平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/24 04:18 UTC 版)
評価
新宿バルト9他全国292スクリーンで公開され、2014年3月29・30日の初日2日間で興収2億6,315万8,850円・動員22万2,265人を記録し、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第3位を獲得した[52]。
他媒体展開
- 『烈車戦隊トッキュウジャーVS仮面ライダー鎧武 春休み合体スペシャル』
- 本作品の前日譚となるテレビスペシャル。詳細は#テレビスペシャルを参照。
- 小説『S.I.C. HERO SAGA MASKED RIDER DECADE EDITION -オーズの世界-』
- 『仮面ライダーディケイド』、『仮面ライダーオーズ/OOO』、『仮面ライダー鎧武/ガイム』のクロスオーバー小説。
- 本作品から骸骨恐竜が登場する。
- 小説『小説 仮面ライダー鎧武』
- 本作品から骸骨恐竜が登場する。
テレビスペシャル
烈車戦隊トッキュウジャー VS 仮面ライダー鎧武 春休み合体スペシャル | |
---|---|
ジャンル |
特別番組 (特撮テレビドラマ) |
原作 | |
脚本 | 毛利亘宏 |
監督 | 中澤祥次郎 |
出演者 | |
声の出演 | |
エンディング |
「Raise Up Your Flag」 歌 - 葛葉紘汰(C.V.:佐野岳) |
製作 | |
プロデューサー | |
制作 | テレビ朝日 |
放送 | |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2014年3月30日 |
放送時間 | 日曜7:30 - 8:30 |
放送枠 | スーパーヒーロータイム |
放送分 | 60分 |
回数 | 1 |
公式ウェブサイト |
『烈車戦隊トッキュウジャーVS仮面ライダー鎧武 春休み合体スペシャル』(れっしゃせんたいトッキュウジャーたいかめんライダーガイム はるやすみがったいスペシャル)は、テレビ朝日系列で2014年3月30日に放送された特別番組。
概要(テレビスペシャル)
『烈車戦隊トッキュウジャー』と『仮面ライダー鎧武/ガイム』のクロスオーバー番組。テレビシリーズで「スーパー戦隊シリーズ」と「仮面ライダーシリーズ」が共演するのは同作品が初[53][注釈 19]。
『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』の前日譚が描かれ、映画でも登場する仮面ライダーフィフティーン、コンバットロイド、昭和ライダー(1号、2号、V3)、鳴滝が登場する。同作品に登場するオリジナルキャラクターについては、下記を参照。
監督は『トッキュウジャー』と『鎧武/ガイム』の双方に参加した中澤祥次郎が務めた[54]。
テレビ朝日系列フルネット24局のみでの放送であり、それ以外のいわゆる遅れネット局ではこの回の放送は飛ばされ、そのまま次の回を放送もしくは別番組に差し替えられた。
あらすじ(テレビスペシャル)
烈車に乗って旅を続けているトッキュウジャーは沢芽市を訪れた。そこで地下帝国バダンと遭遇し、駆け付けた葛葉紘汰と共に戦うこととなる。
登場人物(テレビスペシャル)
モグラロイド | |
---|---|
身長 | 227 cm |
体重 | 151 kg |
- モグラロイド
- モグラの性質を持つバダン怪人。全身の刃は斬撃の他、掘削攻撃も行える。
- 地面を掘ることで仲間を召喚する能力を持ち、この能力で街に同胞を召喚する使命を帯びていたようだが、手違いで強制的にヘルヘイムの森へ通じるクラックを発生させ、2度ほどライオンインベスを呼び出してしまう。
- 後に自分たちの障害となるトッキュウジャーやアーマードライダーを縛る枷として舞を誘拐・拉致監禁し、同時に自分の兄弟であるもう1体のモグラロイドの召喚に成功する。鎧武たちの陽動作戦も、逆に2体いることを利用して自分たちの術中にはめるが、最終的に1体はトッキュウジャーのレインボーラッシュ・もぐら叩き、もう1体は鎧武 カチドキアームズの火縄大橙無双斬により倒された。
- 劇中で明確な描写がないため、UFOサイボーグではあると思うが、バダン怪人らしさのようなものを出すため、人工的なところと生体の部分を明確に分けている[55][56]。普段からクラックを作る腕を巨大なものにして、ジッパー風にした削岩機のブレードの刃を並べている[55][56]。顔はサングラスをかけてヘルメットを被ったマンガ的な発想をリアル方向にアレンジしている[55][56]。
- 『仮面戦隊ゴライダー』
- トーテマが作り出した怪人の一体として登場。タイガーロイドやヤマアラシロイドと仮面ライダーエグゼイドと戦うが、アナザーアギト・バロン・マリカが来たことで戦況が一変し、アナザーアギトのアサルトキックで爆死した。
巨大ライオンインベス | |
---|---|
身長 | 42 m |
体重 | 1.32 t |
- 巨大ライオンインベス
- ライオンインベスがヘルヘイムの実を一度に2個食べた瞬間に巨大化した姿。ライオンインベス自体は『鎧武』にも何度か登場しているライオンがモチーフの西洋系インベス。
- 『鎧武』初登場での暴走時と同様に背中に翼を生やしている。最終的に応戦したトッキュウオーカーキャリアタンクによって迎撃されて爆散した。
用語(テレビスペシャル)
- 烈車の停車駅
- レインボーラインやシャドーラインの駅ではない。隣接する順番。
停車駅 | 説明 |
---|---|
千樹 (せんじゅ) |
[注釈 20] |
沢芽シティ (ざわめシティ) |
沢芽市の中心駅。烈車は7番ホームに到着している。 |
東沢芽 (ひがしざわめ) |
沢芽シティの隣の駅。烈車に乗せられた舞が烈車を降りた駅。 ロケ地は相模鉄道いずみ野線緑園都市駅。[要出典] |
まちはずれ | 沢芽市の町はずれにある駅。戦いの後、トッキュウジャーが沢芽市を離れる際に乗車した駅。 |
あっち | [注釈 20] |
- 沢芽フルーツ羊羹、ユグドラ汁、沢芽まんじゅう
- エンディングで判明した沢芽市の名物。
キャスト(テレビスペシャル)
- ライト / トッキュウ1号 - 志尊淳
- トカッチ / トッキュウ2号 - 平牧仁
- ミオ / トッキュウ3号 - 梨里杏
- ヒカリ / トッキュウ4号 - 横浜流星
- カグラ / トッキュウ5号 - 森高愛
- 葛葉紘汰 / 仮面ライダー鎧武 - 佐野岳
- 駆紋戒斗 / 仮面ライダーバロン - 小林豊
- 高司舞 - 志田友美
- 呉島光実 / 仮面ライダー龍玄 - 高杉真宙
- 呉島貴虎 - 久保田悠来
- チャッキー - 香音
- イヨ[注釈 12] - 那月結衣
- ダンサー - 柴田芽衣、清水涼子、丸山千怜
- 阪東清治郎 - 弓削智久
- 鳴滝 - 奥田達士 『仮面ライダーディケイド』
- 車掌 - 関根勤
声の出演(テレビスペシャル)
- 仮面ライダーフィフティーン - 板尾創路
- チケット - 山口勝平
- ワゴン - 堀江由衣
- モグラロイド - 津久井教生
- 仮面ライダー1号 - 稲田徹
- 仮面ライダー2号 - 藤本たかひろ
- 仮面ライダーV3 - 関智一
- ライオンインベス[57]、初級インベス[57]、コンバットロイド[57] - 穴井勇輝[注釈 1]
- 戦極ドライバー関連アイテム音声 - 平床政治[1][注釈 1]
スーツアクター(テレビスペシャル)
- 押川善文
- トッキュウ2号[58] - 高田将司
- 五味涼子
- 竹内康博
- 野川瑞穂
- 日下秀昭
- 高岩成二
- 永徳
- 佐藤太輔
- 渡辺淳
- 岡田和也
- 仮面ライダーフィフティーン[59] - 富永研司
- 喜多川2tom
- 渡辺実
- 今井靖彦
- 田中宏幸
- 藤井祐伍
- 浅井宏輔
- 藤田慧
- 神前元
- 中田裕士
- 寺本翔悟
- 井口尚哉
- 勝呂学
- 小田原徹
- 鈴木大樹
- 黒田朋樹
- 佐々木俊宜
- 関谷健利
- 松本直也
- 金子起也
スタッフ(テレビスペシャル)
- 原作 - 石ノ森章太郎、八手三郎
- 脚本 - 毛利亘宏
- 音楽 - 山下康介、羽岡佳
- 撮影 - 松村文雄
- 照明 - 斗沢秀
- 美術 - 大嶋修一
- 録音 - 畑幸太郎
- MA - 曽我薫
- 編集 - 長田直樹
- スクリプター - 國米美子
- 助監督 - 塩川純平
- 制作担当 - 石井誠
- ラインプロデューサー - 富田幸弘、下前明弘
- 戦隊美術協力 - 大谷和正
- 音響効果 - 大野義彦、小川広美(大泉音映)
- 選曲 - 金成謙二(ドンカンパニー)、宮葉勝行
- EED - 緩鹿秀隆
- プロデュース補 - 菅野あゆみ、望月卓、久慈麗人、井元隆佑
- 助監督 - 葉山康一郎、成田啓吾、石井千晶
- 絵コンテ - なかの★陽
- キャラクターデザイン - 田嶋秀樹(石森プロ)、PLEX
- クリーチャーデザイン - 篠原保
- キャラクター管理 - 中村豊
- 造型 - レインボー造型企画(前澤範)、ブレンドマスター(蟻川昌宏、浅野桂)
- (株)特撮研究所
- 撮影 - 鈴木啓造、岡本純平、内田圭
- 照明 - 安藤和也、関澤陽介、照屋貴史
- 美術 - 松浦芳、花谷充泰、髙橋一、鶴田智也
- ミニチュア製作 - ミューロン
- 操演 - 中山亨、和田宏之、黒田政紀、秀平良忠
- 助監督 - 小串遼太郎
- 特撮スーパーバイザー - 足立亨
- 特撮コーディネーター - 中根伸治
- アクション監督 - 石垣広文・福沢博文(ジャパンアクションエンタープライズ[注釈 18])
- 特撮監督 - 佛田洋
- スーパーバイザー - 小野寺章
- プロデューサー - 佐々木基(テレビ朝日)、武部直美・宇都宮孝明・石川啓(東映)、矢田晃一・深田明宏(東映エージエンシー)
- 監督 - 中澤祥次郎
- 制作 - tv asahi、東映、東映エージエンシー、ADK
音楽(テレビスペシャル)
- エンディング曲「Raise Up Your Flag」
- 作詞 - 藤林聖子 / 作曲・編曲 - tatsuo / 歌 - 葛葉紘汰(C.V.:佐野岳)
- 挿入歌「烈車戦隊トッキュウジャー」
- 作詞 - 渡部紫緒 / 作曲・編曲 - 坂部剛 / 歌 - 伊勢大貴
映像ソフト化(テレビスペシャル)
2014年8月8日発売。Blu-ray / DVDでリリース。
- 烈車戦隊トッキュウジャーVS仮面ライダー鎧武 春休み合体スペシャル(1枚組)
- 映像特典
- 合体スペシャル トークパーティー
- ノンスーパーED
- PR集
- デザインギャラリー
- 初回限定特典
- ライナーカード
- 映像特典
関連玩具
本作品にて登場した「キョウリュウジャーレッシャー」と「デンオウレッシャー」が、「烈車合体シリーズEX」という位置付けでそれぞれ2014年4月26日と5月7日にバンダイから発売されている。別売りの「烈車合体シリーズ1-5 烈車合体DXトッキュウオー」付属の「ブルーレッシャー」「グリーンレッシャー」「イエローレッシャー」「ピンクレッシャー」と合体し、「トッキュウオーキョウリュウジン feat.デンライナー」を再現可能。また車両前半を分離し、別売りの「変身ブレス トッキュウチェンジャー」にセットすることで音声ギミックを作動させることも可能である。
注釈
- ^ a b c d e f g ノンクレジット
- ^ 映像作品に限らなければ、『劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼#漫画』のオマケ漫画『仮面ライダーSD 4コマ』に『仮面ライダーSD 4コマ 昭和仮面ライダーシリーズ編』『仮面ライダーSD 4コマ 平成仮面ライダーシリーズ編』というように、作品名に使用された例は存在する。[独自研究?]
- ^ a b c 『仮面ライダークウガ』から『仮面ライダー鎧武/ガイム』までの15作品に登場した15人の主役ライダーを指す。本作品ではこの15人が「平成ライダー」とカテゴライズされて登場する
- ^ a b 『仮面ライダー』から『仮面ライダーJ』までの12作品に登場した15人の主役級ライダーを指す(BLACKとRXは別カウント)。本作品ではこの15人が「昭和ライダー」とカテゴライズされて登場する。
- ^ 書籍『仮面ライダー鎧武超全集』では名称を1号ライダーアームズと記述している[12]。
- ^ a b 仮面ライダーフィフティーンのフォーゼアームズとウィザードアームズの装着時の音声は、前作『仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦』に登場した仮面ライダー斬月 フォーゼアームズ・仮面ライダー鎧武 ウィザードアームズと同様の音声となっている。
- ^ フィフティーン自身も「そしてこれが究極の変身…」といっている。
- ^ 後者は劇中では未使用で、スチール写真で確認ができる[出典 1]。
- ^ 書籍によっては名称をそれぞれ平成十五ライダーロックシード、昭和十五ライダーロックシードと記述している[出典 3]。
- ^ ライダーマンの声も担当[33]。
- ^ 仮面ライダーシンの声も担当[34]。
- ^ a b c d クレジットでは役名未表記。
- ^ エンドクレジットでは「チケットの声」と表記されているが、劇中ではチケットは登場していない。
- ^ エンディングクレジットでは「山本裕士」と誤表記。
- ^ エンディングクレジットでは「中山猛」と誤表記。
- ^ エンディングクレジットでは「大隈隅志」と誤表記。
- ^ エンディングクレジットでは「菊池雄人」と誤表記。
- ^ a b エンドクレジットでは「(ジャパンアクションエンタープライズ)」と表記されているが、実際に福沢のみはレッド・エンタテインメント・デリヴァー所属。
- ^ 両シリーズは『仮面ライダーディケイド』第24話、第25話と『侍戦隊シンケンジャー』第20話、第21話で既にクロスオーバーしているが、こちらは単独で成立する物語であることから、合体という扱いではない[53]。なお、トッキュウジャーと鎧武が初顔合わせをする場所は、『ディケイド』と『シンケンジャー』のものとロケ地が同じ[53]。
- ^ a b 駅名標で駅名のみ判明している停車駅。
出典
- ^ a b c d 鎧武公式完全読本 2014, p. 79
- ^ 2014年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
- ^ a b “白倉伸一郎「VSものは戦ったためしがない今回は決着描く」仮面ライダー大戦”. マイナビニュース (2014年1月30日). 2014年2月21日閲覧。
- ^ a b “『仮面ライダー大戦』昭和vs平成の決着はファン投票で決定、龍騎以来の挑戦”. マイナビニュース (2014年2月9日). 2014年3月22日閲覧。
- ^ “『仮面ライダー大戦』平成&昭和ライダーの必殺技映像集公開、投票は昭和優勢”. マイナビニュース (2014年3月7日). 2014年3月23日閲覧。
- ^ a b 『仮面ライダー大戦』総投票数277万票でAKB48超え、平成vs昭和は760票差で平成勝利(2014年3月29日、マイナビニュース)
- ^ a b c d e f g h i j k COMPLETE TRACKS 2014, pp. 76–77, 「Interview 昭和と平成の違いは何なのだろうか? 白倉伸一郎プロデューサーインタビュー(『HYPER HOBBY』2014年5月号、pp.12-13)」
- ^ 『THE 仮面ライダー EX』Vol.01、p.42
- ^ 『「仮面ライダー公式写真集」 仮面ライダーぴあ VOL.2 『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』メモリアル本』ぴあ〈ぴあMOOK〉、2015年4月20日。ISBN 978-4-8356-2439-6。
- ^ 『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』パンフレット 2017年3月25日発行 構成・文:用田邦憲 編集・発行:東映事業推進部
- ^ 鎧武超全集 2014, pp. 95–96.
- ^ a b c 鎧武超全集 2014, p. 95
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- ^ a b c 鎧武超全集 2014, p. 96.
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- ^ 「宇宙船vol.148特別付録 宇宙船 YEARBOOK 2015」『宇宙船』vol.1482015.春号、ホビージャパン、2015年4月1日、別冊p.6、ISBN 978-4-7986-1002-3。
- ^ 平成 Vol.15 2014, p. 13.
- ^ a b c d パンフレット 2014
- ^ 安達佑斗 編「フィフティーン」『仮面ライダー 全戦士パーフェクトずかん』小学館〈ピギー・ファミリー・シリーズ〉、2014年4月20日、66頁。ISBN 978-4-09-736050-6。
- ^ Blu-ray/DVDコレクターズパック特典ディスクのDATA FILEより。
- ^ a b パンフレット 2014, 「バダン帝国構成員」
- ^ 凱旋 2015, p. 96.
- ^ a b c d 平成 Vol.15 2014, p. 31, 「『鎧武/ガイム』大図鑑 ロックシード」
- ^ a b 凱旋 2015, p. 95.
- ^ 鎧武超全集 2014, p. 93
- ^ a b 特急超全集 2015, p. 71, 「トッキュウオーキョウリュウジンfeat.デンライナー」
- ^ 21st14 2017, p. 20, 「烈車」
- ^ 21st14 2017, p. 23, 「烈車ロボ」
- ^ a b トッキュウジャー公式完全読本 2015, p. 89, 取材・構成 鴬谷五郎「TOQGER VFX TALK_01 佛田洋」
- ^ パンフレット 2014, 「半田健人[乾巧役]」.
- ^ パンフレット 2014, 「佐野岳[葛葉紘汰役]」.
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- ^ jumpeishiokawaのツイート(1169822452358082565)
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- ^ “本郷猛再び! 藤岡弘、が38年ぶりに仮面ライダー1号に変身 -『仮面ライダー大戦』”. マイナビニュース (2014年1月17日). 2014年2月21日閲覧。
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- ^ “平成vs昭和『仮面ライダー大戦』声優・鈴村健一と神谷浩史のゲスト出演決定!”. マイナビニュース (2014年2月22日). 2014年3月22日閲覧。
- ^ パンフレット 2014, 「米村正二[脚本]」.
- ^ a b c d パンフレット 2014, 「白倉伸一郎[プロデューサー]」
- ^ COMPLETE TRACKS 2014, pp. 72、76.
- ^ パンフレット 2014, 「柴﨑貴行[監督]」.
- ^ COMPLETE TRACKS 2014, pp. 72–75, 「平成ライダー対監督 スペシャルトーク大戦 柴﨑貴行(監督)×井上正大(門矢士 役)×半田健人(乾巧 役)×佐野岳(葛葉紘汰 役)」
- ^ パンフレット 2014, 「藤岡弘、[本郷猛役]」.
- ^ パンフレット 2014, 「板尾創路[葵連役]」.
- ^ 『アナと雪の女王』洋画アニメ最速!50億円突破でV3!【映画週末興行成績】シネマトゥデイ 2014年4月1日
- ^ a b c “烈車戦隊トッキュウジャー 烈車戦隊トッキュウジャー VS 仮面ライダー鎧武 春休み合体スペシャル|東映[テレビ]”. 東映. 2014年4月18日閲覧。
- ^ トッキュウジャー公式完全読本 2015, pp. 66–68, 取材・構成 大黒秀一「TOQGER MAIN STAFF INTERVIEW_01 中澤祥次郎」.
- ^ a b c 鎧武公式完全読本 2014, p. 127
- ^ a b c 完全超悪 2020, p. 314, 「DESIGNER INTERVIEW Niθ・山田章博・篠原保・中央東口[仮面ライダー鎧武/ガイム]」
- ^ a b c IBUKI_VOICEのツイート(450211756577550336)
- ^ キャラクターブック2 2015, p. 31, 「Cast & Suit Actor Cross Talk 平牧仁×高田将司」.
- ^ 鎧武公式完全読本 2014, p. 91.
出典(リンク)
- 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊のページへのリンク