ピクミン2
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/26 02:27 UTC 版)
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ジャンル | AIアクション |
---|---|
対応機種 |
ニンテンドーゲームキューブ Wii Nintendo Switch |
開発元 | 任天堂 |
発売元 | 任天堂 |
プロデューサー |
宮本茂 手塚卓志 |
ディレクター |
日野重文 阿部将道 |
プログラマー |
山下善一 神門有史 |
音楽 |
戸高一生 若井淑 |
シリーズ | ピクミンシリーズ |
人数 | 1 - 2人 |
メディア | 光ディスク |
発売日 |
GC 2004年4月29日 2004年8月30日 2004年10月8日 Wii 2009年3月12日 Switch 2023年6月22日 |
対象年齢 |
CERO:A(全年齢対象) ESRB: Everyone All PEGI: 3+ OFLC: Parental Guidance 8+ |
デバイス |
Wii ヌンチャク対応 |
売上本数 |
[GC] 約56万本 [GC] 約36万本 [GC] 約14万本 [GC] 約112万本[1] [Wii] 23万375本[2] |
その他 | メモリーカード使用ブロック数:27 |
本作は発売以後、他機種に移植された(#移植版)。
なお本記事では『ピクミンパズルカードe+』についても述べる。
- ^ 2020CESAゲーム白書 (2020 CESA Games White Papers). コンピュータエンターテインメント協会. (2020). ISBN 978-4-902346-42-8
- ^ 「ランキング研究所」『Nintendo DREAM』2013年11月号、アンビット、2013年9月21日、126頁、雑誌07113-11。
- ^ “GCゲームレビュー「ピクミン2」”. game.watch.impress.co.jp (2004年6月1日). 2023年11月28日閲覧。
- ^ a b c d お茶缶 (2023年7月16日). “『ピクミン4』プレイ前に「ピクミン」シリーズをおさらい!ナンバリング3作の構造的な違いを考える”. インサイド. 2023年11月9日閲覧。
- ^ a b c d e f g h オクドス熊田 (2023年8月30日). “『ピクミン2』における“お宝”と“欲”が作り上げた世界観について【おすすめゲームレビュー】”. ファミ通.com. 2023年11月28日閲覧。
- ^ ““Wiiであそぶセレクション”で「Wiiであそぶ ピクミン2」が本日発売”. 4Gamer.net. Aetas (2009年3月12日). 2023年11月28日閲覧。
- ^ “『ピクミン2』における“お宝”と“欲”が作り上げた世界観について【おすすめゲームレビュー】”. ファミ通.com (2023年8月30日). 2023年11月27日閲覧。
- ^ a b c “1-2 開発スタッフインタビュー”. Nintendo Online Magazine (2004年5月). 2004年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月27日閲覧。
- ^ “開発者に訊きました : ピクミン4(3ページ目)”. 任天堂 (2023年7月18日). 2023年11月28日閲覧。
- ^ a b ジスマロック (2023年10月23日). “ピクミンの「アタリマエ」を、見直した。開発陣が語る、『ピクミン4』がシリーズ4作目にして「ピクミンの面白さの本質」を掴めた理由とは(2ページ目)”. 電ファミニコゲーマー. 2023年11月28日閲覧。
固有名詞の分類
Wii用ソフト |
コードギアス ラストストーリー ピクミン2 マンハント2 ボンバーマンランド Wii |
ゲームキューブ用ソフト |
ソニックライダーズ マリオパーティ6 ピクミン2 カービィのエアライド バイオハザード3 LAST ESCAPE |
Wiiであそぶセレクション |
ピクミン2 メトロイドプライム マリオテニスGC ドンキーコングジャングルビート ちびロボ! |
ピクミンシリーズ |
ピクミン2 ピクミン |
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