映画ドラえもん のび太の新恐竜
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概要
ドラえもんの漫画連載50周年、かつ大長編シリーズおよび映画第1作『のび太の恐竜』(1980年)の40周年を記念した作品。恐竜にスポットを当てた作品群ではリニューアル後初の作品である第26作『映画ドラえもん のび太の恐竜2006』(2006年)を含めて通算3作目[3]。並行して漫画版が月刊コロコロコミックにて連載され、第2期大長編シリーズでは7作目となる。
ドラえもんは漫画連載50周年の節目を迎えた当初から2つの劇場作品の公開が予定されており、春季に『のび太の新恐竜』、夏季に『STAND BY ME ドラえもん 2』と連続公開が予定されていた。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大の影響から、本作は『STAND BY ME ドラえもん 2』の公開日に、後者は初めてとなる秋季(11月20日)にそれぞれ公開日が延期された。
首長竜のピー助を重点に置いた漫画の短編および大長編作品とは別に川村元気が新たに書き下ろし、偶然見つけた新種の双子恐竜・キューとミューを育てるため、時空を超え奮闘するのび太たちの姿が描かれる。児童小説や原作の短編を原案としない作品では2015年公開の『映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記』以来5年ぶりのことである[4]。
あらすじ
スネ夫たちと恐竜展を訪れたのび太は、化石発掘体験で恐竜の卵の化石を見つけた。「タイムふろしき」をかぶせると、生まれてきたのは双子の羽毛恐竜。それも「宇宙完全大百科」に載っていない新種(新恐竜)だった。のび太は双子の恐竜に「キュー」と「ミュー」と名付け、時には恐竜博士のアドバイスを受けつつ、ノビサウルスランド(「飼育用ジオラマセット」)の中でドラえもんと一緒に育てていく。すくすくと成長する二匹は徐々に違いを見せ、軽やかに滑空するミューに対しキューは無様にばたついてしまうため、飛ぶことが出来なかった。そしていよいよジャイアンたちの前でお披露目する日がやってくる。しかし騒ぎに気付いたママから隠そうと「空間移動クレヨン」を使ったことで町の住民たちに目撃されてしまい、キューとミューを現代で育てていくことに限界が来てしまう。仲間の元へ返すことに一度は葛藤するのび太だったが、やがて決意を固めると、翌朝にしずか、スネ夫、ジャイアンを連れて「タイムマシン」に乗り込んだ。
「タイムふろしき」で化石が卵へ戻った時間から逆算し、後期白亜紀へ向かう一行。誤ってジュラ紀に着いてしまうというトラブルがありつつもなんとか目的の時代へ到着し、「たまご探検隊」などのひみつ道具を使いながらキューとミューの仲間の行方を追跡する。その様子を白い猿の姿をした男・ジルが、ナタリーという謎めいた女と通信しながら密かに監視していた。見張られていることも知らずキューとミューの仲間を探す一行は、旅の途中「ともチョコ」でゴルやトップといった恐竜たちを仲間に加えながらついに海まで到達する。二手に分かれて行動するもジャイアンとスネ夫はジルに捕えられ、ドラえもんたちも巨大な翼竜に強襲されるという危機に陥る。海に落下するのび太とキューだったが、不思議なフタバスズキリュウに助けられ謎の島にたどり着き、ドラえもん・しずか・ミューとも再会を果たす。そこは一行が探していたキューとミューの仲間たち、新恐竜が生息する島だった。さっそくのび太は仲間の元へ二匹を返そうとするが、キューは群れのオスに頬を鋭く引っ掻かれ、仲閒入りを拒絶される。キューは体力が劣っているせいか、他の新恐竜と違って飛べなかった。悔しさと悲しみに震えるのび太は、キューを立派に飛べるようにしてみせると宣言する。
一方、潜水艇で島に向かうジルはナタリーからディープインパクトが迫っていることを告げられていた。檻から脱出し様子をうかがっていたジャイアンとスネ夫は、地図を見て謎の島の真相に気付く。その頃、飛ぶための練習を始めていたのび太とキューの間には心のすれ違いが起きてしまい、練習が中断してしまっていた。俯くのび太はしずかに励まされ「たずね人ステッキ」でキューを探すと、そこには一匹で練習を続けるキューの姿があった。心を打たれたのび太も苦手な逆上がりが出来るようになろうと共に練習を始める。その時、空を光り輝く巨大な物体が流れる。
ジャイアンとスネ夫も駆けつけ、全員揃ったところでドラえもんはここが六千六百万年前、メキシコのユカタン半島に隕石が衝突したことで恐竜たちが絶滅した時代だと告げる。隕石を宇宙に返すため「逆時計」を使おうとするのび太だったが、そこへ「タイムスキッパー」が出現し、ナタリーが一行の行動を制止させる。ジルは自分たちがタイムパトロールとしてこの時代を監視していたことを明かし、恐竜を想うのび太の心に寄り添うも、歴史は変えられないと断言する。それでもなおキューとミューたちを助けたいあまり強行しようとしたのび太は隊員達に拘束され、庇おうとするドラえもんたちまでもが連行されそうになってしまう。しかしジルが「チェックカード」をのび太とキューにかざすとカードが発光。ジルたちタイムパトロールは彼らの行動に干渉しないことを決める。
タイムパトロールの拘束からは脱したものの、キューとミューや他の恐竜たちを助ける手立てに悩むドラえもん。しかしジャイアンとスネ夫がもたらした情報により、新恐竜の島がジュラ紀で落としたノビサウルスランド(「飼育用ジオラマセット」)と判明。「空間移動クレヨン」で恐竜たちをノビサウルスランドに移動させ、ジオラマの「天候調節機能」で隕石衝突の熱風から守る救出作戦を開始する。熱風到達のタイムリミットが迫る中、島に残って準備するのび太とドラえもんに再び巨大翼竜が襲いかかる。囮になったのび太を助けるため、ついにキューが空を飛んだ。キューが飛ぼうとして見せていた無様な動作は羽ばたきの兆候だったのだ。滑空から羽ばたきへ、恐竜から鳥へと進化した第一歩、歴史が生まれる瞬間をジルたちは目撃し、驚愕する。恐竜たちは救出されて島に住み着くことになり、のび太たちもキューとミューに別れを告げた。そんな一行の姿にジルは翼を進化させた恐竜のように他者を思いやる心、豊かな感情を進化させてきた人間を重ね合わせる。
そして現代、日常へと戻ったのび太は逆上がりに再び挑戦していた。ぐるりと回って見える景色が変わり「出来た」とつぶやくのび太。その頭上を、キューとミューのような二羽の鳥が空高く羽ばたいていった。
登場人物
レギュラーキャラクター
- ドラえもん
- 声 - 水田わさび
- 本作の主人公。子守りネコ型ロボット。野比のび太を一人前の大人にするため、22世紀の未来からやってきた。どら焼きが大好き、ネズミが嫌い。
- 「ともチョコ」で結成された友達はアラモサウルス。
- 野比 のび太(のび のびた)
- 声 - 大原めぐみ
- 本作の副主人公。ドラえもんに面倒を見てもらっている小学生。勉強も運動も苦手、何をやらせてもドジばかりの少年。特技は睡眠、射撃、あやとり。
- 本作では、「タイムふろしき」で恐竜の卵の化石を包み、キューとミューという双子の恐竜を生み出した。2匹の恐竜のママのように世話をした。自身は逆上がりができず、クラスメートから嘲笑されたが、一方でキューがミューと同じように飛べないことに悩んでいた。白亜紀では、キューが仲間に溶け込めるようにするために、自身が逆上がりの練習をし、同時にキューも飛ぶ練習をした。隕石が落ちると、「逆時計」を使おうとしたのだが、タイムパトロールに阻止された。しかし、ジルは「チェックカード」を使って彼が歴史上重要な存在であり、干渉してはならないことを証明した。
- 源 静香(みなもと しずか)
- 声 - かかずゆみ
- 本作のヒロイン。のび太が憧れるクラスメイトの少女。愛称は「しずかちゃん」。お風呂が大好き。趣味はバイオリンだが、とても下手。
- 「ともチョコ」で結成された友達はミュー。のび太とキューが喧嘩している時、のび太を励ました。
- 剛田 武(ごうだ たけし)
- 声 - 木村昴
- のび太のクラスメイトの友達。乱暴なガキ大将。通称は「ジャイアン」。趣味は歌うことだが、信じられないような悪声の持ち主。
- 「ともチョコ」で結成された友達はタルボサウルスであるゴル。自称少年探検隊のリーダー。
- 骨川 スネ夫(ほねかわ スネお)
- 声 - 関智一
- のび太のクラスメイトの友達。家庭が裕福であり、自慢話が好きな少年。
- 「ともチョコ」で結成された友達はシノケラトプスであるトップ。
- 野比 玉子(のび たまこ)
- 声 - 三石琴乃
- のび太の母。
- 野比 のび助(のび のびすけ)
- 声 - 松本保典
- のび太の父。
- 出木杉 英才(できすぎ ひでとし)
- 声 - 萩野志保子
- のび太のクラスメイトの少年。学業優秀でスポーツ万能、非凡な知識を持つ優等生。
- 先生
- 声 - 高木渉
- のび太たちの学級の担任教師。
- 安雄(やすお)
- 声 - 慶長佑香
- のび太のクラスメイトの少年。
- はる夫(はるお)
- 声 - 矢口アサミ
- のび太のクラスメイトの少年。
ゲストキャラクター
恐竜
- キュー
- 声 - 遠藤綾
- のび太が入手した卵から生まれた緑色のオスの羽毛恐竜[5]。背中にスペードに似た模様がある。生まれつき双子の兄弟であるミューに比べて小柄な体格で、尻尾と羽も短い。誕生当初は食事もまともに摂れないほど体機能が低く、成長してからも滑空飛行ができず、羽ばたくような動作を繰り返していた。実は鳥に進化する過程のきっかけとなった個体であり最終的には羽ばたきによる飛翔を成功させる。
- ミュー
- 声 - 釘宮理恵
- キューと同じ卵から生まれたピンク色のメスの羽毛恐竜[5]。背中にハートに似た模様がある。のび太が与えた餌を率先して食べるほか、ひみつ道具の「たまご探検隊」を食べようとして止められるなど食いしん坊な部分が度々描写されている。
- ゴル
- 声 - 間宮康弘
- ジャイアンがひみつ道具「ともチョコ」で友達になったタルボサウルス[5]。映画パンフレットでは「ティラノサウルスの仲間」と「タルボサウルス」の両方が表記されており、映画版・映画ストーリー(漫画)版・小説版・ゲーム版ではティラノサウルスと表記されている。
- トップ
- 声 - 下和田ヒロキ
- スネ夫が「ともチョコ」で友達になったシノケラトプス[5]。映画パンフレットでは「トリケラトプスの仲間」と「シノケラトプス」の両方が表記されている。小説版ではトリケラトプスと表記されている。ゲームではのび太がトリケラトプスと勘違いするが、「角が一本だからその仲間」とドラえもんが補足する形となっている。
- 新恐竜
- キューとミューの仲間。白亜紀のある場所で群れで暮らしている。ミューのことはすぐに仲間として受け入れたが、飛べないキューは仲間として認めず攻撃を仕掛けた。
- 巨大翼竜
- 本作の悪役。最初は逃げ惑うプテラノドンたちの上空にシルエットのみで登場し、岸壁にやってきたドラえもんたちが巨大な足跡を見つけた直後、ついに姿を現しキューに襲いかかる。新恐竜の島にもやって来て巣を襲撃し、のび太やキューを執拗に付け狙う。
- 最後はのび太とキューによってドラえもんの元へ誘導され、そのままスモールライトの光を浴びてスズメほどに小さくなってしまい、どこかへ飛び去っていった。
- フタバスズキリュウ
- 声 - 神木隆之介
- 群れの中にいた成体の一匹が溺れかけたのび太とキューを助ける。気を失っていたのび太が見た夢の中では、『のび太の恐竜2006』に登場したピー助が幼体の姿で現れ、声を発した。
- 成体の外見もピー助にとてもよく似ており、背中に乗せたのび太を気遣う描写がある。物語の終盤では現代へ帰還するのび太たちを眺めたのち、海の中へと潜っていった。その関係性は映画および映画ストーリー(漫画)・小説・ゲームではっきりと明示はされていない。
- 映画のエンドロールでは「ピー助」および『のび太の恐竜2006』で同役を務めた神木隆之介が「特別出演」としてクレジットされる。
- 漫画版では、博物館に飾られているフタバスズキリュウの標本を見て、のび太がピー助のことを思い出すシーンが描写されている。
タイムパトロール
- ジル
- 声 - 木村拓哉[6]
- 白亜紀にはまだ存在しないはずの猿のような姿に扮している謎の男。その正体は、タイムパトロールの隊員であり、歴史が変わらないよう駐在しながら白亜紀の日本を監視していた。恐竜学者でもあり[7]、任務の傍ら新恐竜の研究をしている。所持する「チェックカード」がのび太とキューに反応すると、以降のドラえもんたちの行動には干渉せず見守る立場をとった。
- 『のび太と空の理想郷』(2023年)ではドラえもんが「タイム新聞」で取り出した「日本未来新聞」に顔写真で登場した[8]。
- ナタリー
- 声 - 渡辺直美[9]
- ジルと通信した上で、同じくのび太たちの行動を監視する謎の女。その正体は、タイムパトロールの長官であり、恐竜絶滅の歴史を変えようとするのび太たちの前に現れ、警告を無視しようとするのび太の拘束を隊員たちに命じた。「チェックカード」反応後はのび太の拘束を解き、ドラえもんたちの行動を「タイムスキッパー」[10]からジルや隊員たちと共に監視するが、のび太が巨大翼竜から落下しそうになった際は介入を試みようとする。
その他
- 恐竜博士
- 声 - 小野大輔
- 冒頭でのび太たちが訪れた博物館の学芸員。キューとミューを育てるための知識を求めるのび太に専門家の立場からアドバイスした[5]。裏設定ではジルの先祖とされている[7]。
- たまご探検隊
- 声 - 悠木碧(隊長)
- キューやミューの仲間の恐竜探しに協力する卵型のメカたち[5]。
注釈
- ^ この日は、のび太の誕生日でもある。
- ^ コンポジット(撮影)。
- ^ ただし武田鉄矢一座による『ドラえもん のび太と夢幻三剣士』の主題歌『世界はグー・チョキ・パー』と挿入歌・イメージソングの『夢の人』(エンドロール上では両曲合わせて「主題歌」表記)や、星野源による『ドラえもん のび太の宝島』の主題歌『ドラえもん』と挿入歌『ここにいないあなたへ』といった同アーティストによる二曲起用の前例はある。
- ^ 恐竜、映画で使用されたひみつ道具が登場する藤本作の漫画のデジタルカラー版を複数話掲載。
出典
- ^ 2020年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
- ^ a b c “『映画ドラえもん のび太の新恐竜』【公開延期のお知らせ】”. 2020年2月27日閲覧。
- ^ a b “映画ドラえもん、新作は『のび太の新恐竜』!シリーズ最高ヒットの監督&脚本家が再タッグ”. シネマトゥデイ (2019年7月4日). 2019年7月4日閲覧。
- ^ ““ドラえもん”50周年記念作品『映画ドラえもん のび太の新恐竜』が完全小説化! 川村元気氏によるオリジナル脚本がベースに - ファミ通.com”. KADOKAWA Game Linkage Inc. (2020年4月6日). 2020年10月27日閲覧。
- ^ a b c d e f “映画ドラえもん公式サイト”. 2020年2月15日閲覧。
- ^ キムタク×ドラえもん!木村拓哉、『ドラえもん のび太の新恐竜』出演に感激「ドッキリ企画かと」 SANSPO.COM 2020年1月16日
- ^ a b ブルーレイ版『ドラえもん のび太の新恐竜』プレミアム版ブックレット17ページ
- ^ 記事は「新恐竜の島発見か!?」という見出しとなっており、学説が見直される予定と報じられている。
- ^ “「映画ドラえもん」渡辺直美が怪しい女・ナタリー役でゲスト出演”. コミックナタリー (2020年1月29日). 2020年1月29日閲覧。
- ^ ブルーレイ版『ドラえもん のび太の新恐竜』プレミアム版ブックレット50ページ
- ^ a b c d e f g h 劇場パンフレット p15
- ^ a b c d e f g 劇場パンフレット p16
- ^ a b c 『アニメージュ』APRIL 2020 vol.502/P.88を参照。
- ^ “キャスト/スタッフ|『映画ドラえもん のび太の新恐竜』公式サイト”. 『映画ドラえもん のび太の新恐竜』公式サイト. 2020年2月23日閲覧。
- ^ a b 『伊集院光とらじおと』2020年3月5日放送分、川村の発言より。
- ^ a b 『『映画ドラえもん のび太の新恐竜』公開記念スペシャル』内のインタビューより。
- ^ “「笑顔に心を打ち抜かれました」ジル役・木村拓哉との印象的な思い出とは 『映画ドラえもん のび太の新恐竜』今井一暁監督インタビュー【前編”. ABEMA TIMES (2020年8月3日). 2020年8月4日閲覧。
- ^ a b c 『月刊ニュータイプ』APRIL 2020 第36巻 第4号/P.129を参照。
- ^ 『TVステーション』2020年16号関東版/P.104を参照。
- ^ 2020年8月5日放送『声優と夜あそび「映画ドラえもん のび太の新恐竜」公開記念SP!』より。
- ^ “キャスト/スタッフ|『映画ドラえもん のび太の新恐竜』公式サイト”. 『映画ドラえもん のび太の新恐竜』公式サイト. 2020年2月23日閲覧。
- ^ “『君の名は。』『世界から猫が消えたなら』などを生み出した川村元気の物語の作り方<『映画ドラえもん のび太の新恐竜』特別インタビュー>”. テレ朝POST (2020年8月5日). 2020年8月5日閲覧。
- ^ “「映画ドラえもん のび太の宝島」今井一暁監督 動きそのもので楽しませる工夫と、のび太の見せ場 (2)”. アニメハック (2018年3月3日). 2019年11月22日閲覧。
- ^ 『月刊コロコロコミック』2019年10月号を参照。
- ^ 『のび太の月面探査記』(2019年)
- ^ “映画ドラえもん のび太の新恐竜を手がけたCGクリエイター・森江康太が考えるCG業界の未来”. クリエイターズステーション(ライター - 坂本彩) (2020年6月24日). 2020年6月25日閲覧。
- ^ 『アニメージュ』APRIL 2020 vol.502/P.89を参照。
- ^ a b “恐竜が図鑑の挿絵のようなルックで活き活きと動き回る『映画ドラえもん のび太の新恐竜』”. CGWORLD.jp(ライター - 藤井紀明) (2020年8月7日). 2021年2月4日閲覧。
- ^ “弘中綾香アナ、キュートなドラミちゃん風衣装で会場沸かす”. シネマトゥディ (2020年2月17日). 2020年8月2日閲覧。
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- ^ “映画館で待ってるよ!「新しい映画様式」ポスター&動画を公開。”. ドラえもんチャンネル (2020年7月17日). 2020年7月17日閲覧。
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- ^ 『映画ドラえもん のび太の新恐竜』公開記念舞台あいさつ【トークノーカット】 - YouTube
- ^ 『映画ドラえもん のび太の新恐竜』スペシャル映像 ひみつ道具篇【2020年8月7日(金) 公開】 - YouTube
- ^ “『ドラえもん』最新作が初登場1位を獲得!4位の『ぐらんぶる』など新作5本がランクイン(8月8日-8月9日)(2020.08.11)/ニュース - CINEMAランキング通信 ”. 興行通信社 (2020年8月11日). 2020年8月11日閲覧。
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- ^ “「ちゃお」1月号より、ときわ藍先生による『ドラえもん』連載スタート!”. ドラえもんチャンネル (2019年11月30日). 2019年12月16日閲覧。
- ^ “「ゲーム ドラえもん のび太の新恐竜」公式サイト”. フリュー. 2020年1月20日閲覧。
- ^ ドラキッズ・小学館アカデミー在籍生のみ応募可能。
- ^ “4月25日(土)、テレビアニメ「ドラえもん」オープニングがリニューアル!”. 『映画ドラえもん のび太の新恐竜』公式サイト (2020年4月24日). 2020年7月15日閲覧。
- ^ テレビアニメ【ドラえもん】オープニング - YouTube
- ^ “今日からエンディングが3月公開『映画ドラえもん のび太の新恐竜(きょうりゅう)』バージョンに!&映画主題歌最新情報!”. テレビ朝日『ドラえもん』番組サイト (2020年1月11日). 2020年7月15日閲覧。
- ^ “テレビアニメ「ドラえもん」エンディングがリニューアル!”. 『映画ドラえもん のび太の新恐竜』公式サイト (2020年5月25日). 2020年7月20日閲覧。
- ^ TVアニメエンディング『Birthday』バージョン - YouTube
- ^ “来春開催決定!!「ドラえもん映画祭2020」”. 小学館 (2019年12月2日). 2019年12月3日閲覧。
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- ^ “映画ドラえもんのび太の新恐竜、ジュラシックパークとコラボ”. Lmaga.jp (2020年2月10日). 2020年8月4日閲覧。
- ^ 「どこでも恐竜博物館 PART5」映画ドラえもん のび太の新恐竜に登場する恐竜たち - YouTube
- ^ “てんコミ探偵団 ひみつ道具特捜班”. ドラえもんチャンネル. 2020年8月26日閲覧。
- 映画ドラえもん のび太の新恐竜のページへのリンク