ばね 名称と語源

ばね

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名称と語源

「ばね」という言葉は和語であり、その語源は次のように諸説ある。いずれの説にしても確実とされるものはなく、確かな語源は判明していない[279]。1932年から1937年にかけて刊行された国語辞典『大言海』では「跳ねること」が訛って濁って「ばね」となったと記されている[280]。この説は『日本国語大辞典』でも採用された[281]日本機械学会編『機械工学辞典』や日本ばね学会編『ばね 第4版』でも「跳ね」「跳ねる」から転じたといわれる説が紹介されている[282]。各種の語源事典でも「跳ね(はね、ハネ)」を語源として紹介している[283]

火縄銃で使われた弾金(はじきがね)の例。写真中心にある細長いコの字形の金色の部品が弾金である[284]

1796年(寛政)に細川半蔵が著したとされる『機巧図彙』では、現在のばねに相当する部品を「はじきがね」「はじき金」と呼んでいた[285]。16世紀に日本でも盛んに作られるようになった火縄銃でも「はじきがね」は使用されていた[286]。1819年(文政)の鉄砲鍛冶師の国友一貫斎による『気砲記』では、ばねを「ハシキ金」と記している[281]。また、砲術の井上流による伝書では「弾金」と記されていた[279]。この「はじき金」「弾金」を「跳ねる」「とび跳ねる」に引っかけ、なおかつ訛り、「ばね」となったという説がある[287]。この「はじきがね」と「跳ねる」から訛ったという説が有力といわれる[288]

他には、戦国時代に使用されていた鎖帷子や鎖襦袢が刀や槍を"はね"返した様子から、「はね」が「ばね」となったという説もある[289]

「ばね」の漢字表記には、発条鎖鬚撥条弾機発弾発軌といったものがある[280]。いずれの漢字表記もいつ誰が当てはめたのか明らかではない[279]。これら漢字表記の中でも「発条」が現在でも使用される[290]。実際の使用としては、ばねの製造会社などが「○○発条」といった名称をつけることが多い[290]。「発条」の読みは、「ばね」の他に「はつじょう」や「ぜんまい」がある[291]

英語ではばねを "spring" と記し、これを片仮名表記したスプリングという名称でもよく呼ぶ[3]。"spring" には「ばね」の他に「」や「」といった語義もある[292]。これらの語義は、"spring" の中心義「(人・物が)ぴょんと跳ぶ」から

  • 「若芽がぴょんと現れる時期」が「春」
  • 「水がぴょんと現れる場所」が「泉」
  • 「ぴょんと跳ぶことを可能にする物」が「ばね」

という風に展開されたと分析される[292]。"spring" という語の原義には「素早い動作」が挙げられ、日本語の「ばね」の原義にも「もとある場所から(急に)移動する」が挙げられる[293]。その他言語では、ドイツ語の "feder" は「ばね」の他に「羽毛」という語義を持ち、ポルトガル語の "mola" は「ばね」の他に「刺激」という語義を持つ[294]。これらの語義も、日本語の「ばね」と共通な意味を感じさせると評される[279]


注釈

  1. ^ 例えば、日本ばね学会(編) 2008, pp. 1–5、ニッパツ・日本発条株式会社(編) 1998, p. 3、渡辺・武田 1989, pp. 8–10。
  2. ^ 掲載した種類とツリー構造は「ばねの歴史」編纂ワーキンググループ(編) 2012, p. 6 を基にして、そこに 日本ばね学会(編) 2008, pp. 5–7 の「形状による分類」に含まれるメッシュばねを加えた。
  3. ^ ばね鋼とは、後述の熱間成形用のばね用鋼材のみを指す場合もある[117]
  4. ^ 原文: "About two years since I printed this Theory in an Anagram at the end of my Book of the Descriptions of Helioscopes, viz. ceiiinosssttuu, id est, Vt tensio sic vis; That is, The Power of any Spring is in the same proportion with the Tension thereof: That is, if one power stretch or bend it one space, two will bend it two, and three will bend it three, and so forward. Now as the Theory is very short, so the way of trying it is very easie."[338]

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