川谷絵音 生い立ち

川谷絵音

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/17 22:37 UTC 版)

生い立ち

1988年長崎県松浦市で生まれる[4]。父親は高校教師で[5]母親はキリスト教徒[4][6]。7歳年上の兄と6歳年上の姉[4](元アナウンサーの川谷伊代)がいる。祖父は五島列島で劇団を主宰、祖母は日本舞踊家[7]

佐世保市を経て長崎市へ家族と共に転居[5]長崎県立長崎東高等学校[8]東京農工大学卒業[9]。同大学院中退[7][6]

経歴

高校生の時に中学時代の友人2人から「ギターベースを始めた」という連絡を貰った。更にドラム演奏の出来るほとんど話したことのない同じクラスの男子を誘い、バンドを結成。川谷は当時楽器演奏が出来なかったことでボーカルを担当し、携帯電話のボイスメモに歌を吹き込んで作曲も行った。長崎市にあるライブハウスが主催するイベントに出演した[10]際に周囲に隠してきたバンド活動が発覚し、川谷はバンドから脱退した[10]

大学入学後に軽音楽部に入り、ギターと曲作りを始める。後に同じバンドメンバーとなる休日課長は軽音楽部の2年先輩である。軽音楽部の1年生のみでACIDMANのコピーバンドを結成。その後mixiベーシストギタリストドラマーを募集して本格的なバンドを結成したが、外部でバンドを結成したということが原因となり部員達から叱責され退部し、バンドも自然消滅した[11]。その後お笑い芸人を目標にし、プロダクション人力舎が経営する養成所スクールJCAの入学金を貯める為にアルバイトを始める一方で新たにバンド・indigo la Endを結成したが、ほどなくして川谷以外のメンバーが諸事情で辞めていき、バンドは活動休止状態に追い込まれた。そのため川谷はmixiでメンバーを募集し、オオタユウスケ、長田カーティスが加わる。更に絵にならない課長(現・休日課長)が加わり、活動を再開した[11]。課長は就職して会社員との両立が厳しくなったため、脱退。

2012年、「さようなら、素晴らしい世界」がindigo la End初の全国リリース。

2012年5月、「ゲスの極み乙女。」を結成。

2014年4月、indigo la Endとゲスの極み乙女。が同時メジャーデビュー。

2016年1月、川谷とベッキーの不倫が『週刊文春』にスクープされる。川谷が当時既婚者だったことは、この時初めて公表された[12]

2016年5月9日、離婚したことをブログ上で発表[13]

2016年9月29日、一部週刊誌でタレントのほのかりんとの交際と、ほのかが未成年だった時点で共に飲酒していた疑惑が報じられた[14]。これにより、10月3日に行われたライブにおいて事実関係を認め観客に謝罪すると同時に、indigo la Endとゲスの極み乙女。はそれぞれ発表されているライブを最後に活動を自粛することを発表[15]

2017年1月31日、ゲスの極み乙女。のベーシスト休日課長の新ユニットであるDADARAYの楽曲制作を担当することが明らかとなる[16]

2017年3月31日、ゲスの極み乙女。の活動再開を発表。

2017年5月7日、ワイドショー・バラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ)に出演。活動再開以来初のテレビ出演となる[17]

2017年5月11日、配信ドラマ『ぼくは麻理のなか』(フジテレビオンデマンド(FOD))の劇伴音楽を担当する事が決定[18]。またオープニングテーマを所属バンドであるindigo la Endが担当することも同時にアナウンスされた。

2017年5月29日、ゲスの極み乙女。のメンバーである休日課長との二人によるボカロPユニット「学生気分」を結成することが発表され、ゲスの極み乙女。のアルバム『達磨林檎』の収録曲「小説家みたいなあなたになりたい」のVOCALOIDバージョンのPVをニコニコ動画にて公開するも[19]、川谷曰く「“気分”でやってみただけ」なので2017年6月に公開された「恋のこと」を最後に活動は行われていない(川谷曰く「消滅」)[20]

2017年7月31日、バラエティ番組『BAZOOKA!!!』(BSスカパー!)にて、出演者である小籔千豊くっきー野性爆弾)、中嶋イッキュウ(tricot)、現代音楽作曲家・ピアニストの新垣隆により結成されたバンド「ジェニーハイ」のプロデュースおよび楽曲制作を担当することが明らかとなる[21](後にリードギターとしてメンバーに加入)[22]

2018年3月25日、ギタリスト・ichikaが立ち上げたインストバンドichikoroに休日課長、ちゃんMARI、佐藤栄太郎と共にメンバーに加入。「Think」という名義でギターを担当している[23]

2018年6月22日 - ワーナーミュージック・ジャパン内に新レーベル「TACO RECORDS」(タコレコーズ)を発足[24]。それぞれ所属アーティストはゲスの極み乙女。、indigo la End、DADARAY[25]

2018年7月26日から放送のドラマ『恋のツキ』(テレビ東京)に映画監督・沖原隠光役で出演。俳優デビュー[26]

バンド活動以外にも他アーティストへの楽曲提供も行なっている(提供した楽曲については「楽曲提供」を参照)[27]

2019年1月10日、相模ゴム工業「sagami original」シリーズの誕生20周年記念プロジェクトのためにコレサワ (Vo)、ROLLY (Gt)、ウエノコウジ (Ba)、加藤茶 (Dr)により結成されたバンド・originalsが演奏するプロジェクトソング「あっちゅーまやねん 人生」の作詞作曲を手掛ける[28]

2019年8月1日、川谷自身が作詞・作曲をした曲を、様々なボーカリストに歌ってもらう、という内容のソロプロジェクト「美的計画」が始動。同年8月9日に第一弾として同年3月に川谷自身のTwitterアカウントで行われた弾き語り企画で採用されたボーカリスト・にしなが歌唱を担当した「KISSのたびギュッとグッと」が配信リリースされた。

2021年4月2日、川谷がアートディレクターとして指揮するクリエイティブ集団「LATENCY」が始動。メンバーにはミュージシャンだけでなく、ファッションモデル、フォトグラファー、アーティスト等が参加すると自身のTwitter等で発表された[29]

2021年12月、お笑いコンビ、ラランドのサーヤがCLR名義で作詞・作曲とボーカルを担当するバンド・礼賛のメンバーとして参加(「晩餐」名義)[30]

参加グループ・プロジェクト

indigo la End

川谷絵音、長田カーティス、後鳥亮介、佐藤栄太郎の4名による日本ロックバンド。美しいメロディを軸とした完成度の高い「歌」を作るロックバンドで、川谷の考える強みはその歌と長田のギター[31]。特に長田の「歌っている」ギターは、他ではあまりないと思っている[31]。歌詞にはストレートなものより情景描写のような歌詞が好きだという川谷の性格や好みが出ているため、ゲスの極み乙女。に比べてよりロマンチックな心象風景を描くものになっている[32]。最終目標は、くるりクラムボンのように、一度ライブ中心のバンドシーンを通過した上で、最終的にはポップだけれど自分たちのやりたいことをやって唯一の位置づけになること[31][33]。バンドという形態で普遍性のあるポップスを作るという点ではスピッツが一番の理想[31][33]

ゲスの極み乙女

川谷絵音、休日課長、ちゃんMARI、ほな・いこかの4名による日本バンドプログレヒップホップを基調としつつダンスミュージックを取り入れた刺激的なサウンドを生み出しているが川谷自身はあまりダンスミュージックには興味がなく、基本的には自分がやりたいことだけをやっているような感覚である[31][32]エレクトロなどは好きで聴いていたもののテクノ・ミュージックは嫌いで、ファンクもそれに影響を受けたバンドの黒いノリはすごく好きだが「どファンク」というような泥臭いものは嫌いだった[32]。そのためメロウな部分やリスニング・ミュージック的な要素も持たせて泥臭くならないように気をつけている[32]。歌詞の言葉の方向性は散文的な批評性やユーモアが中心テーマとなっているが、あくまでバンド名に引っ張られて書かれたもので最初から狙っていたわけではない[32]。最初にテンポの速い曲でバンドシーンに受け入れられたので、そこから抜け出してより多くの人に聞いてもらうために途中からあえてテンポを落としてJ-POPにも受け入れられるように方向を転換した[32]

ジェニーハイ

川谷絵音、小籔千豊くっきー中嶋イッキュウ新垣隆の5名による日本バンド。結成当初はプロデューサーとしての参加だったが、後にリードギターとして正式メンバーに加入した。ジェニーハイは小籔に誘われて入ったので、他のグループのように色々なことを自分で決めているわけではない[34]

ichikoro

One (Gt)、Think (Gt)、Holy (Ba)、M (key)、Vista (Gt)、Suger (Dr)の6名による日本インストバンド。川谷は「Think」名義でギターを担当。またゲスの極み乙女。の休日課長 (「Holy」名義) とちゃんMARI (「M」名義)、indigo la Endの佐藤栄太郎 (「Suger」名義) も所属している。フジテレビのドラマの劇伴を作っていた川谷が、ギタリストが入ればその制作メンバーでバンドになりそうだと考え、Instagramの演奏動画が国内外で大きな話題を集めていたギタリスト・ichikaに声をかけて結成された[34][35]

独特な人

2018年に行われたゲスの極み乙女。のツアー「ゲスなのか、タコなのか」のファイナル公演で詳細に関しては一切説明なしで発表されたソロプロジェクト[3]。本業である音楽に関するプロジェクトではないので、公演の内容も一切告知しなかった[3]。自ら舞台に出演し、音楽と絡めたコントなどに挑戦している[34]

美的計画

楽曲ごとに異なるボーカリストを起用してそのボーカリストに合う楽曲を川谷が書き下ろし、それらを1枚のアルバムとして仕上げることを目標にしていた川谷のソロプロジェクト[36]。楽曲のリリース形態は主に配信であり、ジャケットはイラストレーターの雪下まゆが担当している。発足後から3年後となる2022年4月22日には今までの配信曲と新曲を収録したフルアルバム『BITEKI』を発表。目標が達成した為か、これ以降の活動は行われていない。

礼賛

晩餐(川谷)(G)、foot vinegar(GOTO)(Dr)、CLR(サーヤ)(Vo)、簸(木下哲)(G)、春日山(休日課長)(B)の5名による日本のバンド。川谷は「晩餐」名義でギターを担当。なお、楽曲の作詞・作曲に川谷は携わっておらず、CLRことラランドのサーヤが行っている。


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