ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/11 23:37 UTC 版)
カバー
- プリシラ・チャン - 1986年、「跳舞街」(広東語)原曲の「Eat You Up」ではなく「ダンシング・ヒーロー」のサビの一部を保全。
- サマンサ・ラム - 1986年、「勁之夜」(広東語)上記と同様に「ダンシング・ヒーロー」のサビの一部を保全。なお、プリシラ・チャンのバージョンの方が有名。
- イ・ウンハ - 1986年、「사랑해요」(朝鮮語)原曲のカバー。
- ヤン・ヘスン - 2003年、「화려한 싱글(華麗なシングル)」(朝鮮語)韓国の女性歌手によるカバー。詞の内容から独身女性のテーマのように扱われる[25]。
- デーモン閣下 - 2008年、“女性シンガーがカバーした海外楽曲をさらにカバーしたカバー・アルバム”としてリリースした『GIRLS' ROCK √Hakurai』にてカバー。
- MAX - 2010年、デビュー15周年メモリアル作品のカバー・アルバム『BE MAX』にてカバー[注 2]。
- 瑠川リナ - 2015年、2ndシングルとなるCDでカバー。
- 中森明菜 - 2017年11月8日、ディスコ・カバー・アルバム『Cage』にてカバー。
- セレブファイブ - 2018年、「セレブファイブ(セレブになりたい)」(朝鮮語)
- 麻倉未稀 - 2022年、アルバム「人生はドラマ これからも続く私のヒーロー物語」にてカバー。
- 石原詢子、多岐川舞子、大石まどか
- 雨宮天 - 2023年、2作目のカバーアルバムでカバー。
- クリィミーマミ(太田貴子) - 2023年、アルバム「魔法の天使 クリィミーマミ 80's J-POPヒッツ」でカバー。
注釈
出典
- ^ “荻野目洋子 – Dancing Hero = ダンシング・ヒーロー”. Discogs. 2023年5月13日閲覧。
- ^ a b c 1968 - 1997 オリコン チャート・ブック(1997年12月11日第1刷)p.64
- ^ 荻野目洋子 登美丘高校ダンス部とレコ大特別賞受賞、授賞式でもコラボ切望アメーバニュース 2017年11月20日
- ^ a b 朝日新聞 2017年6月24日 土曜版「be on saturday」2面
- ^ “ダンシング・ヒーローと私”. 荻野目洋子オフィシャルブログ. CyberAgent (2017年9月19日). 2017年9月24日閲覧。
- ^ 「アイドルの80年代は大競争時代だった」荻野目洋子×売野雅勇対談AERA dot. 2016.9.25
- ^ “荻野目洋子が語る、“歌って踊れるアイドル”の30年「物事に立ち向かう姿勢を大切にしてきた」”. リアルサウンド. blueprint (2014年8月27日). 2020年9月23日閲覧。
- ^ “平野ノラ、ギロッポンでバブルなパフォーマンス?”. 日刊スポーツ. (2015年7月7日) 2017年6月24日閲覧。
- ^ “平野ノラ インタビュー”. コンテンツリーグ. 2017年6月24日閲覧。
- ^ “荻野目洋子「私のダンシング・ヒーロー」振付師・三浦亨さんとポーズ”. Techinsight (テックインサイト). (2017年12月5日) 2020年9月23日閲覧。
- ^ 妊娠4カ月 荻野目洋子が入籍、スポニチアネックス、2001年10月20日。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
- ^ 角川インタラクティブ・メディア「別冊ザテレビジョン ザ・ベストテン 〜蘇る! 80'sポップスHITヒストリー〜」2004年12月、ISBN 978-4-0489-4453-3 p.138)
- ^ 角川インタラクティブ・メディア「別冊ザテレビジョン ザ・ベストテン 〜蘇る! 80'sポップスHITヒストリー〜」2004年12月、ISBN 978-4-0489-4453-3 (p.140 - 141)
- ^ 盆踊りに「ダンシング・ヒーロー」、その歴史 岐阜・愛知に広がる風習...発祥は?J-CASTニュース 2017-09-01
- ^ 酒井政利 (2014年10月29日). ““ダンシング・ヒーロー”続ける45歳の荻野目洋子”. ZAKZAK (産経新聞社) 2015年8月23日閲覧。
- ^ 盆踊りの定番に「ダンシング・ヒーロー」、その理由は?朝日新聞 2017年8月4日
- ^ “【ビルボード】「打上花火」総合首位返咲き YouTubeで急伸「ダンシング・ヒーロー」総合2位 安室奈美恵なんと12曲チャート・イン”. Billboard JAPAN (阪神コンテンツリンク,プランテック,Prometheus Global Media). (2017年9月27日) 2017年9月27日閲覧。
- ^ ビクター・エンタテインメント作品ページより
- ^ 小峰隆夫編『「バブル/デフレ期の日本経済と経済政策」第1巻『日本経済の記録-第2次石油危機への対応からバブル崩壊まで-』』内閣府 経済社会総合研究所、2011年、p.159
- ^ a b 読み替えられる「バブリー」イメージ──「ダンシング・ヒーロー」再ヒットの行方(Yahoo!ニュース 松谷創一郎 2017年12月20日)
- ^ 荻野目洋子の“バブリーダンス”リバイバルに違和感……安室の不出場で『紅白』出場の可能性も 日刊サイゾー 2017年12月15日
- ^ “Japan Hot 100”. Billboard JAPAN (阪神コンテンツリンク,プランテック,Prometheus Global Media). (2017年10月2日) 2022年11月7日閲覧。
- ^ “Japan Top Download Songs”. Billboard JAPAN (阪神コンテンツリンク,プランテック,Prometheus Global Media). (2018年1月1日) 2017年12月30日閲覧。
- ^ “Japan Top Streaming Songs”. Billboard JAPAN (阪神コンテンツリンク,プランテック,Prometheus Global Media). (2018年1月1日) 2017年12月30日閲覧。
- ^ 이국주, ‘화려한 싱글’ 양혜승 결혼 기사에 제대로 뿔났다매경닷컴 2016.10.6
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