新党やまととは? わかりやすく解説

小林興起

(新党やまと から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/07 06:10 UTC 版)

小林 興起(こばやし こうき、1944年昭和19年〉1月1日 – )は、日本政治家通産官僚


  1. ^ 公式プロフィール
  2. ^ 石井妙子女帝 小池百合子文藝春秋、2020年5月30日、242-243頁。ISBN 978-4-16-391230-1 
  3. ^ “小林興起氏が民主入り 比例東京で出馬へ”. 47NEWS (共同通信社). (2009年8月2日). オリジナルの2013年5月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130517232452/http://www.47news.jp/CN/200908/CN2009080201000381.html 2017年1月6日閲覧。 
  4. ^ “反対・棄権・欠席した民主党衆院議員の顔ぶれ”. 読売新聞. (2012年6月26日). オリジナルの2012年6月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120629063641/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120626-00001155-yom-pol 
  5. ^ “<消費増税法案>民主57人反対 事実上の分裂状態に”. 毎日新聞. (2012年6月26日). オリジナルの2012年6月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120629055717/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120626-00000109-mai-pol 
  6. ^ “【民主分裂】一体改革関連法案をめぐる民主党の処分・措置等一覧(敬称略)”. 産経新聞. (2012年7月3日). オリジナルの2012年7月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120704214346/http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120703/plc12070321090021-n1.htm 
  7. ^ “【民主分裂】離党届提出の衆院37人を除名 鳩山元首相は党員資格停止6カ月”. 産経新聞. (2012年7月3日). オリジナルの2012年7月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120703102153/http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120703/plc12070315420018-n1.htm 
  8. ^ “小沢氏ら37人除籍=民主処分、鳩山氏は資格停止6カ月―離党組減り衆参49人”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2012年7月3日). オリジナルの2012年7月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120706051520/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120703-00000085-jij-pol 
  9. ^ “民主党:小沢元代表ら衆院37人除名、鳩山氏党員資格停止”. 毎日新聞. (2012年7月3日). オリジナルの2012年7月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120705212346/http://mainichi.jp/select/news/20120703k0000e010209000c.html 
  10. ^ “小沢氏ら37人除名処分へ 鳩山氏は党員資格停止6カ月”. 朝日新聞. (2012年7月4日). オリジナルの2013年4月24日時点におけるアーカイブ。. https://archive.fo/20130424235545/http://www.asahi.com/politics/update/0703/TKY201207030389.html 
  11. ^ “鳩山氏は資格停止3カ月=小沢氏らの除籍決定―民主”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2012年7月9日). オリジナルの2012年7月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120712005450/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120709-00000114-jij-pol 
  12. ^ “鳩山元首相、党員資格停止3カ月に短縮 小沢元代表ら37人除籍処分は原案通り 民主党臨時常任幹事会”. 産経新聞. (2012年7月9日). オリジナルの2012年7月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120709140751/http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120709/stt12070921200005-n1.htm 
  13. ^ “民主:鳩山元首相の処分半減 増税法案反対で”. 毎日新聞. (2012年7月9日). オリジナルの2012年8月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120807002014/http://mainichi.jp/select/news/20120710k0000m010062000c.html 
  14. ^ “民主の小林興起・小泉俊明氏が離党届 資格停止処分中”. 朝日新聞. (2012年8月9日). オリジナルの2012年8月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120809155934/http://www.asahi.com/politics/update/0809/TKY201208090419.html 
  15. ^ “内閣不信任案:衆院本会議で否決…民・自ともに7人が造反”. 毎日新聞. (2012年8月9日). オリジナルの2012年8月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120813094047/http://mainichi.jp/select/news/20120810k0000m010055000c.html 
  16. ^ “民主、小林・小泉両議員を除名処分 内閣不信任案賛成で”. 朝日新聞. (2012年8月29日). オリジナルの2012年8月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120829133844/http://www.asahi.com/politics/update/0829/TKY201208290471.html 
  17. ^ (日本語) 減税・小林氏が離党届【12衆院選】”. ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (2012年11月21日). 2011年11月21日閲覧。
  18. ^ 小林興起氏、減税に復帰へ 維新で公認得られず - 中日新聞 2012年11月22日
  19. ^ 「原点回帰、増税止める」 河村氏ら新党「脱原発」結成へ - 日本経済新聞 2012年11月23日
  20. ^ “衆院選2012 プロフィル 小林興起”. ヨミウリ・オンライン. https://web.archive.org/web/20121212075046/http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/profile/ya23013007.htm 2017年12月29日閲覧。 
  21. ^ 国民怒りの声、東京に小林興起氏”. 毎日新聞 (2016年6月14日). 2016年7月18日閲覧。
  22. ^ 小林興起 参院選2016”. 読売新聞. 2016年7月18日閲覧。
  23. ^ 自由国民党|国民のための政治を - ウェブアーカイブ(2019年2月19日)
  24. ^ 政党連合「オリーブの木」結成”. 西尾憲一オフィシャルサイト. 2024年5月16日閲覧。
  25. ^ 宮原健太 (2024年4月23日). “他候補者に「おい売国奴」拡声器で罵声、「凸」と称して迷惑行為も…東京15区補選で何が起きているのか”. 弁護士ドットコムニュース. 2024年5月23日閲覧。
  26. ^ 小林興起氏が政治団体設立=参院比例に天木元大使ら”. 時事通信. 2019年5月21日閲覧。
  27. ^ 「オリーブの木」8人を2次公認 参院選、小林興起代表は比例へ”. 産経新聞 (2019年6月17日). 2019年6月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月3日閲覧。
  28. ^ a b 「借金1億円を踏み倒し」「完済まで200年以上の計画を出してきた」 つばさの党・黒川代表との金銭トラブルを知人が激白”. デイリー新潮 (2024年5月29日). 2024年5月29日閲覧。
  29. ^ 代表就任コメント | オリーブの木
  30. ^ 参議院選挙立候補取りやめのお知らせ”. 小林興起 公式サイト (2019年7月3日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月3日閲覧。
  31. ^ “元衆院議員が出馬取りやめ=オリーブの木【19参院選】”. 時事ドットコム. (2019年7月3日). https://web.archive.org/web/20190704173739/https://www.jiji.com/jc/article?k=2019070301280&g=int 2019年7月5日閲覧。 
  32. ^ 初心に帰って”. 「平和の党」代表 西尾憲一のブログ (2020年2月23日). 2024年5月23日閲覧。
  33. ^ 政治資金収支報告書-自由国民党 (PDF, 203KB) - 総務省(政治資金収支報告書 令和元年11月29日公表(平成30年分 定期公表)
  34. ^ 政治資金収支報告書-新党やまと (PDF, 305KB) - 総務省(政治資金収支報告書 令和2年11月27日公表(令和元年分 定期公表)
  35. ^ “「菅さんは霞が関をめちゃくちゃにした張本人」女帝に刺された男・小林興起が語る”. 日刊SPA!. (2020年11月4日). https://nikkan-spa.jp/1708761?cx_clicks_art_mdl=1_title 2020年12月13日閲覧。 
  36. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2021年7月16日). “小林興起元議員が出馬表明 次期衆院選東京9区”. 産経ニュース. 2021年7月16日閲覧。
  37. ^ “小林興起氏、新党から出馬 比例東京に新人4人擁立”. 産経新聞. (2021年8月23日). https://www.sankei.com/article/20210823-7JGJOS74KJOSXFJOKHGNNPAMSM/ 2021年8月23日閲覧。 
  38. ^ “元衆院議員の小林興起氏が東京都知事選に出馬表明 郵政選挙で小池百合子知事と因縁”. 産経新聞. (2024年6月10日). https://www.sankei.com/article/20240610-FLEW46NMSFM5PATG6YTMNQAJEQ/ 2024年6月10日閲覧。 
  39. ^ 小林興起氏が都知事選出馬取りやめ”. 共同通信. 2024年6月17日閲覧。
  40. ^ “東京都知事選挙で小林興起氏が出馬見送り、田母神俊雄氏を支援…「反小池で大同団結したかった”. 読売新聞. (2024年6月16日). https://www.yomiuri.co.jp/election/tochijisen/20240616-OYT1T50056/ 2024年6月20日閲覧。 
  41. ^ 朝日新聞2016年参院選候補者アンケート(朝日・東大谷口研究室共同調査)、(2016年6月23日閲覧)
  42. ^ 「夫婦別姓制度の導入を図る民法改正反対に関する請願」第154回国会 請願2243号
  43. ^ これで良いのか日本の経済政策 - 今月のひと言 2013年2月
  44. ^ 小選挙区制度が日本の政治をダメにした - 今月のひと言 2012年6月
  45. ^ 産経ニュース2010.11.1
  46. ^ 小林興起『主権在米経済』光文社2006年、264頁。
  47. ^ 「小林興起氏の秘書2人逮捕 他人装い投票の疑い」 朝日新聞 2005年09月12日
  48. ^ 「小林興起副大臣が献金記載漏れ 先物業者からの580万円」、共同通信、2003年5月7日


「小林興起」の続きの解説一覧

新党やまと(小林興起代表)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 23:54 UTC 版)

第49回衆議院議員総選挙」の記事における「新党やまと(小林興起代表)」の解説

代表の小林東京9区から党公認立候補した他、比例東京ブロックに党公認候補が4人立候補した

※この「新党やまと(小林興起代表)」の解説は、「第49回衆議院議員総選挙」の解説の一部です。
「新党やまと(小林興起代表)」を含む「第49回衆議院議員総選挙」の記事については、「第49回衆議院議員総選挙」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「新党やまと」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「新党やまと」の関連用語

新党やまとのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



新党やまとのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの小林興起 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの第49回衆議院議員総選挙 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS