イー・モバイル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/26 07:31 UTC 版)
スポンサー
- オリックス・バファローズ(ユニホームスポンサー)
- ワールドビジネスサテライト(提供番組、テレビ東京)
- みのもんたの朝ズバッ!(提供番組、隔日、TBS)
- NEWS23(提供番組、隔日、TBS)
- 輝く!日本レコード大賞(提供番組、第50回(2008年)、および第51回(2009年)のみ提供、TBS)
CMキャラクター
- 松下奈緒(2007年4月1日〜同年12月31日)
- ニホンザル
- 『Crying Monkey』篇 (声:小山力也、大塚明夫)(2008年1月1日〜同年9月30日)
- なお、上記のCMでは3日間のみ白い犬が登場するシーンがあった。これは、ソフトバンクモバイルのCMキャラクターを連想させ話題を呼んだ。なお、音声サービス開始当日の記者会見において、サルのキャラクター名が「はやはや君」であることが会長から明らかにされている。
- 2008年6月27日、米民主党大統領候補オバマ上院議員(当時)の演説をパロディー化し、背広服姿のサルが民衆に演説を行うという内容のCMを放映中止にした。以降は別バージョンのCMに差し替えた。これは、日本在住の黒人米国人らから「人種差別的表現だ」との抗議を受けたことが理由である。日本で猿といえばCMに登場するような赤面のニホンザルであるが、欧米ではアフリカに生息する黒面のゴリラなどが連想されることから、黒人を侮辱する場合に例えられる事による。
- 『Singing Monkey』篇 (ナレーション:小山力也)(2008年10月1日〜2009年10月29日)
- 『Crying Monkey』篇 (声:小山力也、大塚明夫)(2008年1月1日〜同年9月30日)
- 佐藤ありさ
- 『CMショッピング』篇(2009年10月30日〜2011年3月)
- 板野友美(2011年4月〜2013年6月)
- 矢沢永吉(2013年7月〜2014年7月)
脚注
注釈
- ^ ドコモローミング対応。このため、ハードウェア的には、Bands 1/9に対応。
- ^ EMOBILE G4のネットワーク(HSPA+、DC-HSDPA)利用時は、Bands 9のみ対応。
- ^ 当初は2010年11月19日発売予定だった。
- ^ D25HWの卓上ホルダおよびD25HWを利用した通信でも利用可能。
単独では、ADSL回線などのWi-Fiアクセスポイントとしても機能。 - ^ 2013年2月19日実施のアップデートを実施の上、コネクションマネージャをインストールしたWindowsパソコン利用時のみ、USBモデムとして利用可能。
- ^ a b ただし、日本国内利用時はBands 9/11のみが機能し、逆に海外ローミング時にはBands 1/5のみが機能する。
- ^ 2013年3月12日公開のアップデートを適用することで対応。
- ^ 海外ローミング時のみ機能する。
出典
- ^ 電波監理審議会の概要(総務省公式ホームページ)
- ^ イー・アクセスが念願のプラチナバンド獲得、ドコモとKDDIにも――700MHz帯の割り当て決まる
- ^ 新しいブランドロゴマークを決定(2006.10 イー・モバイル株式会社)
- ^ a b ワイモバイルブランドで提供中の一部料金プランの受付を終了 - ソフトバンク株式会社 Y!mobile お知らせ 2015年7月29日
- ^ イー・モバイルのデータ通信における通信品質確保を目的とした対策の正式実施について - イー・モバイル(2009年7月付)
- ^ “イー・モバイル、通信速度制御の基準を改定――24時間、300万パケットに”. ITmedia Mobile. 2023年11月26日閲覧。
- ^ 『EMOBILE通信サービス』における通信品質確保を目的とした対策の運用基準改定 - イー・モバイル(2010年6月付)
- ^ イー・モバイルが「HTC Aria」17日発売、専用プランも - ケータイWatch(2010年12月付)
- ^ 帯域制御について、「連続的かつ大量の通信」の具体的な通信量は?・帯域制御の対象となる通信の範囲は? - イー・モバイル
- ^ 児童ポルノブロッキングの実施について - イー・アクセス(2012年2月6日付)
- ^ ・モバイルデータ通信 | サービス | イー・モバイル
・EMモバイルブロードバンドサービスエリア | イー・モバイル - ^ 携帯・PHS関連@Wiki - 携帯電話基地局免許数→該当日付→EMOBILE全国局数系を合計した数値。
- ^ 119番(消防/救急)の対応エリアについて
固有名詞の分類
- イー・モバイルのページへのリンク