古来古来の概要

古来
古来
	大字
	本古来の周辺にあたる地域（2022年3月）
	古来古来の位置
	北緯36度5分44.5秒東経140度8分45.4秒 / 北緯36.095694度東経140.145944度
国	日本
都道府県	茨城県
市町村	つくば市
地区	桜地区
大字名制定	1889年
面積
• 合計	0.921096 km2
人口（2022年（令和4年）2月1日現在）
• 合計	823人
• 密度	890人/km2
等時帯	UTC+9 (JST)
郵便番号	305-0021
市外局番	029
ナンバープレート	つくば
	※座標は古来集落センター付近

日本 > 茨城県 > つくば市 > 古来

脚注

注釈

^ つくば市教育委員会 (2020, 解説(i))には本村と島坪と記されている。
^ 文禄3年（1594年）の検地で村高が確定して以降、当地で地詰検地は行われなかった^[10]。
^ 3年前にあたる享保6年（1721年）時点での村内の人口は277人である^[11]。
^ 銘中にも「八尺青石卒都婆」の文字がある^[36]。

出典

^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 2009a, pp. 845–846.
^ ^a ^b ^c ^d ^e 豊田, 原 & 中西 2020, p. 2.
^ ^a ^b ^c 「令和3年度行政区別人口表」つくば市、2022年2月16日。2022年3月11日閲覧。
^ ^a ^b 「茨城県つくば市古来の郵便番号」日本郵便。2022年10月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月10日閲覧。
^ 「市外局番の一覧（令和4年3月1日現在） (PDF)」総務省。2022年3月11日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h 『茨城県道路地図』〈県別マップル〉、8巻第5版版、昭文社、2017年、35頁。ISBN 978-4-398-62677-6。
^ ^a ^b ^c ^d ^e 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 2009b, pp. 1313–1314.
^ ^a ^b 「茨城県つくば市古来 - 人口総数及び世帯総数」『人口統計ラボ』。2022年3月11日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g 平凡社 1982, p. 460.
^ ^a ^b ^c ^d つくば市教育委員会 2020, 解説(i).
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g つくば市教育委員会 2020, 解説(ii).
^ つくば市教育委員会 2020, 解説(i)・(ii).
^ つくば市教育委員会 2020, 解説(iv).
^ ^a ^b 豊田, 原 & 中西 2020, p. 3.
^ 豊田, 原 & 中西 2020, p. 4.
^ つくば市教育委員会 2020, p. 25.
^ ^a ^b 「産業(大分類），男女別15歳以上就業者数－町丁・字等」総務省統計局、2017年5月30日。2022年3月12日閲覧。
^ ^a ^b 「産業(中分類)別民営事業所数及び男女別従業者数―市区町村，町丁・大字 / (1) 総数～I 卸売業，小売業」総務省統計局、2018年6月28日。2022年3月12日閲覧。
^ 「産業(中分類)別民営事業所数及び男女別従業者数―市区町村，町丁・大字 / (2) J 金融業，保険業～R サービス業(他に分類されないもの)」総務省統計局、2018年6月28日。2022年3月12日閲覧。
^ 「小学校への就学」つくば市、2021年4月5日。2022年3月11日閲覧。
^ 「中学校への就学」つくば市、2021年4月5日。2022年3月11日閲覧。
^ 「路線図【土浦営業所】 (PDF)」関東鉄道、2020年12月16日。2022年3月13日閲覧。
^ ^a ^b 「古来行き先一覧」関東鉄道。2022年10月10日閲覧。
^ 「つくタクガイド(令和4年（2022年）10月版) (PDF)」つくば市、2022年10月、2頁。2022年10月10日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2022年10月10日閲覧。
^ 「農産物直売所」JAつくば市。2022年3月11日閲覧。
^ 「つくば橋本眼科ホームページ」。2022年3月11日閲覧。
^ 「大見クリニック公式ページ」。2022年3月11日閲覧。
^ 「つくばローズガーデン」。2022年3月11日閲覧。
^ 相沢冬樹「今年のバラは長く楽しめそう　「つくばローズガーデン」公開始まる」『NEWSつくば』2019年5月14日。2022年3月14日閲覧。
^ 「ホーム - tsukubachurch.com」Tsukuba International Christian Assembly。2022年3月11日閲覧。
^ 「つくばインターナショナルクリスチャンアッセンブリー教会」日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団、2019年7月25日。2022年3月11日閲覧。
^ 桜村編さん委員会 1982, pp. 93–94.
^ 桜村編さん委員会 1982, pp. 182–183.
^ 桜村編さん委員会 1982, pp. 203–204.
^ ^a ^b 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 2009b, p. 1310.
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h 桜村編さん委員会 1982, p. 195.
^ ^a ^b ^c ^d 「つくば市桜歴史民俗資料館 (PDF)」つくば市。2022年10月10日閲覧。
^ ^a ^b 「つくば市文化財保存活用計画 : 「市民が誇り、市民とともに伝える文化財」へ向けて (PDF)」つくば市教育委員会、2019年2月、26頁。2022年3月11日閲覧。
^ ^a ^b 「板碑」茨城県教育委員会。2022年3月11日閲覧。
^ 桜村編さん委員会 1982, pp. 195–196.
^ 桜村編さん委員会 1982, pp. 196–197.

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[続きの解説]

「古来」の続きの解説一覧

[11] つくば市教育委員会 (2020, 解説(i))には本村と島坪と記されている。

[15] 文禄3年（1594年）の検地で村高が確定して以降、当地で地詰検地は行われなかった^[10]。

[19] 3年前にあたる享保6年（1721年）時点での村内の人口は277人である^[11]。

[43] 銘中にも「八尺青石卒都婆」の文字がある^[36]。

[FOOTNOTE「角川日本地名大辞典」編纂委員会2009a845–846-1] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 2009a, pp. 845–846.

[FOOTNOTE豊田原中西20202-2] 豊田, 原 & 中西 2020, p. 2.

[population-3] 「令和3年度行政区別人口表」つくば市、2022年2月16日。2022年3月11日閲覧。

[postal_code-4] 「茨城県つくば市古来の郵便番号」日本郵便。2022年10月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月10日閲覧。

[5] 「市外局番の一覧（令和4年3月1日現在） (PDF)」総務省。2022年3月11日閲覧。

[mapple-6] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h 『茨城県道路地図』〈県別マップル〉、8巻第5版版、昭文社、2017年、35頁。ISBN 978-4-398-62677-6。

[FOOTNOTE「角川日本地名大辞典」編纂委員会2009b1313–1314-7] 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 2009b, pp. 1313–1314.

[toukei-labo-8] 「茨城県つくば市古来 - 人口総数及び世帯総数」『人口統計ラボ』。2022年3月11日閲覧。

[FOOTNOTE平凡社1982460-9] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g 平凡社 1982, p. 460.

[FOOTNOTEつくば市教育委員会2020解説(i)-10] つくば市教育委員会 2020, 解説(i).

[FOOTNOTEつくば市教育委員会2020解説(ii)-12] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g つくば市教育委員会 2020, 解説(ii).

[FOOTNOTEつくば市教育委員会2020解説(i)・(ii)-13] つくば市教育委員会 2020, 解説(i)・(ii).

[FOOTNOTEつくば市教育委員会2020解説(iv)-14] つくば市教育委員会 2020, 解説(iv).

[FOOTNOTE豊田原中西20203-16] 豊田, 原 & 中西 2020, p. 3.

[FOOTNOTE豊田原中西20204-17] 豊田, 原 & 中西 2020, p. 4.

[FOOTNOTEつくば市教育委員会202025-18] つくば市教育委員会 2020, p. 25.

[stat000031580894-20] 「産業(大分類），男女別15歳以上就業者数－町丁・字等」総務省統計局、2017年5月30日。2022年3月12日閲覧。

[stat000031727431-21] 「産業(中分類)別民営事業所数及び男女別従業者数―市区町村，町丁・大字 / (1) 総数～I 卸売業，小売業」総務省統計局、2018年6月28日。2022年3月12日閲覧。

[stat000031727432-22] 「産業(中分類)別民営事業所数及び男女別従業者数―市区町村，町丁・大字 / (2) J 金融業，保険業～R サービス業(他に分類されないもの)」総務省統計局、2018年6月28日。2022年3月12日閲覧。

[23] 「小学校への就学」つくば市、2021年4月5日。2022年3月11日閲覧。

[24] 「中学校への就学」つくば市、2021年4月5日。2022年3月11日閲覧。

[25] 「路線図【土浦営業所】 (PDF)」関東鉄道、2020年12月16日。2022年3月13日閲覧。

[kantetsu-26] 「古来行き先一覧」関東鉄道。2022年10月10日閲覧。

[27] 「つくタクガイド(令和4年（2022年）10月版) (PDF)」つくば市、2022年10月、2頁。2022年10月10日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2022年10月10日閲覧。

[28] 「農産物直売所」JAつくば市。2022年3月11日閲覧。

[29] 「つくば橋本眼科ホームページ」。2022年3月11日閲覧。

[30] 「大見クリニック公式ページ」。2022年3月11日閲覧。

[31] 「つくばローズガーデン」。2022年3月11日閲覧。

[32] 相沢冬樹「今年のバラは長く楽しめそう　「つくばローズガーデン」公開始まる」『NEWSつくば』2019年5月14日。2022年3月14日閲覧。

[33] 「ホーム - tsukubachurch.com」Tsukuba International Christian Assembly。2022年3月11日閲覧。

[34] 「つくばインターナショナルクリスチャンアッセンブリー教会」日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団、2019年7月25日。2022年3月11日閲覧。

[FOOTNOTE桜村編さん委員会198293–94-35] 桜村編さん委員会 1982, pp. 93–94.

[FOOTNOTE桜村編さん委員会1982182–183-36] 桜村編さん委員会 1982, pp. 182–183.

[FOOTNOTE桜村編さん委員会1982203–204-37] 桜村編さん委員会 1982, pp. 203–204.

[FOOTNOTE「角川日本地名大辞典」編纂委員会2009b1310-38] 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 2009b, p. 1310.

[FOOTNOTE桜村編さん委員会1982195-39] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h 桜村編さん委員会 1982, p. 195.

[sakurarekishi-40] 「つくば市桜歴史民俗資料館 (PDF)」つくば市。2022年10月10日閲覧。

[bunkazaihozonkeikaku-41] 「つくば市文化財保存活用計画 : 「市民が誇り、市民とともに伝える文化財」へ向けて (PDF)」つくば市教育委員会、2019年2月、26頁。2022年3月11日閲覧。

[edu_ibaraki-42] 「板碑」茨城県教育委員会。2022年3月11日閲覧。

[FOOTNOTE桜村編さん委員会1982195–196-44] 桜村編さん委員会 1982, pp. 195–196.

[FOOTNOTE桜村編さん委員会1982196–197-45] 桜村編さん委員会 1982, pp. 196–197.

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[4]

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[36]

金田	大
花室		土浦市矢作
	古来

	上ノ室	吉瀬

古来
大字
本古来の周辺にあたる地域（2022年3月）
古来古来の位置
北緯36度5分44.5秒東経140度8分45.4秒 / 北緯36.095694度東経140.145944度 / 36.095694; 140.145944
国	日本
都道府県	茨城県
市町村	つくば市
地区	桜地区
大字名制定	1889年^[1]^[2]
面積
• 合計	0.921096 km²
人口（2022年（令和4年）2月1日現在）^[3]
• 合計	823人
• 密度	890人/km²
等時帯	UTC+9 (JST)
郵便番号	305-0021^[4]
市外局番	029^[5]
ナンバープレート	つくば
※座標は古来集落センター付近

古来 古来の概要

古来

注釈

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