ばね 工業以外におけるばね

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ばね

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工業以外におけるばね

生体

左の白い部分(Tendon)が、そこに繋がる赤い部分が筋肉

生体の動きについて、「ばね」という言葉を使って比喩的に表すことがある[365]。実際に筋肉は弾性を持ち、特に、腱は骨格筋においてばねとして機能することで走りや跳躍といった動作の効率を高めている[366]。例えば垂直跳びでは、跳躍前に勢い良く一旦しゃがみ込むことによって、そうしない場合よりも高く跳び上がることができる[367]。これは反復動作(伸張-短縮サイクル運動)と呼ばれる大きな力を出すための動作で、腱のばね効果が反復動作時に大きな力を生み出す一役を担っている[368]。動物の中で最も高い跳躍力を持つカンガルーは長いアキレス腱をばねとして使い、連続した大きな跳躍を可能にしている[369]バイオメカニクスにおける骨格筋の最も基本的なモデルである「ヒルの筋収縮モデル」では、筋繊維をモデル化した「収縮要素」、腱組織をモデル化した「直列弾性要素」、その他結合組織をモデル化した「並列弾性要素」の3つで骨格筋をモデル化し、骨格筋が生み出す力を説明している[370]

鳥類や昆虫では、の羽ばたき機構の中にばねの要素を取り入れて共振させることで、羽ばたきを補助しているという説がある[371]。他には、鳥類のホシムクドリ叉骨は飛翔中にばねとして機能していることが確認されており、呼吸動作の補助を行っているのではないかと推測される[372]

比喩

「ばね」や「ばね仕掛け」といった言葉は日本語の比喩表現としても使われる[373]。比喩表現としては、「スプリング」という語は通常は用いられない[374]。「ばね」の原義として、もとの場所から急に移動する、あるいは変わる、といった意があるといわれる[375]。前述の身体における動きを表す場合の他に、「飛躍や発展のきっかけ」「行動を起こすきっかけ」を「ばね」という語で例えることがある[376]

勇気とか堅忍とかいうことがしばしば云われるが、勇気や堅忍を可能にする力は何によって湧くのだろう。生活の意味に対する明るい知と愛とを抜いて、人は真に勇気に満ちることも堅忍であることも不可能である。勇気とか堅忍とかいうものは、結果ではなくて一つの行動の内面的な弾機(ばね)である。 — 宮本百合子、「世代の価値―世界と日本の文化史の知識」[377] ※括弧書き振り仮名は引用者による

注釈

  1. ^ 例えば、日本ばね学会(編) 2008, pp. 1–5、ニッパツ・日本発条株式会社(編) 1998, p. 3、渡辺・武田 1989, pp. 8–10。
  2. ^ 掲載した種類とツリー構造は「ばねの歴史」編纂ワーキンググループ(編) 2012, p. 6 を基にして、そこに 日本ばね学会(編) 2008, pp. 5–7 の「形状による分類」に含まれるメッシュばねを加えた。
  3. ^ ばね鋼とは、後述の熱間成形用のばね用鋼材のみを指す場合もある[117]
  4. ^ 原文: "About two years since I printed this Theory in an Anagram at the end of my Book of the Descriptions of Helioscopes, viz. ceiiinosssttuu, id est, Vt tensio sic vis; That is, The Power of any Spring is in the same proportion with the Tension thereof: That is, if one power stretch or bend it one space, two will bend it two, and three will bend it three, and so forward. Now as the Theory is very short, so the way of trying it is very easie."[338]

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