島マキ夫妻がスタジオで所有していた物を借りて作られた。久石はナウシカの仕事が終わるとすぐにフェアライトを注文した[205]。当初、宮崎はヴラジーミル・ヴィソツキーの「大地の歌」(Песня о Земле)を主題歌に使用したいと考えていた[206]。しかし版権の問題で使用することが出来なかったため、それなら自分たちで曲を作ろうと高畑・久石と3人で話し合い、歌手を呼びレコーディングを行ったがその楽曲はお蔵入りとなり、エンドロールにはメインテーマ「風の伝説」が使用された[207]。映画で使われている「遠い日々」は、当時4歳だった久石の娘、麻衣が歌っている[205]。
シンボルテーマソング
- 安田成美のファーストシングルとして、1984年1月25日に徳間ジャパンコミュニケーションズより発売、レコードは1985年6月に発売された。2004年10月に再販された。
スタッフ
作曲・編曲・指揮 サウンドプロデュース |
久石譲(イメージアルバム、シンフォニー編、サウンドトラック) | |
作曲協力 | 細野晴臣(シンフォニー編) | |
演奏 | T.J.C.オーケストラ(シンフォニー編) | |
エグゼクティブプロデューサー | 三浦光紀(サウンドトラック) | |
アソシエントプロデューサー | 平田久男(サウンドトラック) | |
ゼネラルプロデューサー | 藤澤文女(イメージアルバム、シンフォニー編、サウンドトラック) | |
ディレクター | 荒川勝(イメージアルバム、シンフォニー編、サウンドトラック) | |
エンジニア | マスタリング レコーディング |
安部恭弘(イメージアルバム) 大川正義(シンフォニー編、サウンドトラック) |
アシスタント | 今井邦彦(イメージアルバム) 池田秀朗(イメージアルバム) 鈴木毅雄(シンフォニー編、サウンドトラック) 林雅之(サウンドトラック) | |
A&R | 島袋晃(シンフォニー編) | |
テクニカルディレクター | 渡辺隆史(サウンドトラック) 金井君江(サウンドトラック) | |
テクニカルアシスタント | 梨本薫(サウンドトラック) | |
コーラス | 麻衣(サウンドトラック) | |
録音スタジオ | スターシップ・スタジオ(イメージアルバム) 一口坂スタジオ(シンフォニー編、サウンドトラック) TAMCOスタジオ(サウンドトラック) 日活スタジオセンター(サウンドトラック) C・A・Cスタジオ(サウンドトラック) | |
CD制作 | 徳間ジャパン | |
マネージメント | ワンダーシティ |
イメージアルバム
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『風の谷のナウシカ 鳥の人…』 | |
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久石譲 の イメージアルバム | |
リリース | |
録音 | 1983年8月 - 9月 |
ジャンル | J-POP |
時間 | |
レーベル | 徳間ジャパンコミュニケーションズ |
プロデュース | 久石譲 |
EANコード | |
EAN 4988008783230 |
1983年11月25日にLP(ANL-1013)とカセット(25AN-13)が、1985年6月25日にCD(32ATC-103)が徳間ジャパンコミュニケーションズからそれぞれ発売され、CDが1993年7月21日(TKCA-70131)と2004年8月25日(TKCA-72716)がLP(TJJA-10008)が2018年11月3日にそれぞれ再発された[209]。
- 収録曲
- 風の伝説
- はるかな地へ…(〜ナウシカのテーマ〜)
- メーヴェ
- 巨神兵〜トルメキア軍〜クシャナ殿下
- 腐海
- 王蟲
- 土鬼軍の逆襲
- 戦闘
- 谷への道
- 遠い日々(〜ナウシカのテーマ〜)
- 鳥の人(〜ナウシカのテーマ〜)
シンフォニー編
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『風の谷のナウシカ シンフォニー編 〜風の伝説〜』 | |
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久石譲 の イメージアルバム | |
リリース | |
録音 | 1983年11月 - 12月 |
ジャンル | J-POP |
時間 | |
レーベル | 徳間ジャパンコミュニケーションズ |
プロデュース | 久石譲 |
EANコード | |
EAN 4988008783438 |
1984年2月25日にLP(ANL-1017)とカセット(25AN-17)が、1984年5月25日にCD(35ATC-2)が徳間ジャパンコミュニケーションズから発売され、1993年7月21日(TKCA-70132)、2004年8月25日(TKCA-72718)にCDが2018年11月3日にLP(TJJA-10010)が再発された[210]。
- 収録曲
- 風の伝説
- 戦闘
- はるかな地へ…
- 腐海
- メーベ
- 巨神兵~トルメキア軍~クシャナ殿下
- 風の谷のナウシカ
- 遠い日々
- 谷への道
ドラマ編
『風の谷のナウシカ ドラマ編 風の神さま』 | |
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久石譲 の イメージアルバム | |
リリース | |
ジャンル | J-POP |
時間 | |
レーベル | 徳間ジャパンコミュニケーションズ |
プロデュース | 久石譲 |
EANコード | |
EAN 4988008206036 |
1984年4月25日にLP(ANL-1901~2)とカセット(38AN-1)が1989年2月25日にCD(24ATC-176~7)が徳間ジャパンコミュニケーションズから発売され1993年7月21日にCD(TKCA-70135)が再発された[211]。
- 収録曲
- 風使いの娘
- 風の谷
- 風と人々
- 風の神さま
サウンドトラック
『風の谷のナウシカ はるかな地へ…』 | |
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久石譲 の サウンドトラック | |
リリース | |
ジャンル | J-POP |
時間 | |
レーベル | 徳間ジャパンコミュニケーションズ |
プロデュース | 久石譲 |
EANコード | |
EAN 4988008783339 |
1984年3月25日にLP(ANL-1020)とカセットテープ(25AN-20)が1984年6月25日にCD(35ATC-3)が徳間ジャパンコミュニケーションズから発売され、1993年7月21日(TKCA-70133)と2004年8月25日(TKCA-72717)にCDが再発され、2018年11月3日にLP(TJJA-10009)が再発された[212]。
- 収録曲
- 「風の谷のナウシカ」〜オープニング〜
- 王蟲の暴走
- 風の谷
- 虫愛ずる姫
- クシャナの侵略
- 戦闘
- 王蟲との交流
- 腐海にて
- ペジテの全滅
- メーヴェとコルベットの戦い
- 蘇る巨神兵
- ナウシカ・レクイエム
- 「鳥の人」〜エンディング〜
ベスト・コレクション
『風の谷のナウシカ ベスト・コレクション』 | |
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久石譲 の サウンドトラック | |
リリース | |
ジャンル | J-POP |
レーベル | 徳間ジャパンコミュニケーションズ |
プロデュース | 久石譲 |
EANコード | |
EAN 4988008016932 |
1986年11月24日にCD(27ATC-126~7)が徳間ジャパンコミュニケーションズから発売された[213]。
- 収録曲
Disc1
- 風の伝説
- 戦闘
- はるかな地へ…
- 腐海
- メーヴェ
- 巨神兵〜トルメキア軍〜クシャナ殿下
- 風の谷のナウシカ
- 遠い日々
- 谷への道
Disc2
- オープニング「風の谷のナウシカ」
- 王蟲の暴走
- 風の谷
- 虫愛ずる姫
- クシャナの侵略
- 戦闘
- 王蟲との交流
- 腐海にて
- ベジテの全滅
- メーヴェとコルベットの戦い
- 蘇る巨神兵
- ナウシカ・レクイエム
- 「鳥の人」
ハイテックシリーズ
『風の谷のナウシカ ハイテックシリーズ』 | |
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久石譲 の サウンドトラック | |
リリース | |
ジャンル | J-POP |
時間 | |
レーベル | 徳間ジャパンコミュニケーションズ |
プロデュース | 久石譲 |
EANコード | |
EAN 4988008783537 |
1989年10月25日にCD(30ATC-187)とカセットテープ(26AGC-2070)が徳間ジャパンコミュニケーションズから発売され、1993年7月21日(TKCA-70134)と2004年8月25日(TKCA-72719)にCDが再発された[214]。
- 収録曲
- 風の谷のナウシカ〜オープニング〜
- 王蟲の暴走
- メーヴェとコルベットの戦い
- 戦闘
- 虫愛ずる姫
- ナウシカ・レクイエム
- ペジテの全滅
- 腐海にて
- 蘇える巨神兵
- 鳥の人〜エンディング〜
注釈
- ^ キャッチコピー「少女の愛が奇跡を呼んだ」は映画宣伝会社メイジャーの宣伝プロデューサー徳山雅也によるもの(叶(2006)、p.63)。
- ^ 『名探偵ホームズ』は宮崎がテレコム・アニメーションフィルム在籍時に演出として参加していながらお蔵入りになっていたもので、宮崎の手がけた短編6作品のうちの2作品。後のテレビシリーズとは声優など細部で異なる点がある。
- ^ 資料によっては振り仮名と映画でのセリフでは「ひかりだま」[7]、振り仮名は「こうだん」[8]。「ストロボ光弾」という表記もある[9][10]。
- ^ イラストの飛行帽と同じ物と思われる[15][16]。飛行帽にはセラミックの衝角が縫い込まれているという記載もある[15][16]。
- ^ セラミック刀の解説に軽くて錆びない事が記載されている[20][21][22]。また、過去の文明の遺物である事が記載されている[15][22]。
- ^ クシャナが巨神兵移送を命じる本国に対し、バカ共のおもちゃにさせる気はないと触れる程度。
- ^ 原作にはナウシカの従軍の様子が[34]、またナウシカと共に城オジ達も従軍するという記載がある[35]。
- ^ ジルが「500人に満たない小国」と発言している[36]。他の資料でも人口500人と記載されている[37][12]。
- ^ 酸の海と表記及び大きさは20リーグ程[38]。風の谷の外縁の砂漠でクシャナが酸の湖上に打ち上げられた照明弾の距離を兵に尋ねた時、兵は望遠鏡をのぞきながら「20リーグ。湖の対岸と思われます」と発言している[39][40]。
- ^ (映画にだけ登場する) 「蟲よけの塔」の近くにあるという記述がある[38]。また、蟲よけの塔は砂漠の中にあるという記述もある[41]。
- ^ 原作にも映画同様に貯水池の描写がある[47]。
- ^ 原作でメーヴェに乗るナウシカを見て、トルメキア兵が「辺境の風使い」と発言[57]。
- ^ 原作などには大気の流れを読み取り、その力を使って瘴気や流砂から人民を守る職業の者という記載がある[15][12][16]。
- ^ 一端が六角レンチだという記載もある[12]。
- ^ ナウシカが目で見ている風を明確な線で描いている描写がある[61]。
- ^ クシャナの「 (巨神兵を狙い) 列国は次々に (風の谷に) 大軍を送り込むだろう。 (巨神兵を使い) 列強の干渉を排す」という発言がある[73]。ペジテ市長の「 (トルメキアと自分達は) 違う。彼等は破壊に使うだけだ」という発言がある[74]。
- ^ 腐海上空でガンシップに乗るナウシカが、少しの間マスクを外し、城オジと会話後、マスクをつけながら「(瘴気が)少し肺に入った」と言い[96]、直前の場面ではナウシカの上着の胸の内側で少しだけ瘴気を吸っているはずのテトに対し「温かい。死なないで、テト」と発言している[97]。
- ^ 腐海から帰ってきた後、ナウシカとミトが服等から胞子を払い落し焼却した上、ガンシップを熱い水蒸気で消毒する場面がある[104]。
- ^ 最初に高畑にプロデューサー就任を断られたとき、宮崎は酒席で「高畑に全青春を捧げたのに」と涙を流したという[150]。
- ^ 「ハーモニー」とはセル画にセルカラーをベタ塗りするのではなく、グラデーションを付けて絵画的に表現する技法。出崎統の演出法として知られる。動画ではなく止め絵に用いるのが一般的。本作でも王蟲の動きの多いカットでは通常の動画処理している。
- ^ BOØWYは当時、徳間ジャパンと契約していた。
- ^ 1984年公開の長編アニメ映画では、『ドラえもん のび太の魔界大冒険』の配給収入16.5億円がトップ[161]。
- ^ 他のジブリ作品同様、テレビ放送は『金曜ロードショー』での独占となっている。
- ^ 実際に、DVD等の映像作品のジャケットにも「スタジオジブリ作品」と表記されている。ただ、ジャケット裏側の「制作」のクレジットはトップクラフトである。また、『ルパン三世 カリオストロの城』(TMS作品)など、宮崎駿や高畑勲が深く関わった作品も「ジブリがいっぱいコレクションシリーズ」のラインナップに含まれている。
出典
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- ^ この当時に放送されていた「水曜ロードショー(「金曜ロードショー」の前身番組)」ではなく「土曜トップスペシャル」枠での放送。所謂「金曜ロードショー枠」以外での放送はこの初回放送のみ。
- ^ 「金曜ロードショー」での放送はこの回から。
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