第49回衆議院議員総選挙
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/10 05:05 UTC 版)
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内閣 | 第1次岸田内閣 | ||
解散日 | 2021年(令和3年)10月14日 | ||
解散名 | 未来選択解散 | ||
公示日 | 2021年(令和3年)10月19日 | ||
投票日 | 2021年(令和3年)10月31日 | ||
選挙制度 | 小選挙区比例代表並立制 | ||
改選数 |
465( 小選挙区 289( 比例代表 176( | ||
議席内訳 | |||
有権者 | 満18歳以上の日本国民 | ||
有権者数 | 1億562万2758人 | ||
投票率 |
55.93%(![]() | ||
各党別勢力 | |||
党順 | 第1党 | 第2党 | 第3党 |
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党色 | |||
党名 | 自由民主党 | 立憲民主党 | 日本維新の会 |
党首 | 岸田文雄 | 枝野幸男 |
松井一郎 片山虎之助 |
就任日 | 2021年9月 | 2020年9月 | 2015年12月 |
前回選挙 | 284 | 新党 | 11 |
選挙前議席 | 276 | 109 | 11 |
獲得議席 | 261 | 96 | 41 |
増減 |
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得票数(小) | 2762万6157票 | 1721万5621票 | 480万2793票 |
得票率(小) | 48.08% | 29.96% | 8.36% |
増減(小) |
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得票数(比) | 1991万4883票 | 1149万2115票 | 805万830票 |
得票率(比) | 34.66% | 20.00% | 14.01% |
増減(比) |
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党順 | 第4党 | 第5党 | 第6党 |
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党色 | |||
党名 | 公明党 | 国民民主党 | 日本共産党 |
党首 | 山口那津男 | 玉木雄一郎 | 志位和夫 |
就任日 | 2009年9月 | 2020年9月 | 2000年11月 |
前回選挙 | 29 | 新党 | 12 |
選挙前議席 | 29 | 8 | 12 |
獲得議席 | 32 | 11 | 10 |
増減 |
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得票数(小) | 87万2931票 | 124万6812票 | 263万9708票 |
得票率(小) | 1.52% | 2.17% | 4.59% |
増減(小) |
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得票数(比) | 711万4282票 | 259万3375票 | 416万6076票 |
得票率(比) | 12.38% | 4.51% | 7.25% |
増減(比) |
![]() | 新 |
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党順 | 第7党 | 第8党 | |
画像 |
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党色 | |||
党名 | れいわ新選組 | 社会民主党 | |
党首 | 山本太郎 | 福島瑞穂 | |
就任日 | 2019年4月 | 2020年2月 | |
前回選挙 | 新党 | 2 | |
選挙前議席 | 1 | 1 | |
獲得議席 | 3 | 1 | |
増減 |
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得票数(小) | 24万8280票 | 31万3193票 | |
得票率(小) | 0.43% | 0.55% | |
増減(小) | 新 |
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得票数(比) | 221万5648票 | 101万8588票 | |
得票率(比) | 3.86% | 1.77% | |
増減(比) | 新 |
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選挙状況 | |||
| |||
< 2017年最長2025年 > | |||
注釈
- ^ 任期満了日は2021年10月21日。
- ^ 大日本帝国憲法下を含めれば、1942年(昭和17年)4月30日に執行された第21回衆議院議員総選挙(任期満了:同年4月29日)以来となる。
- ^ 立憲民主党および国民民主党については、それぞれの結党前に同名の旧・立憲民主党および旧・国民民主党が存在し、旧・立憲民主党は2017年の総選挙に候補者を擁立し当選させているが、その後2020年の野党再編を経ており、現存する両党はともに、法律上、新規に設立された別の政党である。
- ^ 東京9区、神奈川3区、広島3区、島根2区が、解散時点で欠員だった。
- ^ 前回の総選挙では台風の影響で開票が遅れたケースがあった[38]。
- ^ 山口県第4区・和歌山県第1区に欠員が生じていたが、選挙訴訟が係属中のため実施せず、判決確定後まで先送りされた。
出典
- ^ 衆議院副議長就任に伴い、党籍離脱。
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- ^ 選挙の管理執行における新型コロナウイルス感染症への対応について(第6報) - 総務省、2020年4月8日。「選挙は不要不急の外出には当たらない」という安倍首相(当時)の国会答弁も引用されている。
- ^ 投票所における新型コロナウイルス感染症対策 - 南魚沼市、2020年10月23日
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- ^ 閣僚経験者ら大物落選相次ぐ…自民の石原伸晃氏や野田毅氏、立民でも平野博文氏と辻元清美氏 読売新聞 - 2021年11月1日
- ^ 閣僚経験者の落選相次ぐ 世代交代求める世論の「逆風」、与野党に毎日新聞 - 2021年11月1日
- ^ 与野党の閣僚経験者ら小選挙区で敗北相次ぐ 立民・小沢一郎氏も東京新聞 - 2021年11月1日
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