ヤマハ・DXシリーズ
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DXシリーズ(ディーエックス・シリーズ)はヤマハから発売されてきたシンセサイザーの型番・商品名。
- ^ ヤマハ株式会社電子楽器事業部「開発物語 FM音源の開発史とヤマハシンセサイザ」電子情報通信学会 B-Plus No.67,2023冬号
- ^ "Programmable Algorithm Music Synthesizer"の略称であるほか、Phase Modulation、Amplitude Modulation、Additive Synthesis、Frequency Modulationといった利用可能な合成方式の頭文字から取られている。
- ^ http://jp.yamaha.com/products/music-production/synthesizers/synth_40th/history/chapter02/ FM音源の登場と音楽制作時代の幕開け
- ^ a b c 北口 二朗「国立科学博物館 技術の系統化調査報告 第26集 電子楽器の技術発展の系統化調査」、国立科学博物館 編集・発行、2019年3月、47頁
- ^ a b c d 『楽器とコンピュータ』p.37 - p38
- ^ 同時期のプロシーンで使用されていた代表的なキーボードでは、ローランドのジュピター8が98万円、シーケンシャル・サーキットのプロフェット5が170万円と高価であった。
- ^ “重要科学史資料:デジタルシンセサイザー DX7― 表現力豊かなFM音源を搭載し、音楽シーンを変えたデジタルシンセサイザー ―” (pdf). 産業技術史資料情報センター (2019年9月3日). 2019年9月4日閲覧。
- ^ “ローランド「TR-808」、ヤマハ「DX7」などが「未来技術遺産」に登録”. CINRA.NET. 2019年9月3日閲覧。
- ^ “[https://www.yamaha.com/ja/news_release/2019/19090301/pdf/1909030101.pdf 国立科学博物館が登録する重要科学技術史資料 未来技術遺産に、電子オルガン、シンセサイザー、FM音源LSIの3件が登録]” (pdf). ヤマハ株式会社 (2019年9月3日). 2019年9月4日閲覧。
- ^ https://jp.yamaha.com/files/62739_dx7iic_01_8c8b8943b4f36f7e25d4edbd8c077072.pdf
- ^ https://natalie.mu/music/news/310300
- ^ https://megalodon.jp/2021-0501-0803-43/https://f.easyuploader.app:443/20210501080240_48675839.jpg
- 1 ヤマハ・DXシリーズとは
- 2 ヤマハ・DXシリーズの概要
- 3 参考文献
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